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リオデジャネイロへと向かう 12 mayo 2006

3時前に起床し、4時半のタクシーで空港へと向かう。
タクシー代14ヘアイス、本当はもう少し高かったのだが小銭分まけてくれた。
へぇー、こんな事もあるんだ、と額は大したことないけれど、その気持ちが嬉しい。

リオへは12:00着、まずは空港内のツーリストインフォメーションへと向かうが、非常に無愛想だったので地図だけ頂いてその場を立ち去る。
空港から市内へはオニブス・エスペシアルという強力なツールがある。
わずか5.5ヘアイスで市内まで連れて行ってくれるというもの。

バスは乗ると間もなく出発、今回まず泊まろうとしている宿、オスペダリア・グローリアはメトロのカテーチ駅付近にある。
地図を見ながら現在位置を逐一確認していく。
カテーチと声がかかったが、まだ一つ手前グローリア付近であったので降りずにいたら、バスは私の行きたかった方向を外れて海岸寄りの大通りへと出てしまい、そのままコパカバーナまで連れて行かれてしまった。

せっかくなので週明け後に泊まろうと考えていたコパカバーナ地区の宿、ヒラソルに向かい予約して、その後メトロでカテーチへと向かう。
カテーチ駅を出てロンリープラネット社のガイドに載っている地図が示しているオスペダリア・グローリアの場所を目指して歩く。
が、地図の指し示している場所には宿など影も形もない。
何度か行ったり来たりした挙げ句、周りの人に聞きまくってようやくの思いで宿へと辿り着く。
どうやらガイドに載っていた位置は間違いであったようだ。
この宿はむしろセントロ方向に一つ寄った地下鉄グローリア駅に近い。

予約はしていなかったが、幸いな事に泊まる事が出来た。
1泊15ヘアイス。
バストイレ共同の、今までの中でも、というか、我が人生に於いて最低レベルの宿である。
だが、なぜか結構気に入ってしまった。
エアコンも着いていないが、冬のリオはむしろ寒いくらいなので、何も問題はない。

宿に着くも早々に、すぐコパカバーナ地区のCD屋、モダンサウンドへと行ってみる。
ここは日曜を除いて毎日午後、店内無料コンサートがある事で有名なのだ。

行ってみるとグループがジャズ系のモダンなサウンドで演奏している。
さすが、モダンサウンド!などと納得してみる。
それはよしとして、こんなアカ抜けた音楽、久々に聞いた。
ドラマーは完全左利きのセッティングをしている。
誰だろう?

このお店へはこの後、毎日のように出勤する事になる。
他にまったくライブのない時間に、ここだけ、しかも上質な音楽が聴けるので。

夜は音楽の街、ラパへと行ってみた。
あちこちから生演奏の音が漏れる素敵な街だ。
たくさんの音が聞こえる中、サクリレジオという店に入ってみた。

渋い少人数のサンバをやっている。
パンデイロを二人の奏者が演奏していたけれど、ここでもやはり色の黒い人の方がリズムにキレがあり、音がよく通る。

23時に演奏が終わったので帰ろうとすると、何と今のは前座であったという。
それではと、しばらく待っていたら、より大編成のバンドが準備を始めた。

本場リオで始めて本格的なサンバを聴いた、記念すべき日である。

サクリレジオに入っていたバンド
サクリレジオ.jpg

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Mayo 12, 2006 6:27 PMに投稿されたエントリーのページです。

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