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図説「拷問全書」秋山裕美著 7 enero 2006

教科書的なものでは絶対教えてくれないであろう欧州の思考が知りたくて、こんなのも読んでみたけれど・・・。

正直気分悪くなりました。
絞首の描写とか、実感として首を絞められた時の鬱血感が、からだに変調をきたします・・・。

紙面の大半はルネッサンス期から近世にかけての記述ですが、暗黒の中世と言われる頃よりも近世の拷問の方が凄まじかったとは。

こんな時代が再び訪れたらたまりませんね。

しかし、何がどれほどの罪になるのか、罪の価値観というものはその時代によって大きく左右されるものです。

現代から見た過去の狂気は、その当時最高とされた知識人たちの正気。
私たちだって、今、正しいと思ってやっている事にあんまり揺るぎない自信を持たない方がよいかもしれないですよね。


正義とはなんであるのか、正しい事とはどういう事なのでしょうか。

時代に合わせた正しいと言われる行動は、絶対的な「善」があるとしてその行動はそれにも合致し得るのでしょうか。
真理とは一体本当にあるのか、はたまた般若心経が説くように常に形を変える実態、真理がないところに真理がある、それこそは真理なのでしょうか。

そんな事を考えてしまいました。
まぁ何でも読んでみるものですね。


いまだに咳が止まらない・・・いつもそうだけど、一度気管支をやると長いんです。
昨日は前日の咳き込みすぎで横隔膜だか、腹筋だか、ともかくそんな辺りが痛かった。

DrumStudio LA FIESTA

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Enero 7, 2007 12:16 AMに投稿されたエントリーのページです。

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