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Septiembre 21, 2007 アーカイブ

Septiembre 21, 2007

マラッカ(Melaka・・・Malacca)へ 21 sept. 2007

今日になって、泊まっているホテル内のレストランでは無線LANの設備があり、Free Internet Accessだった事を知る。
早速朝食時にWillcomのW-ZERO3でネット接続してみる。
おぉ、つながる。
これは非常に嬉しい設備だ。
ちょろっと日本語でmixiに書き込みをしてみた。

海外のインターネットカフェ等では、日本文字も閲覧可能な場合が殆どであるが、逆に書き込みは大都市の限られた場所以外では殆ど不可能だ。
だから書き込みは自分の場合、日本語のローマ字表記、英語、スペイン語になる。
日本語のローマ字表記は意外に読みづらいものだから、出来るだけ英文で送るようにしている。
とはいえ、自分にとって一番簡単なのはスペイン語での表記だ。
しかしこうして自分の端末からの書き込みであれば、当然日本語OKだ。
もちろん一番ストレスがないのはこのカタチ。

メールをチェックしてみたところ、一通だけ届いていた。
弟子からのメール。
電話したけど、つながらない・・・と。
うーん、どうなんだろ。
まず、携帯からはDoCoMoで国際電話をかける場合、事前登録が必要だ。
他のキャリアについてはよく知らないけれど。

イエデン(固定電話)からもつながらないとは・・・
何か伝え間違えたかな???
001(KDDI)-010(国際電話識別番号)-60(マレーシアの国番号)-xx-xxx-xxxxではつながらないのかな。

朝ご飯を慌ただしく済ませてバス停へダッシュする。
2分で到着。
マラッカ行きのバスにぎりぎりセーフ。
9時発の次は少し間が空いて10時半だったから、無事に乗る事が出来て助かった。
運賃はRM10.7、3時間乗って360円ちょいは安いだろう。

完全な徹夜だった前日、昨晩は熟睡・・・とはいえ5時間くらいしか寝ていない。

バトゥ・パハには1時間ほどで到着。
クルアンより大きくて、古い感じのする街だ。

ここからムアールまでの一般道はかなり田舎な感じの道。
マレーシアの追い越しはすごい。
カーブだろうが、対向車が来ようが、列をなしてどんどん追い抜いて行く。

ムアールは小さい街に感じたけれど、ここからマラッカへの道は片側2車線の立派な道だ。
なんとなく景色が明るい。

道路が丘を下るところで前方にマラッカの街が蜃気楼のように見えた。
大都会だ。
道路標識には「バンダラヤー・マラッカ(Bandaraya Melaka)」とある。
直訳すればまさに「大都会マラッカ」だ。

通り過ぎるバイクをなんとはなしに眺めていると、こちらのライダーはウインドブレーカーを逆さまに着る。
背中部分を胸に当てて。
正面からの風は遮って、背中はオープンで涼しいから、熱帯では合理的な着こなしだ。
だが・・・格好悪い。

3時間20分かかってマラッカのバスターミナルには12:20に着いた。
リニューアルされていて、以前来た時とまったく別のターミナルかのようにきれいになっている。
ここにいるだけでも一日楽しめそうだ。

マラッカ市内には17番、緑と白のバスで行く事が出来る。
RM0.8。
ノンエアコンのバスには久々に乗った。
いや、キューバではよく乗っているけれど、マレーシアでは久しぶり。
暑いせいか、大胆に昇降口を開け放したままバスは走る。

観光マラッカのシンボル、スタダイス(stadthuys)前で降りた。
観光客が非常に多い。
マラッカは日本で言えば京都のような街だ。
キリスト教会(chirst church)が懐かしい。
20070921ChristChurchMelaka.jpg


目当てにしていたツーリストインフォメーションはなぜか閉まっていた。

それから、廃墟のようなセントポール教会の建つ丘に登ってみた。
20070921StPaulChurchMelaka.jpg

日本での布教活動でも有名なフランシスコ・ハビエル(francisco xaviel)の像がある。
丘の上から街を眺めると、海の向かっては以前なかった巨大なモーテル&商業施設が建設中だ。
行きに乗ってきたバスの車窓風景が強烈だったのか、どうも商業地区の方が楽しそうに見えたので、いわゆる歴史地区の観光はこれっきりにして街中を散策する事にした。

まずはチャイナタウンから。
20070921ChinaTownMelaka.jpg

あんまり暑いので、甘味処にはいりアイスカチャン(ais kacang)を頼む。
マレーシアを代表する混ぜ混ぜかき氷だ。

その後、以前泊まったミモサホテル(Hotel Mimosa)を発見。
ここはマレーシアで最初に泊まったホテルだ。
20070921HotelMimosaMelaka.jpg


近所のメガネ屋でコンタクトレンズの値段を聞いてみた。
どうやらソフトレンズ全盛のようで、ハードレンズは注文してから2週間待たなければならないと言う。
また、値段もそれなりだ。
ソフトはこちらでもカラーコンタクトが流行っているらしい。

川沿いの散策路を発見。
これは以前にはなかったものだ。
川岸に、ワニのような大トカゲがいた。
20070921%E9%B0%90.jpg

散策路を進むと以前のバスターミナルに出た。
そうか、現在のバスターミナルはリニューアルではなく移転だったのだ。
完全に近代化されていて、びっくりしたもんな。
さすがにあれがああはならないか・・・。
閉鎖されたバスターミナルの周りは寂しくなったけれど、すぐ近くにきれいで大きいショッピングモールがオープンしつつある。
まだ、1階に携帯屋、メガネ屋、アクセサリー屋、それに食事処がポツポツと入っているくらいだけど。

少し歩くと環球があったので涼みに行った。
環球前で偶然路線バスが停まるのを見たので、帰りはこれに乗ってバスターミナルまで戻る。

この時、バスの行き先標識が「マラッカ・セントラル(melaka sentral)」だったので、スタダイス(stadthuys)周辺のダウンタウンに戻りやしないかと心配になったけれど、なんと「マラッカ・セントラル」はバスステーションの名前であった。
ちょっとややこしいネーミングだ。

バスターミナルのチケット売場でクルアン行きの切符を買おうにもすぐ次の時間の便は満席。
仕方なくさらに1時間半後の便にして、隣接のショッピンセンター、テスコ(TESCO)に行ってみた。
20070921Tesco.jpg

フードコートでロティ・チャナイ(roti canai)を頼んだ。
ナンにカレー付けて食べる感じか。
テー・タリク(teh tarik・・・のばす紅茶)と合わせてたったのRM1.5だ。
それからライチ(laici)のかき氷入りを頼んだ。
20070921TescoFoodCourt.jpg

ちょろっとTシャツを買った。
どれもデザインが微妙にマレーっぽくてそれが興味をそそる。
以前より品質が上がっている感じもする。
こちらでは「アンティオーニ(antioni)」ってブランドをよく目にする。

さて、ターミナルに戻りバスに乗ろうとするとキャンセル待ちの人が何人か扉のところで待っていた。
結局この人たちは乗れたから、早く帰りたい時にはキャンセル待ちしてみるのも手のようだ。

買った切符には座席が指定されているが、既に先客が・・・どうなっているのかよくわからないが、困っていると車掌が出てきて違う席に案内されたけど、一番前でらくちん&気分がよい。

ムアール(muar)からバトゥパハ(batu pahat)に向かう途中、故障して道路脇に停まっていた同じ会社のバスに運転手が声をかけていた。
その時にはまさかこんな事になろうとは思いもしなかったけれど・・・
突然カラーンとバスの下で音がして、バスは停まった。
自力走行不能で乗客が後ろから車体を押して安全な場所に移動する。
こんな事、この路線ではしょっちゅうあるのかな?
真っ暗な田舎道に投げ出され為すすべもない。
20070921%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%95%85%E9%9A%9C.jpg

そんな時、弟子から電話がかかってきた。
グッドタイミングだ。
さすがである。

途中でこちらからかけ直そうとするも、こんな時に限って購入時に付いてきたおまけチャージ分が底をつき、電話をかけることが出来ない。
暗闇の中で、カードをスクラッチしてリチャージするのに手間取ってしまった。

そうそうしているうちに後続のバスが来て、満員立ち乗り状態で運ばれる次第となった。
もう20時半だからクルアンに着くのは1時間遅れの22時とみた。

乗り換えてからほどなくして、バトゥパハの街に到着した。
かなりの人がここで降りたのでみんな座れるようになった。
途中見えたバトゥパハの環球(the store)は今まで見たどこの環球よりも大きそうだ。

21:42、クルアンに到着。
昨日のムルタバ屋に直行する。
この街で外国人は珍しいから、もうお店の人に顔を覚えられてしまった。
肉入りのムルタバ(murtabak biasa daging)RM3.5とアイス・ミロ(ais milo)RM1.3を注文する。
カレー味のグレービーをおかわりさせてもらった。
とてもノドが乾いていたのでライチのジュースRM1.5を頼む。
RM=リンギット・マレーシアドル
1RM=34円

今晩は遅くなったからビールが飲めない。
イスラムの国であるマレーシアではお酒を飲んだり買ったり出来るところが非常に限られている。
それでもマレーシアは多民族国家で、ムスリムではない中国人やインド人も多いから、まだ良い方なのかもしれない。
アラブ世界の禁酒は、きっともっとすごいのだろうな。


DrumStudio LA FIESTA

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