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核廃絶に向けて 6 agosto 2008

米国が広島に原爆を落とし、一般市民を大量虐殺したのが1945年の8月6日。
そんな事がもう二度と起きないように、世界平和はみんなの希望であり、もちろん私もその一人であるけれど。

毎年この時期に社会を覆う論調には疑問を持つ。
核廃絶を訴え続け、いまや南半球に殆ど核はない、と言うけれど、結局は本丸の米国、中国、ロシアが核を持ち続ける限り、世界の構造は変わらないんじゃないか。
また、日本の政府が悪い、とよくいわれるけれど、核を落としたのは米国だ。
世界史を見渡す限り、特に格別の落ち度が、時の日本政府にあったとは思えない。

戦後のGHQの影響下で行われた教育による害はいまなお深刻だ。

我々が武器を捨てれば世界平和は実現するのだろうか。
むしろ世界はバランスを崩して、それが却って戦乱を招く事は簡単に想像出来やしないか。

結局は自身の意志と力をもって物事を動かさなければ、後悔する事は必至なのに。

世界平和の実現には様々な手法が考えられる。
少なくとも、日本を取り巻く現在の世界情勢において我々が安易に武力放棄したら、それは愛する隣人・同胞に多大な災難を招くだろう。

逆説的ではあるが、北朝鮮や中国、米国、ロシアが核を保持し続ける限り、日本も核を持つ方が平和につながるという可能性だってあるだろう。
あらゆる可能性について頭ごなしに否定せず、検討はするべきだろう。

どう考えても可能性がある事について、それが良いか悪いかは別として、議論さえも出来ない社会の雰囲気はとても息苦しいし、それはおかしいと思う。


いずれにしても、この複雑で不条理で、善意と邪悪に満ち溢れた世界に、一刻も早く恒久平和が訪れる事を願います。


DrumStudio LA FIESTA

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コメント (2)

鈴木 努:

まったくもって同意です。右とか左とか関係ないですよ…。左も極左になれば極右と変わりませんし、原爆に東京大空襲そして現在に至るまでのイラク アメリカのメンタリティーは変わってないのでしょうか…、

>鈴木努さん

コメントありがとうございます。

米国のメンタリティーは中々変わりませんね。
明るくて気さくな米国人に、個人個人は良い人が多いのですけどね。

近年大分改善されたとはいえ、日本社会では真っ当な意見を述べていると思われる人物対して「右翼」のレッテルが貼られてしまう事が多いように思います。

それも健全な保守主義としての右翼ならば、まだ有る意味納得も出来ますが、宣伝カーに乗って街頭でわめき散らす人たちと同じイメージで扱われるのには困惑します。

極左も極右も、確かにちょっとどうかしている人が多いように思います。
だけど、それらは本当の意味での極左でも極右でもなく、ただの暴力団と化している事が多いですよね。

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Agosto 6, 2008 2:35 AMに投稿されたエントリーのページです。

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