Tomを買いました 3 sep. 2003
最近メイプルのTOMを買いました。パワーサイズの10&12インチです。22インチBDのセットにのせるつもりです。バーチの深みのある音も好きなんですけれど、つい違う音色に気がいってしまいました。メイプルの開放的な音も捨てがたいと。10月に登場する予定です。
最近メイプルのTOMを買いました。パワーサイズの10&12インチです。22インチBDのセットにのせるつもりです。バーチの深みのある音も好きなんですけれど、つい違う音色に気がいってしまいました。メイプルの開放的な音も捨てがたいと。10月に登場する予定です。
「トラップドラム」。通常のドラムセットにティンバレス等を加えたキットの事を、最近は本来この言葉の持つ意味をせばめてこう呼ぶようですね。
「トラップドラム」という言葉は、現代音楽の作品の中でドラムセットを指すものとして広く使われていますし、またジャズ創生期に現れた太鼓類のセットをそう呼んでいるものと理解しています。
しかし言葉の持つ意味は時代によって変化していきますから、これからは私の演奏スタイルも「トラップドラミング」と呼ばせて頂きましょうか。
今までこのキットの事を呼ぶ名称に今ひとつ決定的なものがなく困っていたので、定着したらいいな、と思っています。
・・・しかもドラムセットを代表するような名称ですから、もらっていっちゃっていいのかな、とは思いつつも悪い気はしませんね(個人的には(^^))。
愛用のヤマハP80を修理に出しました。買い換えか迷いに迷いましたけれど、結局。
ヤマハは機能がシンプルなので、今回はパスする事とし(せめてGM対応の音源を入れて欲しいです)、買い換えの候補として真っ先に上がったのはステージ映えしそうなローランド D700でした。早速ローランドさんに電話をして聞き出した、試奏出来るという秋葉原の楽器屋さんまで行ってきました。電源コードがしっかりしています。音は中々です。タッチも軽めで悪くない。もともと値の張るカワイを別にすれば、ヤマハのような少し重めの鍵盤が好きだったのですが、最近私は指を故障しがちなので、今はローランドのような軽めの鍵盤に惹かれます。しかし、RD700、17万ちょっとという対価を払う事にはためらいを感じました。ハードケースも高いですしね。
次に同じくローランドFP2に目がとまりました。これも悪くはないのですが、デュアルで音が出せない(たぶん)のでパス。
FP5はデュアルモードがありますが、わずかな値段の差でしかない事を考えると、むしろRD700を買いたくなります。
最近もう少しのところで思い切ってカシオPriviaを買ってしまうところでした。カシオと言うと敬遠してしまいがちですが、この機種は音、悪くありません。軽量で小さい。しかし試奏した翌日にもう一度試奏しに行ったら、鍵盤に粘るような変な重さを感じました。しかも同時発音数32では私の得意技、ナイアガラグリッサンドに耐えられません。それでも5万円前後で買える事を考えるとこれはアリだと思います。結局候補からは外れましたけれど。
さらに月日は経ち、ローランドのホームページで試聴したエクスパンジョンボード、SRXに入っているピアノの音に惚れ、これを使いたいな、と思うようになりました。このシリーズはストリングス、ラテン打楽器、オケ楽器等の音も良く出来ています。ちなみヤマハ製エクスパンジョンボードのピアノ音源は腹が立つほどクオリティが低いです。同社ラテンパーカッションのボードは愛用していますけれど。どちらも過去に購入しましたが、宣伝文句は非常に素晴らしいだけにだまされた気分です。
そこでこのSRXを装着可能なローランドFantomXシリーズ。88鍵モデルは絶対にスタジオに入らないので、1Uラックの FantomXRをまたもや近所の楽器屋さんでいじってきました。この製品、ピアノ音のサンプリングが全シンセ中最も贅沢でそれも期待していたのですが、案外音がかたくて駄目でした。高域に傾いていてイコライザーかけているんじゃないか、と疑うくらいです。
しかしSRXはいいなぁ・・中古でXVでも買って使おうかなって考えてます。
結局どの製品にも決定的には惚れ込めずに、本日愛器を修理に出した次第です。買い換えるならRDシリーズが最有力なのですが、RD700は2001年に発売されてもう三年経ってます。近々出ませんかね、RD800。
今夏さんざん迷った新規デジタルピアノ購入、結局手持ちのヤマハを修理に出し、しかし今回、音源としてローランドFantomXRとその音源拡張ボード(SRX3枚)を購入してしまいました。この音源拡張ボードSRX、試聴時にピアノの音がとても良かったので期待大です。
ラック音源を買ったのは、レコーディング時にキューバに持って行こうという計算もあります。また、ライブでも次回より野口氏にこちらの音源を使ってもらおうと考えています。
さらに、もう五年も前から欲しかったLP256S(LP社スチール胴ティンバレス)も合わせて買ってしまいました。
こちらは主にクラブステージ等、セッティング場所に充分余裕のあるライブでは自分のキットに組み込んで使っていこうと思っています。また、拙著「ラテンキューバンドラミング」の別売CDの録音にもこの楽器を使いたいな、と思ってます。
今までは同社ブラス胴のものを使っていました。初めてキューバに行った時にチャンギートがこれを使っていたという、単純な理由からでした。スチール胴はカスカラを刻んだ時の音がソリッドなんですよね。こちらの方が好みです。
ここのところまた楽器を買い込んでます。最近はシンバル。Kカスタムドライのライド、セイビアンAA18インチのチャイナ、同じくセイビアンAAの10 スプラッシュ・・。さらにエル・サボールのライドとスプラッシュというのを見つけてしまったので、購入を検討中です。同じエル・サボールのクラッシュはとてもお気に入りなんです。
それとスネアのヘッドを大量に買い込んだついでに、コンガヘッドも4本分発注してしまいました。しかし高いなぁ、コンガヘッド。
先日ライブのリハ中に、購入したばかりのSabian AA China 18"をセットして使ってみました。
そしたら、私のセットの中ではバランスが悪く、使えませんでした(>_<)。
鳴り過ぎてしまって、アタックが出てこない感じでした。
やはり16"のChinaを使う事にします。
Los Cumbancherosのライブは金管が入り音量が出ていたので、つい私自身もオーバープレイとなってしまい、今日になってもまだドラムやピアノを演奏するのが苦痛なくらい、手やからだにダメージを負ってしまいました。
ガンガンに演奏するのって、その場では気持ち良いんですけどね・・気を付けなければなりません。
10inch のものを購入しました。手持ちのAジルジャン製競合製品と比べてみましたが、キレのあるAジルの方が私は好きです。全体にセイビアンAAの方がパワーがあり、Aジルジャンの方がキレを感じます。先日のチャイナもそうですが、中々長らく愛用のものから離れられませんね・・。Aジルのスプラッシュは手持ちのシンバル類の中でも最も古く、かれこれ20年以上使い続けています(^_^)v
コーテッドのエンペラーをメイプルのトム&バーチのフロアに張ってみました。
適度に音がまとまってイイ感じです。暖かみのある音。
やはりこのヘッドは基本ですね。
弱い・・。以前にも何度か破損した事があり、数点買い置きしてあったラグでも足りない・・。
ヤマハ製メイプルシェルのピッコロスネア、ラグ(太鼓の皮を引っ張るボルトを受け留める金具。太鼓の胴部分に取り付けてある。)が二本同時に破損・・して、よく見ると残りのラグもシェルから浮き上がっているのが約半分かそれ以上の数。これらも交換しなければ怖くて本番では使えません。と、いうか1,2年前に交換した箇所も破損していたのでこのラグ、もう信用出来ない。根本的に改善しなければ・・・。
ラディック、ソナー、グレッチ、パールいずれのラグも破損知らずなのに、この、ヤマハ製メイプルシェルスネアのラグばかりがよく破損します。
音は気に入っているんです。人にも薦めていました。
音が好きなのでヤマハのメイプルシェルスネア、51/2と4の二台所有していますが、特に4のが壊れます。それぞれのラグは似ていますが別種です。
ピッコロをカンカンではなく、まろやかなローピッチめにして使っているのですけれどね。比較的ローテンションなチューニングで。
ピッコロは、もう一台の深さ51/2インチのものより先に買ったものなので(確か10年くらい前)、最近のは改良されているのでしょうか・・。
ホント本番中に壊れるのが怖いのでDIY改造しちゃおうかな。
それともシェルを6プライに落として、ヌーボーラグになった新製品を買うか・・。(7プライは今のところ従来型のラグのみなので。)
このヌーボーラグは構造を見たところ、強そうな気がします。鋳物部分がエルボー型に引っ張られる事のない構造となっているように見受けられます。
ラグ全交換の場合、パーツ代が21、000円。新品同型のスネアドラムは73,500円。ヌーボーラグ仕様では66、150円・・・。
・・・どなたかパーツを充分な強度のある材質で作って下さるのでしたら、高額で買い取ります!
ヤマハ製メイプルシェルスネアのラグを全て抜き取ってみました。
何年前に買ったものか、はっきりとは覚えていないのですが、大体10年程前です。
これまでに5つ破損しました。
はじめは一つ(2~3年程前)
次に二つ(1~2年程前)
それに今回二つです。
写真をご覧頂くと、徐々に腐食していく様子がわかりますでしょうか。
4つは左から順に前回交換したもの、前々回交換したもの、今回まだ破損に至っていないもの、今回破損したものの順です。
今回破損に至ってないものも腐食は進んでいて、要交換状態でした。
尚、以前交換したラグが破損していたというのは、中を開けて見れば勘違いでした(今回破損した二つのうち、メッキが綺麗だった方のものを、そうかなと誤認しました。)。しかし写真に見られるように、徐々に腐食が進んでいるのがわかります。
管理状態、6年前からは主にスタジオ内ですから、一般家庭よりはるかに良好かと思います。
スタジオ建設以前は一般家庭並みでしょうか。
この腐食の進行を早いと見るか、妥当なところとみるかは意見が分かれるところでしょうが、手持ち他メーカーのスネアではまだ一つも破損していないので、私には部品の強度が足りないように思えます。
ラグ4つ

ラグ9つ

今後のハードウエア耐久信頼性等考え、結局DIY改造してしまいました。
純正ラグの取り付け穴が痛々しいですが、まあまあの外観なのでは(写真参照)。
こうなってくるとラグ取り付け穴の空いていない、まっさらなシェルが欲しい!
ちなみに高ナット(タカナット)は一週間後に、高さ30mmのユニクロから高さ50mmのステンレスに変更の予定です。
部品代
高ナット・・・ユニクロ6×30 42円×10個(ステンレス鋼(SUS304)6×50は一個360円)
なべネジ・・ステン鋼6×45 31円×20個
座金・・・・・ステン鋼6 6円×20個
パールなんかでウリにしているフリーフローティングのシステムとなりました。
耐久信頼性は依然と比較すべくもない程高くなったと思います。
また、見切りをつけ全て定期交換する場合も、パーツ代が俄然安いので気楽に出来ます。
本番で破損するのでは・・・とドキドキする事も、これでもうないでしょう!!!
私は普段、スネアドラムの裏ヘッドを高めにチューニングしていたので、その点フリーフローティングのシステムでは思ったようにチューニング出来るか不安だったのですが、裏表ヘッドの厚みが違うので、極薄に作られた裏ヘッドは表ヘッドに比べて、自然とハイピッチになるようでした。
このシステムのように両面同じ程度のテンションをかけるというのも、合理的で良い鳴りが得られるような気がしています。今のところ試す価値はあるように思っています。
このスネア、まだセットに組んでの本格的な試奏はしていませんが、少し叩いてみた感じでは、鳴りが以前にも増してオープンになったように感じました。
なべネジは六角穴付ボルトにした方がチューニングに便利かもしれません。急ぎだったので、とりあえず在庫のあるなべネジを選びました。
仕様の変更により、チューニングキーが使えなくなりましたが、一般的な工具でチューニング出来る事は、むしろ便利かなと思ってます。
しかしドラムメーカ-純正のパーツは高いですなあ。同様の品質で何倍の値段もします。私は強度、材質、価格の合理性等考え、なるべく自分で選んで購入したいです。メーカーは座金(ワッシャー)などの規格を示し、またボルト等は出来るだけ汎用性の高い規格のものを使用してユーザーの利便性を図るというのも、売り上げシェアを伸ばす一つの方法かもしれません。
またDIY改造する場合、規格品にない金具はこちらで作ってもらえるそうです(乾工作所)。
今後は新品の楽器を買っても品質に問題を感じれば、すぐに自分で改造する事にします。


先日のライブで、ラグ改造スネアを使ってみました。
はっきり言って、これは好きな音です。オープンで暖かい木の音がします。
反面ラグの重量が減った分、音が軽くなります。よく言えばうるさくない。より繊細な演奏に向くのでは。
なぜかスナッピー音のまとまりがとてもよくなりました。
欠点としては、強打するとボルトがゆるみやすい事。
これは既製品の滑り止めでカバー出来ると思いました。
その後幾度かスネアをライブで使ってみました。
やはり音の暖かみが増したようです。「コーン」と鳴る感じ。
パワー感は落ちましたが、うるさくなくて逆に良い場面も多いだろうと思いました。
しかし、ラグだけでこんなにも音が変わるとは。
太鼓はなんといってもシェルが命だと思い込んでいましたが、その他のパーツを変えても、楽器のキャラクターは大きく変わりますね。

スネアのヘッドというのは予想以上にのびるもので(しかも短期間で)、ボルト長5cmではお互いのボルトがナットの中でくっついてそれ以上ピッチを上げられなくなりました。先週の大神家さんの時、もうぎりぎりだったし、それに、高ナットは既に、より信頼できる長いものに変更済な事もあって、今回ボルト長を5cmから4cmに変更しました。軽くチューニングしておきましたが、あとは会場で。
合計2cm余裕が生まれたので、今度はいくらなんでも大丈夫でしょう。はじめは強度の方が心配で長めのボルトを選んだのですが、少し長すぎたようです。はじめのボルトを購入するとき、一応楽器にボルトを当てながら検討したのですが、私たちは予想以上にスネアのヘッドを閉め込んでいるようです(私のスネアはどちらかというとローピッチめにチューニングしています)。
プラスドライバー仕様にして良かったのは、手持ちの電動ドリルで弛めたり締めたりが出来ることです。
もちろん楽器にテンションがかかり始めたら手動で締めますけれど、それまでは楽ちん!手にかかる負担が極度に少ない。私は手が弱いので、そういった意味でも汎用のボルトを使ったラグにして良かったです。
本日のライブで使う予定です。初顔のメンバーですが、オリジナルもバシバシいきます!きっと素晴らしいステージになるでしょう。
吉羽一星君のコンガはストレス少ないんです。彼とは価値観が共有出来る。キューバに何年もいた彼とは、見たり、感じ取ってきたものが似てるんです。ガチャガチャ言わなくても私の思ったフィーリングの音を出してくれる、そんな感じです。しかも音楽に対する真摯な姿勢がいい!ホントこういった音楽が好きなんだなあ、と。
自分は運がいい。いつも不思議と必要な時に必要としている人や物が目の前に現れてくれる。出会うべくして出会うべきものに出会う。世の中は不思議だ。フルートの齊藤もそんな事言ってましたっけ。神に感謝しなければ。
今は色々なセッションを試したいという欲求がとても強いので、何かと新たな出会いが訪れそうです。
訪れてくれるといいな。もっと色々な影響を受けてみたいです。
ライブに興味があってお時間のとれる方、今回も是非おいで下さい。
7月23日(土) 1st)20:00~ 2nd)21:30~ 稲毛コルトレーン 千葉市稲毛区稲毛東3-19-15 mfビル 5F(1Fはカレー屋『シバ』) JR総武線 稲毛駅海側 徒歩1分 043-244-9776(土曜のみ営業)藤田浩司LatinBand(ラテンバンド) 当日2800yen(学生500円引き)前売2500yen 1ステージのみ2000yen メンバー一部変更/ts かわ島崇文,conga 吉羽一星
自己流フリーフローティングにした改造スネア、快適、快音ですが、一点だけ不具合が・・・。
それはスネアの裏ヘッドが伸びてしまう事です。
フリーフローティングシステムの場合、上下のリムをつないで皮を締めるので、両面とも同じ張力がかかるわけですが、これに裏ヘッドが耐えられない・・・。
スネアの裏ヘッドは通常、極端に薄いヘッドを使うので、こうなるであろう事はある程度予想はしていましたが、予想以上に裏皮が負けてしまうようです。このまま放っておくと、リムと裏ヘッドの高さが同じになってしまいそうです。
とりあえず近日中に裏ヘッドをスネアサイドより厚い、ディプロマットかアンバサダーのクリアに変えてみます・・・。
改造フリーフローティングスネアのヘッドを表コーテッドアンバサダー、裏クリアアンバサダーに張り替えてみたら、ものすごい安物スネアの音になってしまい、あわてて以前と同じスネアサイドに変更。
私の予想では、裏厚めクリアアンバサダーはもしかしたら案外骨太な音になる可能性もあるかな、なんて考えていたのですが、まったくデリカシーの感じられない音となりました。まぁ、これも予想された範囲の出来事でしたが・・。
レコーディングの度にアコースティックピアノを録るのがおっくうで、何か素晴らしいピアノ音源はないかと色々試すのですが、やはり相当に評判が良いものだとしても、アコースティックピアノの持つ表現力には敵わないと感じます。音の立ち方がまったく違ってくるのです。たとえスタインウエイを贅沢にサンプリングしたとしても、並みのアコースティックピアノが持つ表現力には及ばない。もちろんスタインウエイを第一級のプロが贅沢にサンプリングした、その音色自体は素晴らしいのですが、やはりそれと「生」の持つ表現力は別ですね。
ご参考までに私が主に使っているピアノ音源はYAMAHA P80 、ROLAND FANTOM X 、ROLAND RD-700SX同等のカード、CREATIVE E-MU Emulator X 、等の音源群です。
ヤマハメイプル改造フリーフローティングスネアを使ってレコーディングしてみた曲から抜粋してみました。
「Musashi」より~MP3サンプル800k Download file
軽くリバーブとコンプレッサーを効かせてありますが、それ以外にEQの処理等は一切していません。
軽く「コーン」と抜ける感じになりました。
今回のレコーディング曲の中に、どーしてもエレピのキレが欲しい曲もあって、DX7(正確には音源のTX7)を久々に使ってみました。
ヌケ、キレとも申し分ありません。
ただ、演奏するのにヤマハのピアノ鍵盤を使うとしっくりとくるのに比べ、ローランドのシンセ鍵盤だと全く音がそろわなくて気持ち悪い感じでした。
いざやってみると、鍵盤のタイプによって笑っちゃうくらい音源のレスポンスが違います。
ドラム演奏に欠かすことの出来ない、スティックの選択肢はあまりにも広く、Myスティックの選択に迷っている方も多い事でしょう。
代表的な材質だけ取りだしてみても
1.ヒッコリー・・・北米産胡桃(クルミ)。最も一般的な材質。木に粘りがあり、重さもある。
2.メイプル・・・楓(カエデ)。軽く華やかな音がする。
3.オーク・・・樫(カシ)。最もヘヴィー。万が一折れた場合、スパッといくので、そこが難点。安めの価格設定。音は悪くない。
の三種類があります。
これ以外の材質で安いものは避けた方が無難かもしれません。特に軽いもの、柔らかすぎるものはスティックコントロールに必要なはずみが得られません。また、高級品に他の材質のものもあります。
これにスティックの形状が選択肢に加わってきます。こちらの解説はまたのちほど。
後編はコチラ→http://kojifujita.com/blog/archives/2005/10/30_oct_2005.html
手作り打楽器の、最も簡単・らくちんで、しかも聴き映えがして楽しいもの、それは殆ど加工を施さずに、空き缶等の素材を並べ立てて作る「ドラムキット」だろう。
工夫して、大きめ、柔らかめの材質のものではバスドラムの音を作り、薄い金属質のものではシンバルの音を作るのである。スネアドラム用にも甲高い、キレのある音が出る材質が似合う。トムには同じ材質、同じ型の素材で大小あるものを2,3個並べ立てれば宜しい。その場合、高い音の出る方を左におくと、ドラムのフィルイン(いわゆる「オカズ」)のようなフレーズが演奏しやすいのは、もちろんの事である。ドラムのフィルインは、高→低と流れる事が多いので、それをなぞると右利きの人の場合、右手リードで右から左へと手が絡む事もなくスムーズに演奏出来ます。
小・中学校の音楽鑑賞教室で打楽器デュオを依頼された時には、必ず持って行くこのガラクタキット、今回は真の凄腕ハイテクドラマー氏と組んで出かけるので、ご期待下さい。2セットでHip Hop(ヒップホップ)ドラム合戦します!
これでヤマハ製メイプルのスネアドラムは三台目です。
改造ピッコロ君は重量が軽くなった分、非常に軽やかな音がするのですが、最近その軽やかさが耳につき、またヌーヴォーラグというのを試してみたくなった事もあり、注文してしまいました。
ラグに着目したので自動的にプライ数の少ない方を。これまた初めて。
こちら受注生産で2ヶ月かかるそうです。
今度のはラグに耐久性があるといいなと願っています。
これでヤマハ製メイプルのスネアドラムは三台目です。
改造ピッコロ君は重量が軽くなった分、非常に軽やかな音がするのですが、最近その軽やかさが耳につき、またヌーヴォーラグというのを試してみたくなった事もあり、注文してしまいました。
ラグに着目したので自動的にプライ数の少ない方を。これまた初めて。
こちら受注生産で2ヶ月かかるそうです。
今度のはラグに耐久性があるといいなと願っています。
前編に続いて今回はスティックの形状による音の違いを。
形状の違いによるスティック選びのポイントは主に4つあります。
1.長さ。常識的な範囲では、長いものほどパワーが出ます。が、長いと同時に取り回しづらくなり、繊細さには欠けてきます。
2.太さ。直径の太いものは一般的に音も太くなります。余り細いと太鼓類が鳴りきらないかもしれません。また、あまり太いとライドシンバルの音が響き過ぎてしまうかもしれません。直径14~16mmの範囲くらいから自分にあったものを選んでおくと無難なように思います。
3.テーパーのかかり具合。テーパーのかかり具合が緩やかで長いものは、より良く弾むので細かなテクニックは使いやすいかもしれません。テーパーの急なものはチップに重さが乗るので、よりパワーが出ます。
4.チップの形状。チップの形状はこれだけでも結構深く、細分化出来ます。ナツメ型、ティアドロップ型、丸形、その他、それからそのチップの大きさ。丸いものは均質な音質がより簡単に得られますし、細長いものは打面に当てる角度によっての音色の違いが得やすくなります。細長いものはチップの面積を広くとって打面に当てれば、よりパワーを得やすく、逆に鋭角に当てれば、鋭い音も得やすい。また、同じ形状のチップでも、大きさによって音色はかなり変わってきます。ツブが大きければパワーは増しますが、雑にもなりやすい。
ざっと以上のような感じかと思いますが、ステッィクの握り具合(手との接地面積)、グリップによる重さののせ方(フレンチ、ジャーマン等)、スティックのどの位置に運動の支点を作るか・・・等によっても相当カバー出来ますし、スティック選びは奥深く難しいものです。
また同じ材質でも木は生ものですから、目の詰まり方や木目も一本々々違いますし、そんなところも要チェックです。節とか、曲がり具合とかに注意する事は言うまでもありません。
基礎練習で使うものには特に注意して左右同じものを選んで下さい。ステッィクのもっている音程なんかも重要です。道具が同じでないと、左右の手の運動や感覚を同等にする練習は出来ませんから。
前編はコチラ→http://kojifujita.com/blog/archives/2005/10/27_oct_2005.html
ヤマハのブレスコントローラーBC3というのに表現の可能性を見つけ、手に入れました。
私の操る楽器は打楽器とピアノ・キーボードですが、どれも直接には息が入らないので、そこいら辺にストレスを感じていたところ、これはなかなか面白そうです。
特にVL70-m(物理音源)と組ませた時に最高のパフォーマンスを発揮しそうですが、とりあえずは手持ちの音源にブレスコントロール情報を吹き込むと、どの程度ニュアンスが出てくれるのか、試してみる事にします。
レポートはまたのちほど!
LP社サルサシリーズのカウベル、音はサルサっぽくて良いけれど、すぐ錆びるのが欠点です。
ちょっと楽器にふれるとこちらに錆び汚れが付くし、困っていたのでサビ落としをしてみました。
厳密にはサビ落とし、というか薬剤塗布ですが。
ニッペ「さびチェンジ」
こちら数年前にも、最も愛用しているカウベルのみ錆び対策として塗ってみた事があり、気に入っていたので、
今回もこれで。
塗ると、透明だった皮膜が、特に錆びた部分はみるみるうちに真っ黒になっていきます。
これでカンカンとした耳障りな倍音が、ホントに若干、心なしか抑えられるような気もします。
見た目のブラックも良いのでは。
前回の感じでは塗膜の耐久性も問題ないと思います。
しかし、手持ちのカウベル、20個はあったかな・・・。
今回、結局そのうちの15個を黒く塗ってしまいました。
ヤマハミュージックトレーディング株式会社(Yamaha Music Trading Corporation)にて、たくさんの打楽器製品を試奏させて頂く機会がありました。
こちらではジルジャン、レモをはじめとして、海外メーカーの優れた製品を扱っています。
私のテリトリーはラテンキューバンですから、特にコンガやボンゴの音、使用感等のチェックを重点的にさせていただきました。
レモのファイバースキンコンガヘッドはいいですねぇ。
このヘッドと新マテリアルボディで組み合わせたレモのコンガはステージでも使ってみたいな、と思いました。
それからエントリーモデルのコンガも同クラスの製品の中では飛び抜けて秀逸な作りです。LPのアスパイヤーよりこちらです。
カナダのマウンテンリズムのコンガは上品な音がします。
同じくマウンテンリズムのコンガドラムセット?(写真をご覧下さい)はパーカッショニストのイマジネーションを刺激してくれそうです。
大石真理恵さんはこれ、買っちゃったと言ってました。槇原敬之や藤井フミヤのステージで、近くお目見えするのでしょう。楽しみです。
打楽器部門を司っていらっしゃるJackie山内さんはとても発想の豊かなお方で、近く画期的な和楽器の製品が世に登場します。絶対売れますよ、アレ。また、最近何かと耳にする「ドラムサークル」はJackieさんが日本に持ち込んだそうです。
マウンテンリズムのドラムキット

Jackie山内さんと

Yちゃんが自分の愛器DW9000PBをスタジオに持ってきてくれたので 、さんざん試させてもらっちゃいました。
いや~完成度の高いペダルです。演奏しやすい!音量も低音もよく出ます。
この音量感は重そうなビーターのせいじゃなかろうかと、手持ちのヤマハに付け替えてみたりしましたが、結果、確かにビーターのせいもあるけれど、この機種の、フレームやアンダープレートの堅牢な作りがしっかりとしたサウンドに影響しているかなと思いました。
同じDWのビーターを付けても手持ちのヤマハ(品番忘れましたがダブルチェーンのアンダープレート付きのヤツです。)では音がふにゃふにゃになります。
逆にヤマハのビーターをDWにセッティングしても、あの純正の持つ音量感は出ませんね。
ただ、自分が使うとなると、どうかな・・・。BD出過ぎかな・・。持ち運びにも重そうですしね。
とはいえ、軽く踏んでもしっかりとダブルのアタックが出るあたり、魅力を感じます。
私は現在ヤマハで五種類違うタイプののペダルを持っていますが、次もヤマハを買ってしまうかもしれません・・・。高崎洋平君も、最新のヤマハは以前のものとクオリティが全く違うと言ってますし・・・。
とはいえ名器を堪能してみて、迷い中です。

色々悩んだ結果、これくらいの軽さのものがいいかなあ、というところに落ち着きました。
ハードウエアは楽器との兼ね合いが非常に大切で、私の18インチBDに使うには、これ以上の上位機種だとヘビーデューティ過ぎる気がします。
スムーズなアクションで思った通りの反応が期待出来る、よく出来たペダルです。パーンと当たる感じ。
持ち運びもラクチンです。
ただし、ペダルプレート裏のマジックテープは絶対に必要ありません。
ステージはツルツルな床が多いし、カーペットの上でもセッティングに大変苦労します。
私はメスのマジックテープで封印した上で使っています。
また、ビーターヘッドは若干重過ぎるかしれません。とはいえ、この重さによってこのDW独特の、パワー感のある音がつくり出されるのですが。
こちらのハイハットスタンド、必要十分な堅牢性と軽さ、スムーズさを兼ね備え、単体では中々秀逸な出来になっていると思います。
しかし、プレートの角度調整だけは、ツインペダルや左足クラーベを使う私にとって必要でした。左足のテリトリー、三つのペダルのうち真ん中、ハイハットのペダルだけ沈んでいるので、ペダル間のスムーズな左足による移動が難しくなってしまいました。
単体で秀逸なだけに惜しいところです。とはいえ、左足はハイハットのみ、という人には殆ど影響ないでしょう。
それから、もうちょっと緩いテンションにも調節できるとさらによいのですが。さらにひとつだけ、私にとってはちょっとロッドが長いかな・・・。切ってしまおう。
もう一つありました・・・。ドラムペダルDW7002PTについての記事でも以前お話しましたが、ペダル裏のマジックテープは全く必要ありません。
・・・褒めておきながら、結構文句タラタラになってしまいました(>_<) まあ、それくらい長く使ってみたいと思わせてくれる、魅力あるハードって事です。ちょっと改良されればね。
この度ドラム教室の方へご入会頂いた小学校二年生のお母さんより子ども用スティックの選び方についてご質問頂きました。
子ども用スティックの事で悩んでいらっしゃる方には有益な情報を含んでいるかと思いますので、一部抜粋して、私の返信をここに転載させて頂きます。
~以下~
さてスティックについてですが、ヤマハの子ども用スティックも品質等申し分なさそうです。
スティック、特にシグネーチャーモデルと呼ばれるものは、それぞれデザインしたドラマーが「これが最高!」と思って作っている物ですし、悪い、悪くないでいうなら悪い物は一つもありません。
あとは○君にとって合うかどうかという事で、これは第三者には絶対にわからないところでもあります。
大概のドラマーは何十本というスティックに手を出し試していくうちにマイスティックを見つけ出すものです。
私も百本以上の銘柄を試してきました。
出会いとか、縁もあると思います。
初めのうちはネット注文等で済まさずに楽器屋さんで何本もじかに手に取り感触を確かめて、「これだ!」と思ったものにするのが良いと思います。
個人的には、○君にはヒッコリー製、直径14~15mmくらいでごく短め、テーパーの短いバランスがチップよりの物をお薦めしたいと思います。
あとは二本のスティックの音程が同じくらいだと基礎練習の時に助かります。
ごく軽く、スティックで自分の頭を叩くと、共鳴してスティックのもつピッチがよくわかります。
耳を澄ませば何を叩いても音程が聞こえますけど、頭を叩いて共鳴させると非常にわかりやすいです。
茂原市のショッピングセンター「アスモ」店内楽器店和国屋の店長、木下さんは、以前有名ドラマーのローディーを勤めていらした事もあり、これらの事を伝えれば確実にいくつかのスティックをリストアップしてくれると思います。木下さんがお店にいる時に買った方がよいかもしれません。
ヤマハの子ども用スティック(こちらはもしかしたら取り寄せになってしまうかもしれませんね)と共にいくつか試してピンとくるものがあればそれにすると良いでしょう。
大人用(一般の)の中にも、子どもさんが十分振り切れる素晴らしいスティックがいくつかあると思いますよ。
何本か使ってみてそれぞれのスティックの特性を知る事も、遠回りなようでいて大切な事だと思います。
ハズレに当たるのも実は財産なんですね。単に知識でなく、身をもって知る事は財産ですね。
また、道具を自分で選ぶのは非常に楽しみでもあると思いますよ。
スティック選びについて以前ブログでふれた事がありますので、あわせてお読み頂ければ幸いです。
http://kojifujita.com/blog/archives/2005/10/27_oct_2005.html
http://kojifujita.com/blog/archives/2005/10/30_oct_2005.html
LPって企業は常に改良を怠らないし、その点素晴らしいものであると思います。
その中でちょっと惜しいのが、このコンガラグの耐久性。
ホームセンターで買える一般的なステンレス製の金具に比べて明らかにヤワい。すぐつぶれ、すぐ削れる。
特に真ん中に挟まるワッシャーは両面から圧力を受け、短期間に使えなくなる事が多い。
最も金属量が少なく安価に出来る、ワッシャーが先に潰れるのは一理あるとして、それにしても弱い。
少し高くてもイイから、この部分どーにかなりませんかねー。
Conga Lugはこの部分のパーツ

アメリカで予備に大量購入したConga Lug。下の丸い部品が潰れたワッシャー。

12月22日のブログ、お子さんのスティック選びについてのお話、その後です。
スティック選びの際、何かの参考なるかなとも思い、今回のメールの内容もこのブログに再度アップさせていただきました。以下・・・
家に帰って来てもう一度頭を叩いて試してみたら何だかちょっと音が違う感じがする...。
→音程の共鳴するのが、少し慣れるとわかってくるのだと思いますよ(*^_^*) 「ド」とか「レ」とか、スティックが音程を持っています。(補足・ステッィックの持つピッチを確かめて出来るだけ同じものを揃えましょうというお話です。)
納得が行かなくて、料理用のスケールで測ってみたら55gと52g。3g重さに差がありました。
→素材が生もの?ですから中々ピッタリの重さのものはありません。
○○さんのように計量するのも一案ですが、やはり振ってみた感じのバランスやピッチが大切です。
計って同じ重さだとしても、トップがより重いのと、手元がより重いものとでは振った感じが大分変わってしまいます。
これはやはり購入失敗でしたでしょうか....。
→バランスのより近いのを選びましょうという事で、本当にピッタリのものに出会うのはごく希です。
また、購入当初ピッタリでも、使っているうちに木に含まれる水分量が変わってきたり、削れたりしてバランスが崩れますし、また逆にバランスが取れてくる事もありますよ。
息子は満足な感じですので何も言わずにいるのですが...。
このスティック果たして練習に使えるのか?ちょっと気になっている所です...。
→ちなみに私は本番の場合、左手により重いスティックを持ちます。
実際の演奏の中では左手はよりヘヴィー、右手はより軽やかさを求められる事が多いのです。
右手は軽い音のするシンバル類、左手はへヴィーなスネアドラムを演奏する事が多いのです。
これはジャンルに関わらず、ノーマルな奏法をとれば大抵そんな感じです。
ですから多少はバランスが悪くてもドラムの演奏にはそんなに問題ありません(多少・・・ですよ)。
ただし、基本練習の時だけは、左右対称になるよう訓練する事が多いので、出来るだけ両手の条件を揃えたいんです。
例えば左のスティックが重いと、両手を全く同じに使ってもスティックの重みで左手の音がヘヴィーになってしまいますから。
フィードバックが取り辛くなってしまうんです。
とはいえペアで売っているものをご購入されたという事ですから、そういったものはある程度メーカーの方で揃えてあるので、おそらくまずは及第の範疇ではないでしょうか(^_^)
気に入ったステッィックに出会えて良かったですね。
次作に収録予定の「Mi Diosa」のテーマ、Roland FantomXシンセ+Yamaha BC3ブレス・コントローラーを使って秋に収録したものの、「シンセの音色」というところに引っ掛かりを感じ出したので今回、「ピアニカ」を使って録音をし直そうと考えて実行してみたところ・・・。
この楽器、幼稚園から使うアレですが、使いようによっては哀愁を帯びた良い響きを醸し出してくれます。
しかしブレス・コントローラーと比べて息を大量に使用するので、息継ぎの長いこの曲には難儀します。
ブレス・コントローラーは息の流入量を調節出来てそれこそオーボエのような吹き加減にも調節可能なのですが、ピアニカにはそういった機能は付いていません。
吹き口にセロハンテープを貼って、息の入り口を狭めてみたりしましたが、今度は息量が足りずにリードが上手く振動しなくなってブツブツと音が切れ出します。
和音なんか弾こうものなら息を3倍使わねばならず、もう肺がパンクしますよ。
小さいお子さんには結構辛いかな、と思ってしまった次第です。
まあこの曲の息継ぎが特別長いから、そう感じてしまうのですけど(T_T)、ライブで共演して下さっている管楽器奏者の皆様、御免なさい(>_<) とはいえ、今回のレコーディング期間は収録順調です(^o^)トラブルがないと録音ってこんなにも早いんだーって感じです。 「Dos Mares」というセイス・ポル・オチョの曲をコンガ3つにボンボ、チェケレ、片手振り両端マラカス?なんかも贅沢に重ね録りしてしまいました。打楽器以外はアコピにベース、それにスパイス的にシンセパッドを入れてみました。 「春の日だまりの中で」、こちらはピアノソロの癒し系です。ピアノソロのみでソフトにまとめたアルバムもいずれ作りたいなと思っているので、これはそのマエ振りみたいな位置づけの曲でもあります。 ここのところ飲み会が多く、思うように時間が取れませんが、既に7曲収録済みですし、アルバム完成の姿は見えてきました。 P.S.ピアニカの息継ぎはその後、息を細く長く使う事によって解決しました(^o^)が、小学生とか幼稚園生にはそういったブレスコントロールって、難しくないでしょうかね?
「ピアニカ」というのはヤマハの登録商標だそうですのでこれからは鍵盤ハーモニカと呼びましょうか。
さて、昨日のレコーディングで使ったのはまさにヤマハのピアニカ、「32D」というモデルですが、本日スズキの「PRO-37 V2」という鍵盤ハーモニカを手に入れてしまいました。
「プロ」仕様というのにひかれたわけですが、よく出来た製品だと思います。
見た目も明らかに教育用とは一線を画するものとなっていて、また、中身も、例えばリードとかにも良い素材を使っているそうです。
同じ鍵盤ハーモニカでもメーカで音色が全く違います。スズキの方が管楽器っぽく、ヤマハの方がハーモニカっぽい感じがしました。
ヤマハはチープといえばチープなんですが、どこか切なくてこれはこれで使える音だと思います。
スズキの方はハードにブロウしても作りが良くて息漏れが少ないせいか、息が持ちます。
ただ、これはスズキPRO-37 V2となら、プロの使用も多いというヤマハ37Dと比較しないとわかりませんけど