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レコーディング アーカイブ

Octubre 25, 2002

レコーディングで缶詰・・ 25oct2002

 今週はじめの丸々二日間、山中湖にあるビクターのスタジオで文字通り缶詰状態のレコーディングをしてきました。
 ドラムを一曲だけ叩くつもりで行ってみたら、気が付いてみれば結局全曲(10曲)の参加となっていました。

 ドラティン1曲の他、主にコンガを演奏させていただきました。滅多に長時間叩かないのでもう手が痛いです。中にはあまり私のテリトリーでない小物楽器や、これまで全くいじったことのない大陸のカホンなんかも演奏させていただきました(これはジプシーキングス風のスパニッシュな曲の中でだったのですが、ベネズエラのガイタ風にやってみました)。
 初めてお会いしたもう一人のパーカッション奏者は植村司さんといって、演奏活動の他にアン・ミュージックスクール東京校の講師もしていらっしゃる方です。タイトなリズムが共演していて気持ち良かったです。その他にも松山千春のツアーをまわっている方やら何やら、とにかく一癖ある強者揃いで良いアルバムになりそうです。

 この度アルバムを出すのは、長く芸能活動を続けていて根性のある「藤田奈津子」です(確かデビューの時は違う名前だったはず)。実は従妹なんですね、これが。頑張れっ、なっちゃん!!君は相変わらず良い子だった。

Noviembre 15, 2002

機材探し 15nov2002

 ここのところレコーディング機材探しに時間を費やしておりました。機材関係には疎いので、色々な文献を読み、人の評価に耳を傾け、実験出来るものは実験して他の録音環境とのバランスも考えながら、しかも限られた予算の中で今の自分にベストな機材を揃えていくのはなかなか大変な事です。

Enero 11, 2003

藤田浩司LatinBand(ラテンバンド)レコーディング中  11 enero 2003

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
先日(12月30日、1月6,7,8日)少しばかり藤田浩司LatinBand(ラテンバンド)でレコーディングしてみました。 Manisero,Enganadora,MamboNo5, Here'sTahtRainyDay,WhenMyPrinceWillCome,Caravanの五曲です。

 特にHere'sThat~は珠玉の出来になったと思います。9曲録るつもりだったのですが、つまらない機械のトラブルで結構時間を浪費してしまいました。特にデジタルの場合、データの消失は取り返しがつきません。・・・やってしまいました。しかも何度か。BlueBossaなんか幻の名演奏となって永遠に消えてしまいました。ああ。

 今回初めてハードディスクレコーダーを二台同期させて使ってみたのですが、操作性は快適と程遠いものでした。ミキサーで一録音あたり8トラックにまとめて1台ずつ録り、オーバーダブしたあとで同期させて32トラック使う方法が現実的なようです。それからMMCやMTCはMidiClockに比べてかなり動きが鈍いです。それにハイスペックで16トラック使って録音すると、HDRはかなりの確率でフリーズします。

 ところでKorgとRolandのレコーダー、Roland社製の方が断然音が良いです。仕様書上の性能はあまり当てになりません。Korg社製は音が前に出ないし、特に内蔵のリバーブなんか、とても使用に耐えるクオリティではありませんでした。以前「ながいき村の住人」さんがおっしゃったようにパソコンでの録音を考えてしまいますね。

Noviembre 28, 2003

NATSUKO(藤田奈津子)ニューアルバム! 28 nov. 2003

 いつの間にか、以前レコーディングに参加させて頂いた、なっちゃんのアルバム「PINK PANDA」(Sokehs Rock SRCD0002)2,000円(税別)が発売されていたようです。
 熱唱!さすが黒潮育ち!「ラテンロック」と聞いての参加でしたが、なかなか一括りには出来ない音楽性だと思いました。ロック、ファンク、'80年代の歌謡曲、スペインなどの要素が詰まっています。もちろんキューバのエッセンスも。個人的にはスタートからエンディングまでじわじわと盛り上がる、M5なんか気に入っています。

 ところで私はどの曲に、何で参加していたか思い出してみますね。

M1 私はつむじ風 ・・・コンガ
M2 ピンクのドンペリ・・コンガ
M3 PINK PANDA ・・・・カウベル
M4 SWEETEST HEAVEN ・・コンガ
M5 Faire le tour ・・・カホン、ティンバレス(ソロ)
M6 SUGAR STREAM ・・・アゴゴベル
M7 PEACH MOON ・・・・トライアングル、コンガ
M8 赤い星 ・・・・・・ドラム
M9 FLAMINGO MAGIC ・・コンガ   
M10 EGOISTIC FLOWER ・・コンガ(ソロ以外)、ティンバレス(ソロ)
 いざ当日行ってみたらコンガばかりの参加で、手が痛かった事を思い出します。
 どの曲もその場で1~2回通してみて(「赤い星」だけはなんかこう・・ノリが合わなくて、リハに若干時間かかりました。)、すぐレコーディングでしたので今聞いてみると結構新鮮だったりします。

 それにしても#系の曲が多いんですねぇ。私のラテンバンドなんて、b系ばかりなんですけど。ラテンバンド、#系で演奏しているのは、 GiantSteps,LaEnganadora,ParaLuegoEsTarde,BellaMelodia,Misty,Here'sThatRainyDay,Loro,Tony y Jesusitoと、オリジナルではPasionNuestra,DescargaFinal,SuiteForFlute~1stMov.くらいしかありません。しかもオリジナルでは、#1つまでしかありませんでした。次回は#たくさんの曲を作らないとバランスが悪いかな、と反省・・・。ピアノって運指の都合上、フラット系の方が圧倒的に弾きやすいので、ついシャープ系の曲は書きそびれます。

Septiembre 1, 2004

Roland Fantom XRを使用 1 sept. 2004

 いよいよ実際にファントム使ってみました。内蔵のピアノ音色、非常に良いです。単体で使うにはサスティーンが短いのですが、アンサンブルの中では良い感じです。良いと思っていたSRX02よりこちらの方がお薦め出来ます。ピアノの拡張ボードは買い足す必要ありませんね。それからSRX07はエレピやベースの音、気に入りました。

Diciembre 17, 2004

ニューアルバム! 17 dec 2004

まだ病み上がりながら、沸々と燃えています。レコーディングについてあれこれと思案中。
コンプレッサーやエンハンサーといったエフェクターをあれこれいじって研究中です。
レコーディング期間に設定した一ヶ月なんて、あっという間に経ってしまいそうです。

それから、今度の日曜日にはクラブステージで藤田浩司LatinBand(ラテンバンド)のライブがあります。
1st19時、2nd21時からです。クラブステージ最後のライブとなります。
大変お世話になってきた場所ですから、感慨深いものがあります。

クラブステージ http://www.stage-chiba.com/
千葉県千葉市中央区末広2-13-2(県庁近く) Tel:043-266-6001

Diciembre 25, 2004

教則本レコーディング終了!&コンガの奏法のコツ 25 dec 2004  

 Latin Cuban Drumming Ⅰ(ラテンキューバンドラム教本上巻)に対応したサンプル音源録り終えました。
あとはミックスを残すのみです。
 秋に取り残していた部分を今日一日で全て録音しました。
主にコンガのパートでしたが、今回常識にとらわれずに思い切って奏法を自分の思うように変えてみたら、長く演奏しても手が痛くなくなりました。音も良く出ます。
ただ、一般に推奨されている奏法とはちょっと叩き方が違うので皆さんにお勧めするにはまだ見極めが必要なやり方です。
 見渡してみれば、特殊な奏法で良い演奏をする人は結構な数いらっしゃるように思うので、これも悪くないかな、と思ってます。
 どんな奏法かというと自分のドラムへのアプローチをコンガに応用したのですけど、簡単に言えば、指先までしなやかさを保ってコンガを叩くと必然的に指の関節も曲がるというやりかたです。鞭のようにしなるイメージで。
 最近のコンガ奏者は手の平から指先までまっすぐに揃えてショットするのが主流なのですが、古い奏法では結構指を曲げますよね、そんな形です。

Diciembre 26, 2004

新録音機材 26 dec 2004

 新たなレコーディングシステムを組んでみました。
 録音のみに使う新たなノートパソコン、3.2GHzのCPU に1G超のメモリーを積んで、SONAR4 Producer Editionを走らせる事にしました。CUBASE SX3やLOGIC Pro7、Pro Tools LEと迷ったんですけど。DAWコントローラーはヤマハの01X、これにIEEE1394接続のオーディオインターフェースを追加して18チャンネルオーディオ同時録音が出来るようにしてみました。
ノートのスペック思うように動くか、かなり心配なんですけど使う環境を考えたらノートしかありませんでした。
 ドラム、パーカッション、シンセはともかく、ピアノを録音する場合、別の部屋か、あるいはホールを借りたり、とにかく場所を移動して録る予定だからです。

Diciembre 27, 2004

パソコンのメモリー 27 dec 2004

 新パソコンのメモリー入荷が間に合わずに今、512MBメモリー+MobilePentium3の手持ち事務用ノートで動作させているのですが、これではやはり容量が足りません・・・。
 まず同時録音数が希望の数までいきません。4トラック同時までは確認しました。しかしそれもレイテンシーをかなり高くしなければブツブツ音が途切れ、使い物になりません。まだMIDIと一緒には走らせていないのですが不安です。 
 それからヤマハの01XとSONAR、まだコントロールの同期が取れないんです(>_<) 今のところただのデジタルミキサーみたいです・・。 ちなみにSONARとEdirol(ローランド)FA-101オーディオインターフェースは取説を読まなくてもスムーズにつながりました。やはり同じブランドのものどうしは相性が良いです。 中々、作品制作にはたどり着きませんなぁ(-_-#) ちなみにメモリーは今日載せ替える予定です。

Diciembre 30, 2004

年末年始も関係なく・・・ 30 dec 2004

SONAR4と01Xのコントロール同期はとれたものの、ソフトがすぐにフリーズします。
多チャンネルでドラム録るならパソコンのCPUに頼るのはやめたほうがいいのでしょうか。
結局ハードディスクレコーダーですよ。三台フルに使ってます。タスカムの24chとコルグとローランドの16ch。
これらからパソコンに録音したWAVデータを移してSONAR4でミックスする予定です。

Enero 1, 2005

タスカム・・・ 1 enero 2005

WAVをパソコンに移すための録音媒体としてタスカムのレコーダーを買ったものの、肝心の機能がバグっていることがわかりました。USB2.0を使ってのパソコンへのWAVデータ転送を期待していたのに、それがまったく正常に出来ない!ネットで検索してみれば、世界中のTASCAM2488ユーザー間で問題になっていました。
そして、その不具合は後日ネットで見つけたアップデータを手に入れても改善されませんでした。アップデータのダウンロードも、メーカーの日本語サイトにはなく、英語サイトにのみ載せてありました。
また、そのデータについても、バージョンアップによってどういった点が改善されるのか一切説明がありませんでした。ちょっと不親切なのでは・・・。
私は不具合の究明に100時間くらいかけてしまった気がします・・。
広告に載せてある機能に不具合があって使えないなんて、夢にも思いませんでした。
ちなみにTASCAM2488内蔵CDRは、いまどき2倍速のようです・・・。2004年2月の発売ですよ。
データの転送もめちゃくちゃに遅いです。USB転送の前に、オリジナルのパーティションから同じ本体内のFATパーティションに書き出すのですが、大体 1.5Gのデータを書き出すのに一時間半かかります。フリーズしたのかと思いました。転送の進行具合もまったく表示されないのでストレスになりますね。これは日本で売れないわけだ。

Enero 2, 2005

SONAR4 ProducerEdition正常に動く! 2 enero 2005

ソナー、正常に動くようになりました!
4トラック同時録音OKです。
パソコンのコントロールパネルで、オーディオインターフェイスのバックグラウンドの処理を優先させるように設定したらうまくいきました。
やっとこれでパソコンで録音できるのでしょうか・・。

Enero 6, 2005

レコーディング快調! 6 enero 2005  

 やっと見えて参りました。というか、あきらめもあるのですが、元々調子の良かったローランド製品のカップル(オーディオインターフェイスFA-101とSONAR4 Producer Edition)の環境で、何とか。
 本来Yamaha 01Xも混ぜてDAWコントロールしながら18ch同時録音を考えていたのですけど。その01XとSONARも、それらのみでしたら同時に使えるのですが、その他にUSB接続の機器(MIDIインターフェースとか)をつなぐとフリーズします。
 しかし今回、色々とノウハウを蓄積できたので、今後数年間は今までよりさらに良い環境で作品制作出来そうです。
便利だ、ソナー!

Enero 16, 2005

2005年01月16日(日) ヤマハ01X・・・ 16enero2005

製品添付のインストールガイドによると、ヤマハ01Xは推奨動作環境(Pentium4 2.2GHz、メモリー512MB、高速なハードディスク)でも2トラック録音までしか出来ないそうです。フェーダー付きのインプット8CHの製品仕様、概観を見れば8CH同時録音が当然でしょう。だまされました。3.2GHz、1GBで8CH同時録音がうまくいかなかったのも当然でした。こういう事はカタログに載せて頂きたいところです。
カタログにうたってある2台の01Xを使って・・とか別売のオーディオインターフェースを使って16ch?の環境とかっていうのは誇大広告なのでは。

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・・・・反響が大きいので2005年1月24日アップの補足記事を合わせて載せておきます。
以下・・・

 こちらの製品は私のようなSONARユーザーには熱心なサポートが入っていませんが、たぶんMac+LOGICのユーザーにはずっと快適に扱えるのでは、という事が想像されます。CUBASEも大丈夫でしょう。それらのソフトと一緒に使おうという方には面白くて便利な製品なのではないでしょうか。

 また視点を変えると、ギターやボーカル等、とにかくステレオ2ch以内の録音を積み重ねるような録音スタイルの人にはおそらく非常に便利でハイスペックな製品であると思います。また宅録というと、そういった使い方をするユーザーが多いのでは?ドラムを個人でマルチトラック録音するのは格別な労力と設備を必要としますからね。

 私のようにこの製品のアナログインプットぎりぎり、8ch同時録音を製品に求めるとキツイようです。
 それを実現するにはかなりハイスペックなパソコンが必要となるでしょう。Windowsでも、ハイエンドのタワーなら出来そうな気がします。MacでDual CPU仕様なら軽いのかも(よくは知りませんが)。
 もうこちらの製品をいじらなくなって久しいですが、どうもまだ出たばかりのヤマハが推し進めているmLANという規格がPCの動作を重くさせているように思います。

Enero 23, 2005

Tascam2488ハードディスクレコーダー 23 enero 2005

Tascam2488、以前こき下ろしましたが、ユーザーの使い方によって製品の評価は分かれてくると思います。

こちらの製品、サクッと音を録って、パッとミックスして完成、というような使い方をする人にはお薦め出来ますし、私とは全く違った使用感を得られるでしょう。
この値段で24bit24CH録音出来るのはすごい事です。音も決して悪くない。
エフェクターもホントに必要最小限のものしかありませんが、かえって迷わずには済みます。
コンプレッサーのエディット画面なんか、視覚的に捉えやすくて重宝しました。
そしてGM音源搭載なのが中々便利で、ドラム等の基本トラックをまず先に演奏して録音する場合、あらかじめ録音しようとする曲のMIDIを作成しておけばクリックだけを聴くよりも快適、音楽的な環境で録音出来ます。
かような長所を持つTascam2488ハードディスクレコーダーですが、ただしフィジカルな24CHを超えてバーチャルトラックを使おうとしたとたん、また曲のデータを保存しようと考えたとたんに使い勝手の悪いレコーダーに変身します。
潔く24CHまでの録音でしたら上記のように長所も多く見られます。
そういった使い方のユーザーも多いのでは、と思ってこの文を書きました。

Enero 24, 2005

ヤマハ01X補足  24 enero 2005

 こちらの製品は私のようなSONARユーザーには熱心なサポートが入っていませんが、たぶんMac+LOGICのユーザーにはずっと快適に扱えるのでは、という事が想像されます。CUBASEも大丈夫でしょう。それらのソフトと一緒に使おうという方には面白くて便利な製品なのではないでしょうか。

 また視点を変えると、ギターやボーカル等、とにかくステレオ2ch以内の録音を積み重ねるような録音スタイルの人にはおそらく非常に便利でハイスペックな製品であると思います。宅録というと、そういった使い方をするユーザーが多いのでは?ドラムを個人でマルチトラック録音するのは格別な労力と設備を必要としますからね。

 私のようにアナログインプットぎりぎりの8ch同時録音をこの製品に求めるとキツイです。
 それを実現するにはかなりハイスペックなパソコンが必要となるでしょう。Windowsでも、ハイエンドのタワーなら出来そうな気がします。MacでDual CPU仕様なら軽いのかも(よくは知りませんが)。
 もうこちらの製品をいじらなくなって久しいですが、どうもまだ出たばかりのヤマハが推し進めているmLANという規格がPCの動作を重くさせているように思います。

Febrero 1, 2005

Latin Cuban Drumming Ⅰ音源の仮MIX終了! 1 febrero 2005

Latin Cuban Drumming Ⅰ音源の仮MIX終了! 1 febrero 2005   [レコーディング]  

Latin Cuban Drumming Ⅰ音源の仮MIX終了! 1 febrero 2005 

Latin Cuban Drumming Ⅰ(ラテンキューバンドラム教本)音源の仮MIXが終了しました!
いやあ、ミックスダウンというのは時間かかりますね。
合間合間の時間にミックスの作業を続けていましたが、ミックスし始めてから取りあえず終えるのに約二週間もかかってしまいました。
このあと色々な条件で聴いてみて、全体のバランス等に問題がなければ、いよいよ皆様のお手元にお届け出来る形に仕上げたいと思っています。
しかし、聴いて判断するのには一条件につきCDの音源丸々分の時間がかかるかなぁ・・と思うと気が遠くなります・・。
今回の音源は教則本に対応させたものですので、その性格上、極力クリヤーな音が良いかと思い、リバーブ等は敢えて殆ど使いませんでした。
第Ⅰ、Ⅱ章は殆どドラムオンリーですが、第Ⅲ章ではキューバの様々なリズムを紹介するのに豊富なアンサンブル例を収録してあります。コンガ奏者の方にもお薦めできる内容となっております。

Marzo 14, 2005

MOTU 896HDオーディオインターフェース  14 marzo 2005

先日購入した新機材、マークオブザユニコーンの896HDを試してみましたが、濃密な音で録れるような気がしました。ここのところ忙しくてレコーディングはご無沙汰していますので、またいずれきちんと使ってみての使用感などご報告出来れば、と思っています。こちら、8ch分のマイクプリ搭載やINOUT端子の充実とも合わせて考えると、かなりお得な機材なのでは。
また、結局パソコンもタワーを何台か買い増ししてしまいそうです。

Octubre 1, 2005

新DosV機がスタジオに!  1 oct 2005

 またまた飽きたらずスタジオに新パソコンを導入してしまいました。これで千葉の住居兼事務所と、スタジオに合わせてデスクトップが5台、ノートが4台です。
 今回のはCPUに3G、HDD7200回転の300G、メモリー2Gでまあまあ使えそうです。
今、レコーディング用主力のCPU3.2G、メモリー1G、HDD4900回転80Gノートだと多重録音で極々たまにフリーズしていたのですが、HDD、メモリー共に大きく改善され、これでもう大丈夫でしょう。
 また、今、スタジオにある以前の主力デスクトップ機はそのノートより処理が速いのですが、周りの機材との関係でOSがWindows98なので、これはこれで新しい機材との接続に支障をきたしていました。
 新パソコンはUSBが8ポート、IEEE1394が2ポート有り、接続も余裕です。これに古いデスクトップをサンプラー用に使ったりしたら、私が使うには充分なシステムになるかな、と思っています。

Octubre 4, 2005

アルバム収録曲のレコーディング  4 oct. 2005

明日から再びアルバムのレコーディングのために時間をとりました。
が・・新パソコンへ録音用ソフトウエアをインストールするのに手間取ったりと、やや不安な出だしであります。
先週のライブの後、レコーディング準備に費やすべき時間を、ブログの整理と拡張に費やしてしまい、中々前途多難な出だしです。

そうなんです、これから新曲書いたり、レコーディング時にガイドとなるMIDIを製作したりしなければならないのです。
また、ついこの間仕上がった「(ラテン・キューバン・ドラム教本上巻)」の音源サンプルCDのパッケージ用目録なども作らねばなりません・・・。
そうだ、「Latin-Jazz Piano~アドリブのためのモード、スケール、和声と移調練習~上・下巻」全128ページも印刷せねば・・・。

そうかぁ・・・雑用も多いのであったか・・・。
がんばります。

Octubre 8, 2005

「Emulator X」は使える! 8 oct.2005

この「Emulator X」のサンプラー機能、中々良いです。
もともとプリセットを目当てに購入したものですが、サンプラーが充実しているのに気が付きました。
LOGICのおまけ(?)に付いているアコースティックベースの音が好きで、以前にもこれをソナーのサンプラー「サイクロン」に入れて使っていたのですが、今回のはレイヤーにして強弱で音を切り替えたり、フィルターかけたり、モジュレーションやベンダーの設定が出来たりと、普通のサンプラーです!(当たり前か・・・)
ソナーのサイクロンは「グルーブサンプラー」というくらいで、ドラム専用だったのか、16アサインしか出来ずに結構普通には使えなかったのでこれは嬉しい!

Octubre 10, 2005

使い切れない 10 0ct. 2005

大変贅沢な話なのですが、音色データの取り回しに苦労しています。

手持ちに各種優秀な音源に恵まれ、それは良いのですが、自分にピンと来る音を探し当てるのにとてつもなく時間をくいます。ローランドのファントムだけでも本体に4枚の音源カードと合わせたら2000種類以上の音を聴いて試奏しなければ全てを見渡すことが出来ません。

ソフトシンセは発音が遅れるのがしっくり来ないので、つい後回しにしてしまいますが、音自体には非常に高品位なものが多く、またパソコンで処理するには便利です。このソフトウエアシンセもVSTやDXiのプラグインで無数に持っており、また、ソフトサンプラーもあるし、まあ現実には全てを見通して使うのは無理でしょう。

Octubre 11, 2005

静音パソコン 11 oct. 2005

先週スタジオに導入されたパソコン、非常に静かで快適です。
耳がツーンとするスタジオの中でスイッチを入れても電源が入ったのかどうか不安になるくらいです。
ケースが大きいのが良いらしいです。それぞれのパーツが優秀なので、ケースのファンは切っておいてもCPUの温度は40度台までしか上がりません。
ちなみに別付けCPUファンの名前は「将軍」です。そして電源の名は「音無しぃ」です。ビデオカードはファンレス設計です。
ここいらへんの静音設計機材を組み込むと、もはやパソコンの音よりもスタジオの静音設計になっている空調ダクトから出る音の方が気になってきます。

Octubre 12, 2005

24bit96kHz16ch同時録音 12 oct. 2005

24bit96kHz16ch同時録音を念頭におき、スタジオにあるパソコンのメモリーを4Gに増設するも、MOTU896HDとローランドのFA101を同時につないだらパソコンが一瞬で止まってしまいました・・。
が、パソコン二台を同時に走らせれば16ch同時、大丈夫です。
最近は同期させるのも簡単ですし、良い時代になりました!
しかしMOTUは再生直前に、時折ヒステリックな雑音を発しますが、何かのバグなのでしょうかね?

Octubre 13, 2005

バンドのリハーサル 13 oct. 2005

本日、バンドのリハーサルがあり、スタジオに籠もっていた身にとっては大変ありがたい時間でした。

現在制作中のアルバムは、自ら課した使命として、全曲全パートを自分で演奏する事に挑戦中なのです。
色々なレコーディングの形がある中で、一度はやってみたい世界というか。
余すところなく自分のイメージを音にしてみたいんです。
しかし、これはいざ挑戦してみると、何人かのミュージシャンで取り組むのとは違う難しさが色々とあり、しんどい事も多いです。

バンドで同時に演奏する場合、自分のプレイに対してごく自然に周りからそれに対する反応が返ってくるので、これはありがたい事だなと思いました。

Octubre 16, 2005

pro tools LEの音 16 oct 2005

ある人から、pro tools LEでライブ録音した音源、を思いがけず頂く機会に恵まれました。
さっそく聴いてみたところ、噂にたがわず濃密な音でレコーディングされていました。
pro toolsとの互換性を考えると、この選択もアリかなぁと思いました(^o^)v
pro tools LEも良いけれど、個人的にはようやくcakewalk SCNAR4 が使えるようになったところですので、私はtまだまだSONAR4でいきたいと思っています

Octubre 17, 2005

MackieとMOTUのマイクプリ比較  17 oct 2005 

MOTU896HDのマイクプリをダイレクトに使った場合と、Mackieミキサーのマイクプリを使った場合でドラムの音がどう変わるか、録り比べてみました。

MOTUの方が周波数の帯域が上下に広くなるようです。より生々しい感じ。
対するMackieはまとまりが良い感じです。

しかし打楽器類の録り音は、マイクプリで随分と違ってきますね。

Octubre 20, 2005

マイクの位置(Conga録音) 20 oct. 2005

レコーディングする時のマイクの位置により、録音される音の質は相当変わってきます。

今回コンガ三本のステレオ録音ですが、定番の左右クロスとか、確かジョバンニ・イダルゴの古いビデオでやっていたような、楽器の外側に二本置くやり方とか、その他、高さを変えたり、垂直に録ったり、マイクを寝かせ気味に打面を狙ってみたりと色々と試してみました。
どうやらコンガの一番元気な音が取れるのは、楽器の真上25cmくらいからコンデンサーマイクで、中心のコンガと、左右のコンガそれぞれの中間辺りを狙ったあたりのようです。

その位置決めが中々微妙で、真ん中のコンガに寄り過ぎると外側低音のコンガが薄くなるし、外に開き過ぎるとステレオ感が拡がりすぎて気持ち悪い感じです。
コンガステレオ録音.JPG

Octubre 23, 2005

マイクの位置(Drums録音) 23 oct. 2005  

レコーディングする時のマイクの位置により、録音される音の質は相当変わってきます。
今回ドラムセットのマルチマイク録音ですが、8本のマイクでまとめてみる事にしました。
以前はシンバル1枚々々まで16本のマイクを立てて個別に拾っていましたが、気持ちの良い定位を作ることが難しかったので、今回は思いきって8本に抑えたものです。
二本のコンデンサーマイクを使ってステレオ録音したものを音の中心とし、足りない部分をマルチ近接集音で補い、プレイヤーが演奏している時に聞こえるかのような、自然な定位感を得たい、と考えました。
ドラムの音の中でもスネアドラムとバスドラムは真ん中に定位させる事が常識ですが、自然に定位させるとどうしてもずれが出てきます。
スネアをプレイヤーの正面、センターと考えるとバスドラムはやや右にありますから、ずれて当然なのです。
定位を作るのに色々とステレオ集音の位置を試してみましたが、演奏者の真上、やや後ろの位置より人間の頭の幅にセッティングし、左右に角度をつけないのが一番良いようです。
マイクを外側に向けたり、二つのマイクを離しすぎると、ステレオが拡がり過ぎる感じでした。
また、トム類を拾うダイナミックマイクはどうやら音源から少し離した方が音の芯のみを拾ってくれるようです。
ドラムマイクセッティング.JPG

Noviembre 7, 2005

バーチャルアコースティック音源PLG150-VL導入! 7 nov. 2005

なんとかして管楽器の表現力(に近いもの)を手に入れられないものかと探すうちに行き当たったのが、ヤマハのバーチャルアコースティック音源である。 WEBサイト上のDEMOを聴いた感じではナカナカのように感じましたし、プロの使用者もちらほらといるようなので購入を決意しました。先日のブレスコントローラーとあわせて使用すると面白いものが出来そうな予感・・がしています。
ホントはVL70-mが欲しかったのですが、何らかのトラブルにより現在のところ市場には出回っていないようです。ブレスコントローラーとあわせて、こちらも使用レポートは近日中に!

とりあえずメーカーサイトでDEMOが聴けます→
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/tonesamp/vl70m/demosong.html
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/plug/plg150vl/demosong.html

Noviembre 11, 2005

ブレスコントローラーBC3 11 nov. 2005

いい!
これはヨイです!
こんなものがあったなんて(^_^;)
随分と前から気にしてはいましたが、もっと早くから手に入れるべきグッズでした。
これで息の入る楽器を演奏する事が出来るようになりました。

ただし、若干音源・音色の調整が必要になります。
最低でもブレスコントローラー演奏用に音色のVCA(Voltage Controlled Amplifier)やVCF(Voltage Controlled Filter)の感度調整をしなければ、うまく息の流れが表現出来ません。

また、よい感じ出すには、BC3本体の感度調整が非常に重要となります。

私はローランドFantomXRに入っているプロフェット5ノコギリ波の波形から加工して音を作ってみました。

Noviembre 12, 2005

キースジャレットのヨガリ声 12 nov. 2005

ピアノソロの録音中、演奏と一緒にスキャットを入れたくなってしまい、実行してみました。
マイクはごくフツーに、ピアノの反響版の上に立てたR,L,Cの三本マイク(コンデンサー)です。
はたして演奏者のスキャットはどれほどピアノの音にカブるのかと思いきや、意外や意外、ドラムやコンガ、ベースと一緒だとほとんど気にならない程度にしか聞こえてきません。
・・・キースジャレットはいつも絶叫しているに違いないと思った次第です。

Diciembre 8, 2005

MP3プレーヤー、アイリバーiFP899 8 dec. 2005

ここのところ色々なメンバーとのセッションの計画が多く、参考デモ音源をMDから編集しようと思ったらMD→PCはデジタルコピー出来ない!

それって知ってはいたけれど、やはり不便だし、今の時代等倍では到底編集する気になれなかったので、今回フラッシュメモリーレコーダーに乗り換えることを決意、選んだのがこのアイリバーiFP899です。

いまやわずか一万円ちょっとでメモリー1Gです。

プラグインパワー対応外部ステレオマイクで録音できます。

32kBpsから320kBpsまでビットレートを選択できますが、私の個人的な感覚では64kBpsより下だとシンバルがシュワシュワするのが気になり、音楽で実用に耐えうるのは96kBps以上かな、と感じました。
ただ、ここいらへんの感覚は人によって大きく違うと思うので、録音前に必ずご自分で確認される事をおすすめします。
また、ピアノのソロをコピーするのに聴くような場合は64kBpsでも十分です。

ちなみに44.1kHzステレオ録音で、
96kBpsの場合、23時間41分48秒
64kBpsの場合、35時間32分42秒
32kBpsの場合、71時間05分24秒
もの長時間録音が可能です。

バッテリーが単三電池一本で約40時間可動というのも便利です。

使い方も非常に簡単で分かり易く、他の電化製品と同じようにマニュアルを読まなくても使えます。
本体わずか40グラム、電池を入れても60グラム、小さくて軽いのも良い。

レコーダーとして買ったのですが、プレーヤーとしても大活躍しそうです。
44.1kHz96kBpsで、ゆうにCD20枚分は入りますから、これって持ち歩くには過ぎるくらいじゃないでしょうか。
また、私はさっそく手持ちのCDをWMAに変換してPCノートにストックしておいたので、気が向いたときに他のアルバムとすぐ入れ替える事が出来ます。

おまけにフラッシュメモリーのようにも使う事が出来るので、ちょっとしたPCのデータも持ち歩けます。

不便なところはただ一カ所、外部マイク入力ジャックの位置くらいでしょうか。これは反対側に付いていたらよかったなあ・・・。それと、ストレージ仕様のフォーマットを選んでもせめて128kBpsで録音できるよう、ファームウエアがアップグレードされる事を期待しています。

おまけとして、兄弟機種のiFP799はオプションで防水用のカプセルがあり、音楽を聴きながら泳ぐ事も可能だそうです。
iRiver iFP899

アイリバーiFP899.jpg

Diciembre 12, 2005

SONAR5 12 dec.2005

結局、SONAR5発売と同時にバージョンアップしちゃいました。しかし、わずか一年使っただけで2万円・・・何かの税金みたいです。
まだ、あまり使っていないので、SONAR4との違いもよくわかりませんが、いずれ使用感などレポートしたいと思っています。

Diciembre 28, 2005

続・アイリバーiFP899 28 dec 2005

アイリバーiFP899の便利な機能をまたまた発見。
再生スピードを落として聞く事が出来ます。ピッチ補正されないので音程は低くなりますが、ピッチ補正されるタイプものと比べると音質の劣化が格段に少ないのでこちらの方が聴き取りやすいです。ドラムフレーズのコピー等には最適でしょう。音程付き楽器のソロも、リズムの動きや音程関係がよくわかるので、移調があまり苦にならない人には強力なコピー用ツールとなるでしょう。

Enero 6, 2006

ドラムへのマイクセッティング例 6 enero 2006

最近オフ気味のマイクセッティングが気に入っています。

オン気味だと拾ってしまうTomの不必要な余韻がカットされ、太く丸い音になるように感じられます。

現在私のオリジナル曲「Infanta657」をレコーディング中で、トムとのマイク距離は12cmほど開けています。

オン気味の場合、音のカブリが気になるところですが、私のような音楽の中では、あまり積極的な音の加工は必要としないので、それ程気にはなりません。

また今回、マイクはAudixのD1,D2をトムに当てていますが、ShureのSM57の根性のある音に比べて、ホワーンとした暖かみのある太い音で収音出来ます。

Tomへのマイクセッティング例

Enero 9, 2006

Cakewalk SONAR 5 の気になるバグ 9 enero 2006

ローランドのDAWソフト、ソナーを4から5にバージョンアップした後に、大変残念な症状が。

ドラムを8chマルチトラックレコーディングすると7ch、もしくは8chが画面に波形を残しながら実際のWAVデータのみが消えてしまうという珍事。既に三回も。

WAVをエクスポートしようとしても認識されないし、トラックをバウンスすると画面上でも無音状態になるので、まずまちがいなくバグで消えてしまうようです。

ちなみに最新の5.0.1にアップデート済で、MOTU896HDとのコンビネーションです。

64小節ドラムソロのOKテイクからいつの間にか、FTのトラックが抜けてしまったのは余りにも痛かったです・・・。

他にもあるんですけどね。

もっとしょっちゅうあるのが録音したトラックがすぐ消えたり、スタート地点以外に飛んで録音されたり、あるいは録音のアタマがかけたり・・・。

二日録音するうちの一日一回は症状が出るくらいの確率かもしれません。

Sonar5プロデューサーエディション.jpg

Enero 14, 2006

続・Cakewalk SONAR 5 の気になるバグ 14 enero 2006

http://kojifujita.com/blog/archives/2006/01/cakewalk_sonar.htmlの続き

録音済トラックがコンプレッサーを挿入した瞬間に目の前で消えたのを確認しました(>_<) どうしたんだ、ソナー(T_T) バージョン4ではこんなにバグなかったと思うのですが・・・。 また、画面上でWAVが無音に表示される症状、ズームしてみたらア~ラ不思議、波形が突然現れるではありませんか。 さらにはオーディオトラックが時折、下方に際限なく伸びてアゴが外れたようになり二度と戻らないのも結構痛い(T_T) protoolsなんかではこういうバグ、絶対になさそうですね。 いや、参った・・・やはりこの手の商品は信用第一でないと。 二度同じ演奏は出来ません・・・・(T_T)

Enero 18, 2006

タスカム2488の音 18 enero 2006