3.文教大学 第4回「日本人が持つ音感覚・リズム感覚について」 9 mayo 2018(05/09 23:07)


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なんか今期の学生すごい。
みんなきちんと講義を聴いている気がする。
230名くらいのマンモスクラスなのに、結構静かで、顔が前を向いていて、講義途中で抜け出した学生がたったの二人。

大柄のひとりめ、講義室から出ようとする時にマイクで声かけたけれど、振り返りもしなかったな。
一応追いかけてみたけれど、もう講義室の外にも見当たりませんでした(^^;)
周りにいた子たちに今の子知ってるかと聞いても知らないと。
一応見かけの特徴と退室時刻をメモしておきました。
来週彼が来ていたら話に行ってみようと思って。

いやー、今までこういう事を殆どやらずにいたのですが、結構、学生側からチェックが入るわけです。
良い講義なのに途中で退出する学生が結構いて勿体ないとか、色々な声が飛び交っておりましたが、とにかく出席管理について不公平になってしまうのはよくないな、と考えた次第。
バーコードリーダーで出席を取り終えると出て行ってしまう学生に対してノーチェックでは真面目な学生たちに対して申し訳がたちません。
で、今期は途中退出する子には「おーい、どこへ行くんだ」と声掛け、あとから遅刻して入ってくる子にも「おはようございます」と声をかけてみました。

ま自分もダメ学生だったから気持ちは良くわかるんだけど・・・(^^;)
こちらとしてはやるべき事にベストを尽くし、それでも途中で抜けたいならうまく抜けてくれって感じですかね。
私の側からはきちんと授業を受けて頂く様にしか動けませんが、もちろん学費を払っている側がやりたいようにやる権利だってあるわけですし。
結果は結果として受け止めて頂く事として。


肝心の中身は大体今まで通りでしたが、今回新しく「鼓童」を入れてみました。
いや一昨年久々に観たパフォーマンスに感心したので(^^)
常に色々な事に挑戦している姿がいいですよね。

で、ベネズエラで観た黒人和太鼓奏者の演奏を思い出してしまい・・・
日本で修行したというそのベネズエラ人奏者、いや本当に上手でエレガントでしたが、なんといえばよいのか・・・しなやかすぎるというか・・・なんというか、日本的気合いが足りない、としか言いようがない様なところの。。。
いや、とても良い演奏でした。
ただなんというか、ブラックミュージックの範疇でみたらすごく良い演奏であったというか・・・
あの、太鼓に一打目をぶち込む時の「イヤーッ!!!」みたいなものは演奏に感じられないわけです。
文句の付けどころのない素晴らしい演奏なのですが、しかしその「日本人的気合」みたいなものが演奏に加味されていないと、和太鼓の演奏を聴いた気にならない自分がいて。。。
逆に、そこいらへんに日本にルーツを持つ者が音楽を作る時のヒントがあるかもしれませんね、テキな。

と、何かを見せるたび、そのようなおまけ話を絡ませて進ませた今回の講義でした♪


次回から三回にわたって音楽理論を扱います。
まずはスケール。
帰り際に「ピアノアプリを用意しておいてくださいね」と伝えたところ、講義終了後に男女4人くらい学生が集まってきて予習になってしまい(^^;)
「そんなのアプリで出来るわけない」と言う学生もいたけれど、もう一方では出来る学生がいて、その学生のプレイを見ると、なぜか出来なかった学生も出来てしまうという(^^;)
ブルーノートスケールを使った典型フレーズとか、いやー器用だわ。
両親指の動きが半端ないっす。
あれはゲーマーの指だ。
音ゲーがどうのこうのって言ってたなあ。
よく出来るなあ。
音域を拡げても、オクターブを器用に移動させながら弾きこなしてしまっている。
ちなみに、私はアレ、出来ない側ですが(^^;)

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*藤田浩司ライブスケジュール*

2018年5月11日(金)「宿中屋」温泉旅館 ピアノソロコンサート
浜辺の湯・浪漫の歌 宿 中屋 http://www.nakayahotel.com/
〒299-5503 千葉県鴨川市天津3287
TEL:04-7094-1111? FAX:04-7094-1115
start 20:00 - end 20:30
藤田浩司(Pf) http://www.kojifujita.com?
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2018年6月7日(木)ラテンジャズ ライブ&セッション with 藤田浩司

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