6.激変 7 marzo 2017(03/07 02:08)


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Drum Studio LA FIESTAの音楽教室部門、発足当初のレッスン生はシニアの方、それもプロの方、プロ予備軍の方ばかりでそれこそ小学生でさえ一人いるかいないかという時代が長かったのですが、ここのところ園児、小学生のご入会が相次ぎ、スクール生人口が大幅、大幅に若返っているのを感じます。
今季は年度替わりの4月を前に、例年になく入会者が多く、もちろんシニアの方もいらっしゃいますが、これまたごく最近の傾向通り小学生や園児が目立ちます。
しかもその誰もが真面目に粒ぞろいの才能有能人材で、いやー、その責任の重さに今後を空恐ろしく思います(^^;)
それぞれの子について「この子はすごい!」と声を大にして叫びたいところですが、みんなホントすごいですもん。
この才能を片手間に預かる事は出来ません。

ここのところ児童、園児が増えた事を受けてただいま、月、火の夕方から夜にかけては全く空きがなくなってしまいました。
入会者が一年で最も多い時期を前にどうするんだろうという感じでもありますが・・・(>_<)
夜22:00以降23:00までには空きがありますが(この時間帯、以前は人気でしたが)、児童、園児には不向きですもんね。
日曜日にはまだお受け入れ可能な時間帯がございます。
また、これから来月にかけてレッスン生の移動が多い時期でもありますので平日午後以降にも空きが出る事、多々あるとは思います。

楽しくなければ音楽ではないと思っているので、子どもに何かを無理やりやらせる事は一切ございません。
そこが保護者様の目には時折物足りなく映る場合もあるようですが、しかし楽しければこその音楽であるとの思いがブレる事はありません。
様々に指導方針はあるのでしょうが、嫌々、最悪は泣きながら練習するとか、それは音楽の範疇を超えていると感じます。
どうしたら子どもが夢中になってプレイする事が出来る様になるか、あるいは自ら練習できるようになるのか、そういう事を日夜考えております。
実際、ここの子たちはいつの間にか夢中になって練習する子たちばかりとなっています。
プロになる子も多いですが、引き続き、過去最高に楽しみな人材が集っております(^^)

実際のレッスンでは保護者の方がレッスン中随伴されるというのがただ今のところトレンドで、メモをとったりと記録を残してお子様の家庭での練習に備える、あるいはまったく別の視点で保護者の方自身も同じ時間の中で同時にレッスンを受ける、連弾や合奏を通じて保護者の方にも演奏能力、音楽の知識を深めて頂く、という形のレッスンが多くなっています。
過保護とか、そういう感じではございません。
保護者様自身が非常に興味をもってレッスンを見学なさる、あるいは純粋にお子様の事を思ってレッスンを注視するという形が全てだと思います。
お父さんお母さんが音楽に造詣を深める事、それはその子に素晴らしく良い影響を与えるだろうという思いがあり、お子様の注意力がレッスン時間中続かない場合には(幼児にはありがちです)なるべく無駄な時間を使う事なく(お子様を「無理やり楽器に向かわせるとか」)、瞬時に保護者様向けのレッスンに切り替えさせて頂いております。
その場合の内容はもちろん大人向けのものであり、当然の事ながらお子様対象のものとは内容が変わります。
しかし、それら二つの内容のレッスンは有機的に連携するよう考えています。
もちろん保護者様がレッスンを受けているあいだにもお子様の興味が楽器に向かった瞬間、レッスンの主体はお子様に切り替わります。

講師と致しましては特にお子様のレッスンの場合、ご家庭内でのコミュニケーション作りの一助になればという思いもあります。
お子様との関係の中で、本当に一期一会、今の今しか一緒に体験する事の出来ない時間があると思ってます。
園児の場合、ピアノなら発表会でも親子連弾を推しています。
また、発表の機会、たとえそれがコンクールであったとしても、誠心誠意入賞出来る様指導はさせて頂きますが、最終的にはたとえメチャクチャな表現になったとしても、その子のやりたい音楽表現を尊重したいと思っています。
小さな大会での受賞など、その子の音楽遍歴にとっては枝葉末節であって、最終的にどのような音楽を創る人間になるのかという観点においては、その結果がどのようなものになろうとも笑い話の一つに過ぎないだろうと思ってしまいます。
発表会でもハプニングがあればあるほど、その子にとっての面白いものがたりになるのでは、くらいの気持ちでいます。
もちろん、うまくいくならそれに越した事はありません(^^;)
ちなみに、そんなやり方でもたとえば、とある打楽器アンサンブルを受け持った時には小学生の範囲で関東地区最高の賞を受賞した事もあります。
幼いうちに大人顔負けの演奏が出来るようになるという事について、それが良い事なのかどうかについて、はっきり良いとは言えない自分があります。

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