6.中国は変わってる! 13 abril 2017(04/13 21:52)


< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 7 >

3月末から一週間半ほどラオスと中国を巡ってました。
中国はほとんど昆明のみでしたが、カルチャーショック!!!

街の発展はすごいですよ。
高層ビル群に加え旧市街なども整備中、街の至るところで工事中。
いや、勢いあります。
インフラも素晴らしく整っております。
そこいら辺にはまったく問題を感じませんが・・・

まずはホテル。
今回、ビジネスながらまあまあのところ(日本で泊まると1万数千円しそうな程度のクオリティ)に宿泊したのですが、あらかじめ予約サイトから予約しておいたのに予約がないと言われる(^^;)
英国でダブルブッキングはありましたが、予約したのに予約がないと言われたのは初めてかも。

「言われた」と言いましたが、しかしホテルのフロントでは日本語、スペイン語はおろか、英語さえもまったく通じません。
フロントマンはなんと中国語をスマホで英語に変換して言いたい事を私に見せてくれるという(^^;)
これは後日フロントが変わっても同じ対応だったので、カタコトの英語さえも出来ないフロント係が標準なのでしょう。
ホテルで言葉が通じないのは、この長い旅暮らしの中はじめての経験です。

空港もすごかったなあ。
まずはどこのカウンターで手続きするのかはっきりしない場合が多々あって。
案内表示がない事も多く、関係者に質問しないとどこで発券の手続きを進めればよいのかわからない。
そして質問したところで、行ってみるとまた別のカウンターを案内され、たらい回しテキな。
これも滅多にない経験。
昔のクバーナ(キューバ航空)以来かも。
飛行機も遅れに遅れます。
遅れるのが普通・・・中国東方航空でしたが、いくら遅れてもアナウンスなし、搭乗ゲート前には長蛇の列が1時間以上も!?

挙げ句の果てに・・・列は大したことなくても受付の人の作業効率が大変に悪い!!!
受付の、過去に見た事のない仕事の遅さで、タイムアウト、全ての荷物を機内持込にする事となってしまい、機内に持込不可の物品は没収されてしまいました(T_T)

付け加えるとタバコの習慣。
空港内でタバコを吸っている人、世界で初めて見ました。
バス待ちの列でもタバコ吸っているし、レストランの会計待ちでも店内でタバコを吸い、街にはくわえタバコで颯爽と闊歩する若者の集団が!?
列を作っていても、少し前と間が空くと、あっという間に割り込まれる。
いやー、すべて有り得ない(^^;)

煙といえば昆明は標高二千メートル以上に位置し、さぞかし空気はきれいだろうと思いきや・・・
飛行機から見下ろす雲南省は、東京や、桜島が噴煙上げる鹿児島以上にはるか上空まで紫の大気に覆われていました。


極め付けはネット関係。
Gmail、使えません。
Googleマップは海外でダウンロードしたキャッシュでの運用は可能ですが、しかしGPSがアテにならない。
軍事的な理由でワザと精度を落としている、なんて話も聞きますが、他にないわなーこんな国。
Googleカレンダーは使えます。
LINEはオッケー、しかし画像はアップ出来ない。Facebookはダメです。
調べ物もChromeはアウト、Yahoo!はオッケーですが、しかしリンク先は開けたり開けなかったり・・・開けない事の方が多いかな(>_<)
中国に関する政権にとってのヤバいニュースは日本語でさえ一切表示されないので、いや、これ国民は大変だなーと思いました。
政権の行く末とはまったく関係ない様に思える旅のちょっとした有益記事も表示出来ない事が多く・・・
そこいら辺に関しては日本人で本当に良かったと思います。
ネットが都合良く遮断されているのは本当に不気味です。

以上、ネガティブな印象ばかりでしたが、市民は愛想も良く親切ですしご飯は美味しいし、素晴らしい地ビールもあります。
地図を見ながらの街歩きも楽しいものでした♪

中国、また別の都市を訪れてみたいと思ってます(^^)
ちなみに、タイトなスケジュールの方に中国東方航空はオススメ出来ません。
平気で1時間、2時間遅れるばかりか、空港に到着してみると出発時間が早まっている場合も多々あります。

<画像>
<画像>
<画像>
<画像>

< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 7 >

6/3650

コメント投稿
次の記事へ >
< 前の記事へ
一覧へ戻る

Powered by
MT4i v2.13