Finale2002を久しぶりに使ってみたが・・ 1 julio 2006
楽譜を作る時、通常はシーケンサーソフトを使って弾いてしまい、それを編集して楽譜ソフトに渡す事が多い。
シーケンサーソフトは、音楽を作る能力においては楽譜用ソフトより優れているので、まずはこれを使って音楽を作る。
その後弾いた音を楽譜ソフトで変換しやすいように編集する。
Finale、いやいや高機能なのはMIDIからファイルを読み込んだだけででよくわかりました。
が、まだ殆ど思い通りにならない!
書けない。小節線を割り直すのさえ苦労する始末。
新しい道具を使い始める出だしはいつもストレスがキツい。
あまりの辛さに再びMisic Timeに戻ろうかと思ってしまいましたが、やはりバグが多くここのところ使えない。
Misic Time、昔はそうでもなかったのに、なぜかここ数ヶ月は保存がうまくいかない。
来週にはFinale2006がやって来る。
さて如何なものか。