藤田浩司LatinBandライブinチャールストントマト 10 sept. 2006
初めてとなる我が故郷茂原でのライブ、まずはたくさんの皆様においで頂きありがとうございました。
今回クラヴィーア社のエレピ、ノードステージ88を初めてライブで使ってみました。
う~ん、やっぱり私は誰がなんと言おうとアコピでやるのが一番相性がよい気がするなぁ・・・。
アコピは一番弾いた事に対して応えてくれるよね。
うん、まちがいない。
今回のノードステージ、本番では結局殆どローズのサンプリングのみを使ってしまいました。
この音色はボイシングを上に持ってこないと美味しい音がしない。
しかし、私はアコピの中~低音域も好きなんです。
やはり楽器にはガッツが欲しいところ。
ところでチャールストントマトさんは音響が良い感じです。
あの壁や床の、木の作りが音に良いようです。
それに壁間に平行面が無い事もポイントなのかも。
あとでMDを聴いてみたら今回はドラムソロがズレ気味の場所がありました(^^;)
周りがちゃんと聞こえればこんな事ないのですが、うっかりドラムソロ時の音量バランスをリハでチェックし忘れました(>_<) いや~気を付けねば。
藤田浩司LatinBand
チャールストントマトのお料理はボリューム満点!