中国産の食品は危ない 11 mayo 2007
中国の企業が有機化合物メラミンを添加した小麦グルテン粉を米国に輸出していた。
中国産小麦を使ったペットフードで犬やネコが相次いで中毒死した事件。
そういった添加物は人間が食べる食品にも、躊躇する事なく添加されているのではないか。
豚肉の色を美しくするために、気管支ぜんそくの治療薬塩酸クレンブテロールを飼料に添加したり、卵の黄身を赤くするために発がん性のある着色料を飼料に添加したりと、飼料、食品への化学物質の添加が、法で禁止されているにもかかわらず、日常茶飯事となっているとの記事も目にした。
検見川の藤田家ではかなり以前から中国産の食品を一切買っていないが、これは先見の明があったのかもしれない。
私などは、いや、まさかそこまでと思っていたけれど、激安で売られている中国産のウナギとか野菜とか、冗談抜きで何か危ないのかも。
国が違えば生産者のモラルも想像以上に違ってくるようだ。
海外で中国人の団体に会った時によく感じる印象からすれば、さもありなんという感じがする。
私の目からすれば彼等はモラルなく公共の場で大騒ぎしている事が多い。
生産の現場でも「とりあえず今、自分さえよければ」という思想のもとに作業が行われているのかもしれない。
これからも一層中国産は買いづらくなってしまいました。
安いのにね・・・(>_<)
今回の話題とはまったく関係ありませんが、これから高崎さんと飲んできます。
2007年5月12&13日ピアノトリオ
セッションぽくてドキドキ。楽しみ。
マルイファミリー志木店8Fレストラン街:埼玉県志木市本町5-26-1
広告(P3下)
048(487)0101
12日1st)18:00, 2nd)19:00
13日1st)14:00, 2nd)17:00
入場無料
[藤田浩司P,藤巻良康B、吉羽一星Conga]
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