20kg痩せた 23 mayo 2007
久々に、いつもお世話になっている保険代理店の社長に会った。
噂には聞いていたけれど、実際にお会いしてみてびっくり!?
20kg減量に成功は本当でした。
20kg減量した人を初めて見たけれど、こんなにも変わるものなのですね。
悪くはないかも。
どれくらいって、比べたら自分の顔がまん丸に見えるくらい。
減量したからといって、不健康そうな感じでもない。
高校生とか中学生の精悍さにも似た感じ。
いや、すごいわ。
あれ見たら、自分も身体をしぼりたくなった。
あっ、だけど20kgは絶対無理です。
チョットあり得ない体重になってしまいます・・・。
今晩サントリープレミアムモルツの、しかも500ml缶を6本も頂いてしまいました。
早速飲んでます。
幸せです。
↑全然目標と違う行動・・・
最近受験生の聴音をみているけれど、あっという間にちゃんとわかってくれて嬉しい。
四声体なんて、極論を言えば理詰めで結構とれるものです。
特に開始和音や終止の和音は、選択肢が少ないから大抵は間違えようがない。
こういう時に米国式のコードネームは便利だ。
転調しようが何しようが、絶対的なコードの名称を頭に浮かべればそれで事が済む。
コードネームを使わないと、特に一時的な転調をした時にアタマの中に浮かぶ言葉がややこしくなる。
「ここは平行調の属7和音」とかね・・・やってられません。
いずれにしても和音を構成する音を直感的にパッと押さえられるくらいにはコードに精通する事が四声体を取る最短コースだと思うのだが、如何なものだろう???
その和声の持つ色から構成音がわかってしまえば、あとは音の厚みの感じで低音が五度で構成されているとか、すっきりしているからここは一時的な三声体だとかあるいは主音のオクターブが使われているとか、そんな風に判断すればいちいち四つの音を個別に聴かなくてもある程度理詰めで書き込める。
一番運不運、得意不得意に関係なく安定してとれるのが四声体じゃないかなあ。
なんだかんだ言って、四声体聴音をとれるようにする秘訣は、関係調全てにわたってカデンツを直感的に弾けるようになるまで練習させる事か・・・。
過去、私がソルフェージュをみた受験生は100%大学合格をきめてます。
-次回ライブのお知らせ-
2007年6月2日(土)藤田浩司PianoSolo
ナチュラルハーモニー2000:大網白里町ながた野1丁目7-7
☆tel:0475-72-7966
1st) 20:00, 2nd) 21:00
チャージ1000円
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