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のだめカンタービレを読んだ! 27 mayo 2007

それこそ約1年前から高校生に言われ続け、読もう読もうと気になっていた漫画、「のだめカンタービレ」をついに手にする機会に恵まれた。
漫画を読むなんて、十年振り以上の事だったのではないだろうか。
以前ドラマを3話分見ていたので、内容は何となく知っていたけれど、読んですぐに惹き込まれてしまった。
この作者の描き出すリアリティは半端ではない。
ものすごく綿密な取材をしたか、あるいは実際に音大の出身者かはわからないが、その知識に加えてそれらを精緻に描く意欲が素晴らしいと思った。
これだけエネルギッシュな作者の作品が悪かろうハズがない。
例えば、私は打楽器科の出身であるが、アタマもじゃもじゃの登場人物、ティンパニストの卒業演奏には参った。
実は私の学生時代にも演奏した事のある、ジョリベの打楽器協奏曲について描いているのだが、あの楽器の配置は並の熱意では描けないと思った。
その他、学園祭の風景や何気ない会話、人間関係、全部実際にありそうだもの。
今年、日芸の打楽器科に合格したY.S.や、T音大に合格したM.N.はそのリアリティを今、肌で感じているんじゃないか???
この作品のもつリアリティは、これ以前に世に出た音大学園もののドラマや漫画とは、私の知っている限りでは明らかに一線を画する。
自分の学生時代はまったく学校好きな生徒ではなかったし、最小限しか学校にも通わなかったけれど、しかしピアノ科と打楽器科と両方受験した経験があって、どちらの世界にも首を突っ込んだから、あの作品中に描かれるピアノ科の持つ雰囲気も管打楽器科の持つ雰囲気もよくわかります。
歌科にも結構友達いたしなー。
そういや我が母校、長生高校からは私が高校1年の時の3年生が同じ芸大の声楽に受かり、私が3年の時の1年生は作曲科に受かっているから、結構なものですよね。
音楽科全部でも年に250名ほどしか受からないはずだから。
芸大は美術科と合わせて総勢1学年500名程しかいないから、これより小さい大学はないんじゃないか。
「のだめカンタービレ」は今回、1巻から8巻まで読みました。
どうやら6月に19巻めが出るらしいけれど、全巻を持っている人って結構いるのかな???

そういえば、今日、今年初めて蚊に刺されました。
暑い一日だった。
-次回ライブのお知らせ-
2007年6月2日(土)藤田浩司PianoSolo
ナチュラルハーモニー2000:大網白里町ながた野1丁目7-7
☆tel:0475-72-7966
1st) 20:00, 2nd) 21:00
チャージ1000円

藤田浩司-koji fujita-

DrumStudio LA FIESTA


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