何言ってんだ、オマエ（笑） 9 oct. 2010
＞「平和賞を冒涜」と中国が反発＝ノルウェーへの対抗措置示唆―中国外務省
（時事通信社 – 10月08日 21:03）
【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は８日、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与決定について「賞の趣旨に完全に反し、平和賞を冒涜（ぼうとく）するものだ」と強く反発する談話を発表した。談話は、「（授与を決定した）ノルウェーとの関係に損害を及ぼすだろう」と述べ、同国への対抗措置を示唆した。
談話は平和賞授与の発表から約１時間半後に同省のサイトにアップされ、記者の質問に答える形で出された。
馬局長は劉氏について「中国の法律を犯し、司法機関で懲役刑を受けた犯罪人である」と指摘。「民族和睦（わぼく）や各国友好の促進、軍縮推進などに努力した人に授与するというノーベル平和賞の趣旨に反する」と強調した。
～～～以上、時事通信ニュースより引用～～～
チベットに侵攻し、日本に対しても無茶な領土要求をし、南京大虐殺などでっち上げ、戦車で同胞さえをも潰し、そんな極悪非道政府がここまでいうか・・・いや、極悪非道だからこそ、言えるのかぁ（笑）
いやー、参ったねこりゃ。
治療の見込みナシとみる。
どうだ、こんな政府相手に正面から向き合い話し合っても全くの無駄である事が今回もよくわかっただろう。
な、菅君？？？
平和を願うなら・・・俺もまずは今の中国政府を転覆出来るような活動を応援する事にしよう。
ノーベル平和賞の対極に位置しているのが、今の中国政府だ。
「平和、平和」と念仏の様に唱えていても、平和はやって来ない（笑）
それよりも中国政府を話のわかる政府に改造し、話し合いで解決しよう（ﾊｧﾄ）というのが、現実的なステップだろう。
「世界平和（ﾊｧﾄ）」より「世界制覇（ﾊｧﾄ）」の経文を唱えた方がまだマシなんじゃないか、今の腰抜け我が日本政府。
この好機に菅首相のコメントも全く政治的センスなく、どうかしている。
あじゃぱー。
日本政府は劉暁波氏のような志を持つ人たちをバックアップせにゃならん。
それが世界平和に繋がると、強く信じるものである。
ちなみに昨晩飲み過ぎたので、一昨日についで今晩も我が身を禁酒の刑に処す。
*本日のライブ*
２０１０年１０月９日（土）ギャラリー ウエストヒルズ『いのちを愛するものたちのコラボレーション ?新月を愛して?約束の青』
10月9日（土）イベント貸切日 ギターとピアノの生演奏と朗読、展示、他 12：30開場 13：00開演 16：00開場 16：30開演
それぞれ定員20名です。チケットお一人2,500円
尚、通してご覧の方は、特別共通チケット4,000円となりす。（少数の為、要予約）
参加アーティスト； ギター；平野壮、 ピアノ；藤田浩司、 パワーストーンアクセサリー；Kaju☆かじゅ、絵画；Yoshi、 花・色彩；風戸彩耶加
場所；生命の森リゾート(ふる里村)内『ギャラリー・ウエストヒルズ』
長生郡長柄町上野471ー12
外房線誉田駅より専用マイクロバスあり。土気駅より車15分
藤田浩司-koji fujita-
DrumStudio LA FIESTA
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