ベリーズ、ダングリガに向けてグアテマラ、リビングストンを出発 2 febrero 2016
朝4:50起床、昨日の指定通り6:30港に到着。
色々聞いてみるとプンタゴルダ行き舟が出るのは一つ向こうの木で出来た桟橋かららしい。
しかし待てど暮らせどボートやって来ない。
結局7:30の出発らしい。
元々そう思っていたから、7:00といわれたときにわざわざ聞き返したんだけどな!
出航前にガソリン満タンにするの、初めて見ました。
お客さんを乗せる前にやってしまえば良いのに(^。^;)
結局7:45頃に港を離れる。
今まで全て先頭、今回は中ほどに腰掛けましたが、中程の方が身体にはマイルドな衝撃。
しかし少々水しぶきは飛んでくる場合が。
さてベリーズ側の街プンタゴルダには8:45頃に到着。
イミグレもなんなく9:00に通過。
ここのイミグレはWi-Fiが通じます。
一瞬で通過してしまいますが。
見えるところにJAMESバスのオフィスがあるので、ここでダングリガ行きのチケットを買う。
表示されている時刻より 10分早い9:50発車との事で実際9:55頃発車しましたから、表示されている時刻表はアテになりません。
オフィスの人に聞くしかありません。
バスは各停、本当に細々とあちこちのバス停で立ち寄りながらまずは11:45プラセンシア着、ここで15分間休憩。
12:00プラセンシア発、ダングリガには13:12到着しました。
ここでも大きく休憩を取るようです。
バスはベリーズシティ行き。
バスを降りるときに後ろの席の若い白人カップルが「確かにここで降りるのか」と心配して声を掛けてくれた。
有り難い事です。
そういえば今朝、舟に乗り込むとき、声を掛けても私を無視する白人のお姉ちゃんがいたっけな.
かたや2つ後ろの女性はニコニコしてウェルカムでしたが(^-^)
ダングリガの街はなかなか風情をたたえています。
パステルカラーの建物、そしてやたらと子どもの多い街。
海や川がある街。
「太鼓は私たちお父さん」が街のキャッチフレーズとなっていて、嫌が応にも期待してしまいます。
・・・いやしかし、いざ夜になってみると街は閑散としてしまっています。
大体開いているレストランさえもあえて探さなければ視界に入らないくらいのレベルなので。
あえなく退散でございます(>_<)ヽ
一応州都なんですけどね(^^;)
メインストリートを外れると砂利道。
それもダングリガ。
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