文教大学第1回「ドラムセットとは」~楽器の構造、歴史、繰り出されるリズムの構造について~のレポートを読む 3 oct. 2024
あだちキャンパス秋期、始まってます。
今期の受講生が140名で確定、いやーギャラは変わらないのに負担は春期の2倍に迫るのかよと、嬉しい悲鳴。
しかもレポートを読み進めると真面目且つ熱心な学生が多く、実際、朝8時から読み終わりに夜の7時までかかりました。
受講に当たっての感想など思いがけず、というか過去に例を見ないほどに多く頂き感激しました。
しかし、であればこそ先生の負担も大きいという(笑)
頑張っていきましょう!
☆本日の空耳☆
製造本・・・製造元
☆印象に残った言葉☆
今回はガイダンスということでしたが、これからどんなことについて学んでいくのかということについて知ることができ、これから15回を通して学んでいくことのイメージを持つことができました。
音楽という広い範囲の中で、ドラムセットに焦点を当てて学ぶ機会というのは、今までたくさんの音楽に触れ合う経験を持っていたにもかかわらず、あまりありませんでした。
そのため、ドラムセットというかなり多くの音楽に関わっている楽器について学ぶことができる今回の機会にとてもワクワクしています。
今期の授業を通して、楽曲を聴く中で、ドラムセットに注目しながら聞けるようになりたいなと思いました。
今まで小学校、中学校高校と経験してきたような音楽の授業とは打って変わって、より専門的な知識なども学べると思うので、音楽に対する見方を変えるいい機会になるのではないかなと感じ、とても楽しみです。
今学期よろしくお願いします。
今回の音楽の授業でドラムを選んだ理由は色んな楽曲に含まれているから機会が多い。
他にもドラムという楽器に詳しく知っていれば友達とのコミュニケーションにも使えること、コンサートなどに行った時などに様々な楽器の注目点を挙げられることがドラムを学ぶ、知識を深められることの利点、理由として挙げられていました。
学べることとして楽器の構造、楽器の歴史、ドラムセット特有の楽典、ドラムセットが演奏するリズムの4つがあげられます。
ドラムセットの楽器の構造を学ぶことでドラムセットの知識を深められます。ドラムセットは音程感が希薄な楽器です。
ドレミで記譜しない特殊な楽器です。
ドラムセット特有の読み方、書き方が存在しています。
ドラムセットは手だけでなく足も使うので他の楽器とは違う特殊なリズムが特徴としてあります。
ドラムセットは材質などによって音やサウンドが違います。
他にもドラムメーカーはシンバルを作らないなど衝撃の事実もありました。
自分は10年間ピアノをやっていたので個人的にドレミを使わないことにびっくりしました。
ドラムという楽器はとてもかっこいい楽器だと思っていたので知識を深めたいと思いました。
今回の授業では教授のプロフィールやドラムを販売している三大会社について学ぶことができた。
バンドが好きでドラムを見る機会が多くこの授業を履修したのですが、自分はヤマハしか知らなかったため、まだドラムの世界は広く知らないことだらけなのだなと思った。
一見ドラムなんてどれも音が鳴れば同じように思えてもこの三大会社があるということはドラムセットそれぞれの音の出方やバランス、叩き心地など使用している人でしかわからないような問題があるのだと思う。
素人目からはわからない世界がこれからもっと学べると思うとワクワクするので積極的にドラムについて学んで最終的には自分でも触ってみたいと思った。
昔からJ-POPやK-POPなどの音楽について興味があり、その中で使われている一つ一つの楽器を知る事でより、音楽を深く知れ、曲を聴く事が出来るのではないかと考えこの講義を受けました。
この講義の意図として、同じ表現があったため、この講義を経て、より深く、音楽や楽曲について知る事が出来ると思います。
私は音楽が小学生の頃から好きではありませんでした。ですが、友達とカラオケに行くにつれて歌が好きになっていき、また、友達が楽器を持っていることにより歌や音楽、楽器について興味を持ち始めました。なので、この授業を履修しました。
ドラムは動画などでしか見たことはなく、生の演奏は聞いたことがありませんでした。
しかし、音楽のジャンルの中でもロックが好きになったのでドラムを叩く姿はよく見ていました。
とても迫力がありかっこいいと感じました。また、ガイダンスを聞いて、楽器の歴史や、音の出方、構築などたくさんのことに興味が湧いてきました。
そして、日本の3大ドラムメーカーである、ヤマハ、パール、タマではヤマハしか聞いたことがなくて、まだまだ自分の知識不足にびっくりしました。
メーカーによっても音の出方が違ってきたりして奥深くてワクワクしています。
シンバルでは、ジルジャンというところが有名で、シンバルに関しては、ドラム以上に何も知らない状態なのでこれからどんどん吸収していこうと思いました。
TAMAの中で1番見た目が好きだったのは、Cocktail-JAMでした。
立って叩くカクテルドラムをヒントに、バスドラムからスネアドラムまでを一体化したドラムで、形が特に魅力に感じました。
狭い場所での演奏も可能なのも良いところだと思います。
ジルジャンは400周年という長い歴史にまず驚きました。
授業音声の頭と終わりのBGM、先生が作ってるのかな-!
かわいい楽曲!
ラジオみたいで毎週がんばれそう!!
半年、宜しくお願いします!
今回の講義では、講義の概要と講義を通して学べることについて主に学びました。
特に、ジャンルそれぞれにおける名ドラマーたちの講義回にとても興味を持ちました。
一人一人の弾き方や表現の仕方の違いを感じたいです。
また、講義の目的としてのコンサートを深く味わえるようになるということにとても魅力を感じました。
アイドルや今流行っている邦ロックのライブにおいても、この講義を通すことでより楽しさが増えるのではないかと期待しています。
ドラムセットを扱っている組織とシンバルを製造している組織が違うということは今回の講義で初めて学びました。ポリリズムという単語も初めて知り、ドラムに対する興味が向上しました。
私自身六年間吹奏楽部に所属していたのですが、ドラムは演奏したことがなく憧れの楽器でもある為音楽の講義を受講できるのがとても楽しみです。
ヤマハ・タマ・パールのドラムカタログを見ましたが、個人的にヤマハのカタログが特に細部のことまで詳しく書いてあるとともに見やすいと感じました。
今まで、ドラムセットは黒やシルバー、赤のような色が一般的なのかなというイメージを持っていましたが想像以上にカラー展開されているのだなと感じました。
私自身音楽のジャンルに関しては邦楽ロックが好きで、フェスやライブハウスに足を運ぶことが多いです。
楽器に関しては、ピアノを10年少し習っていました。ドラムに関しての知識はゼロですが、記載してあったカタログを見てみると、「あのバンドが使っていたものだな」というような気付きがあり、写真や説明を見るのが楽しく感じました。
私の好きなバンドであるRADWIMPSのドラムセットについて調べてみると、2020年からPEARL Masters Maple Gumを使用していることが分かりました。
音楽という講義を受けること自体が中学生以来であるため、これからの講義が非常に興味深いです。
受講するにあたり、ドラムセットにまつわる文化、歴史、音楽について、総合的に学びが深められるよう努力したいです。
私は第1回のガイダンスを受けて、少しドラムについての興味を持てました。私は今までピアノしかやってこなかったので、ドラムはスティックによって変わることなど おどろくことが多くありました。
いつかはドラムに触れる機会があれば良いなと思いました!
私は元々音楽をきくことが大好きで、特に好きなのが「バンド」です。
ンドは絶対にドラムが必要不可決で、ライブ会場できく、あの重低音とはくりょくが本当に魅力的です。
そんなドラムについてまさか大学で学べるとは思っておらず、シラバスで見つけたときおどろきました。
最初に説明していただいた、この講義で学べることをさいて、これからの授業がもっと楽しみになりました。
特に楽譜についての、10~11の回がとてもたのしみです。
これからよろしくおねがいします。
高校生の頃、軽音部に所属していた。卒業してからは、音楽とは少し離れた生活を送っていたため、こうしてまた音楽と関われることがとても嬉しい。
写真を見返して、カタログと見比べると、私の高校にあったドラムは、パールだった。
ドラムを担当していたわけではないが、構成などはわかるので生かしていけたらと思う。
しかしドラムセットについて詳しいわけではないため、この講義を通してしっかり学び、誕生から有名なドラマ―などをしっかり押さえていきたい。
本日はガイダンスということで、次回以降もよろしくお願いいたします。
講義の冒頭で流れているラジオのようで 最初から楽しみな気持ちで講義を聞くことができました。
近年はたくさんの音楽にドラムセットが 用いられており、私が好きなアーティストの方々の音楽にもドラムセットは用いられています。
しかし、その ドラムセットには今まで全くと言っていいほど触れてくることはなかった為、とても興味があり音楽の講義を受講しました。
今日配布された ドラムセットのカタログを見てまず私が感じたのはドラムセットにはこんなにたくさんの部品があるんだ!?ということでした。
ドラムセットに関しては全くの素人なので、カタログに書いてある部品の名前や性質などは分からないことが多かったですが、たくさんのカラーやデザインがあり見ているだけでもとても楽しかったですし、ドラムセットはこんなに素敵な楽器だったのだなと興味がさらに湧きました。
この音楽の講義を通して、ドラムセットについての知識を深め私が好きなアーティストの方々の 音楽などについても、もっと考えを巡らせることができたら嬉しいです。
私はサークルに入ってギターをやっているが、最近はドラムにも興味があり、まずはドラムについて詳しく知りたいと考えていた。
本講義を通して、ドラムセットについて・歴史について・演奏についてなど多くの知識を身につけていきたい。
音の違いや特徴、奏法などについても深く学んでいきたい。
そしてライブに行ったときなどはドラムにも着目して今までとは違う楽しみ方ができるようにしていきたいと感じた。
私はこの講義のガイダンスを受けるまでは、この講義は広く浅く音楽の仕組みや歴史を学ぶものだと思っていました。
しかし実際はドラムに特化した講義であるということで非常に驚きました。
私自身中学生からドラムをたしなむ程度には叩いているのである程度の知識は持っているつもりではいますが今後の授業でさらにドラムの知識を深めていければなと考えています。
またヤマハのページを見て感じたのが電子ドラムやドラムに関するアプリの豊富さです。
やはり音楽関係の精密機械も製造しているだけあり、その数は他に比べ群を抜いているなと感じました。
パールはドラムの種類の豊富さはもちろんその他アタッチメントの種類の豊富さも素晴らしいなと感じました。
またタマもアタッチメントの品ぞろえも素晴らしくまたその他メーカーと比べるとコストパフォーマンスが高いと感じています。
ジルジャンに関してはシンバルの品ぞろえが素晴らしく、多くのジャンルのドラマーが幅広く使っているイメージがあります。
・担当講師 藤田浩司先生 YouTubeで動画見ました!かっこよかったです☆
私は、中高と吹奏楽部に所属していました。
高校の吹奏楽部は大所帯で、130名ほどで活動していました。
楽器は、中学でトランペット、高校でコントラバスを演奏していました。
今まで、管楽器や弦楽器にふれてきたので、打楽器とは無縁でした。
そんな中で、今回音楽の授業でドラムセットについて学べることになり、とても嬉しく思っています。
ドラムセットは、ビートを刻み、音楽の中でも一番骨格となる存在であると思っています。
そのため、どんな構造で、特有の楽典はどんなものがあるのかなど、これからの講義で学べることが楽しみです。
全15回の講義を通して、ドラムセットの知識を蓄え、どこかでドラムセットや他の打楽器などの演奏にも挑戦したいと思っています。
そして、将来は学校の教員を目指しているので、吹奏楽部の顧問ができたら楽しいなとも思っています。
オンラインでの授業となってしまい寂しいですが、これから半年間よろしくお願いします!
高校生の頃から軽音楽部でバンド活動をしているため、ドラムはとても身近な楽器ではあるが、意外と知らないことがたくさんありそうだと思った。
第10~11回のドラム譜についての授業が特に楽しみだ。
今回の講義を経て、これからの授業への期待度が増した。
特に後半の、楽典やポリリズムについて早く学びたいという気持ちである。
私は幼い頃にピアノを習っていたり、中学生から吹奏楽部に入りクラリネットを演奏していたり、日頃から音楽に触れる機会が多いため、ドラムこそ演奏したことはないが、とても興味を持つことができた。
ドラムという楽器は知っていたが具体的にはどのような楽器かは全然 知らなかったのでこれからの講義の内容をしっかりと理解してドラムという楽器について詳しく知れたらと思います。
又自分自身「邦ロック」が好きでよくLIVEやフェスに行ったりするのでこの「音楽」という講義を通してより音楽という世界共通の素晴らしい文化についての興味関心や理解を深めていけたらいいなと思いました。
これからの授業で知識をつけて、毎日聞く音楽の中に新たな楽しみを見つけていきたいです。
ずっと歌詞に集中して聞いていたので音楽から聞こえてくるバンドのリズムを聞き違う方面からの音楽にたくさん触れられるように頑張ります。
またバンドをやっている友達がいるので一緒に盛り上がることが出来たらうれしいです。
私は中・高と吹全楽部ぴコントラバス・エレキベースを担当していました。
なのでドラムについては多少知識がありますが、もっと詳しく学びたいと思ってこの授業を受講することにしました。
元々は対面授業でつけの影響や受講人数の関係でオンラインになってしまったことを知り、少し残念ですが、ドラムの知識をたくさん吸収したいと思いました。
ドラムのことを深く知ればもっとバンドを見る目が変わり楽しくなると思うし、今は軽音部 でベースを続けているのでドラムとの連携もとりやすくなりそうで次回からの授業がとても楽しみです。
さっそく今回の授業でドラムセットとシンバルは作るメーカーが違うことを知りおどろきました。
3大ドラムメーカーのうち「タマ」というメーカーははじめて知りました。
今回の講義では、この講義でドラムセットの構造や歴史、名ドラマー、ドラムが奏でるリズムなど幅広く学びを深められることを知った。
授業の流れや、講義の形式、評価方法などを頭に入れられた。自分がよく聞くアーティストの曲にもドラムが多く使われていて、ドラムの音は身近に感じるけれど、ドラムという楽器自体について考えたり、触れたりする機会があまりないので、この講義を通してドラムの魅力をたくさん見つけたいと思った。
私自身音楽が好きで、小学生からピアノをやっていて、他にも吹奏楽部でサックスを吹いていたので講義初めの、プレイできるようになり、知識もあるとコンサートに行った際の着眼点が変わるという言葉に共感した。
自分が演奏する楽器が曲に使われているときは、自然と注意して聴いているなと感じる。
なので、将来この授業で身につけたドラムの知識を持って、先々出会ういろんな音楽を聴きたいと思う。
ヤマハのカタログに載っている日本人のドラマーの一覧で知っているドラマーがいて嬉しかった。
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*藤田浩司ライブスケジュール*
2024年10月25日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
田嶋悠人(Drums)
吉良海人(Bass)
2025年2月○日(土) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル(12月に詳細決定予定)
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.facebook.com/issei.yoshiba
2025年2月28日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com
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