文教大学第13回「ポリリズム」についてのレポートを読む 1 enero 2025
ドラムセットについての講義も最終版です。
実はクリスマス前に読み終えておりましたが、アップする間がありませんでした。
2年連続でこの時期、マレーシアからのリモートワークです。
あ、第1回、第2回もマレーシアからのリモートワークでした。
この時は絶海の孤島ティオマン島より。
今回はマレー半島より。
実技は実技で反応良くて感慨深いです。
第14回分もなんとか帰国前に読み終えてしまいたいと思っています。
それでは今回も・・・
☆第13回空耳:
セイスオルオチョ・・・セイスポルオチョ
藤田浩二講師・・・藤田浩司講師
☆印象に残った言葉:
6/8拍子などポリリズムを実際に演奏してみて、リズム感覚を手にするまでにかなりの時間を要した。
練習しているうちに連続で叩けるようになったが、徐々にリズム感覚がおかしくなっていき叩き方がバラバラになっていった。
ポリリズムの演奏は、テクニックを学ぶとともに、無意識でも叩けるほど感覚が馴染むまで繰り返し継続的に練習することが、上達するうえで大切だと実感した。
また、「なぜ不安定な音を入れる必要があるのか?不安定な音により音楽自体が崩れてしまうことはないのか」と、シンコペーションについて疑問を抱いていたが、先生の演奏を聴くことでシンコペーションの意味と音楽における必要性を理解した。
もともと自分は音程をとることが苦手で、音の違いに敏感でなかったため「不安定な要素を自分でも聴きとれるのか」と不安であったが、C・F・G7・Cの音を聴き、G7の音は明らかに不安を感じ取るようなモヤッとする音をしている!と印象を抱き、先生がおっしゃっていた“安定系の音と不安定系の音”の違いがよく分かった。
その上で、“音楽には不安定要素がなければかっこいいところがかっこよく響かない”ことの意味が分かり、シンコペーションとは、音楽の表現力を大きく向上させる要素であると感じた。
複雑さがもたらされるが、音楽に動きが生まれ、自身が授業を通して感じたように、演奏を聴く側に新たな驚きや感情を与えることができるのではないだろうか。
先生のピアノやドラム演奏をしっかりとお聞きすることが今回初めてでして、うまくお伝えすることが出来ないのですが、演奏の表現力に圧倒されました。
ドラム演奏も勿論ですが、講義中に何度かはさんでいたピアノの演奏をお聴きした際に、音の高低感や演奏(音楽)の雰囲気にグッと意識が行き、世界観に引き込まれるような感覚を抱きました。自分も自由に叩けるようになってみたい、他の楽器と合わさって音楽を作ってみたいと、強く思いました。
今回の体験を通して、リズムの持つ可能性や奥深さを改めて実感しました。
特に、普段演奏している弦楽器や管楽器では、メロディやハーモニーを意識することが中心だったため、打楽器のように「リズムそのもの」を追求する楽しさは新鮮でした。
リズムが単に音楽の土台を支える役割にとどまらず、表現力を豊かにし、曲全体に生命感を与える重要な要素であることを体感できたのは、大きな収穫です。
また、今日は、たくさん実技があったので、手元に割り箸とおかしの箱という身近な道具を用意して練習しました。
そのため「楽器がなくても音楽は楽しめる」というシンプルな喜びを感じました。
音がなくても、リズムだけで楽しいものにしてくれることに気づきました。
私は、ピアノ、弦楽器、木管楽器、金管楽器は演奏したことがあるものの、ドラムの演奏経験はないのですが、そろそろ挑戦したいなという気持ちになりました。
残り2回の音楽の講義もよろしくお願いします。
ルーディメンツ、オフビート、ポリリズムのなどを含めたソロを最後に聴くことができた。
圧倒されるリズムでとても頭に残る演奏でした。
まだ、一回聴いただけでは学んだことであるオフビート、ポリリズムをば判断できなかったため、もう一度9回から復習したいと思った。
◎曲を聴いての感想
リムの音がきれいすぎる!
リムとスネアのリズムが複雑
途中途中に入るハイハットのオープンの音がきれい!
スネアのアクセントの仕方がきれい 濁っていない
ポリリズムの名前だけ聞いてもパっとリズムを奏でられるわけではなく、音声を聴いてこのリズムのことか!となってばかりでした。
しかし実際にその場で手でポリリズムを奏でてみると、ドラムをしてきたうえでドラムで経験したことのあるポリリズムばかりだったのですんなりかなで奏でることができました!
そして音楽の知識をあまり持たないままにドラムをやり続けてきたので、しっかり知識もつけながら、正式な名前も覚えながらドラムを続けていきたいと思います。
先生のドラミングの姿が目に見るような力強い音がとても心地よく、ハイハットやスネア、リムの音など、一音一音が鮮明に聞こえてきて、一音一音を大切にたたく癖付けが上手くなされているんだなあと痛感しました。
私が叩いても音が濁ってしまったりずれてしまったりすると思うので、一音一音大切にする意識を持ち、きれいなドラミングができるように今後も練習しようと思います!
また私は自分のドラミングがどのようであるのかを聴いて知るために、毎回の練習中に録音して後から音声として聞いて自分のドラミングの音を確認しています!
そのように自分の音を確かめられるよう今後も録音や録画からドラミングを振り返って評価、修正、改善してよりよいドラミングができるように努めていきたいと思います!
とても勉強になる講義でした。
残り少ない講義も楽しみにしています!
頭の中で、複数のリズムを創造し、体で刻むことは容易ではないと感じました。
頭でリズムの拍子を理解できていても両手で違うリズムになると困惑し、片方にズレが生じてしまいました。
これを両足でも行うとなるとかなり難易度が上がると思いました。
複数のリズムを同時に演奏するためには、一つずつのリズムを体に染み込ませていないと容易に演奏できなと考えます。
何回も繰り返し練習することで、少しずつズレがなくなっている感覚がありました。
また、一つずつ、片方ずつ練習することで上達に近づけると思いました。
今回の授業でポリリズムについて理解を深めましたが、個人的には16分音符と3連符の同時進行が最も難しく感じました。
それと同時に、この部分がポリリズムを演奏するうえで非常に重要な要素だと実感しました。
これからも練習を重ね、より深く理解していきたいと思います。
特に今回は、実際にポリリズムを叩いてみるという時間があり、とても楽しかったです。
楽しかったのですが、正直とても難しくて、何度も何度も繰り返しながら叩いていました。
初めの方に行った二拍子と三拍子のポリリズムはまだ簡単な方なのだと思いますが、わたしにとってはとても難しかったです。
実際にやってみたことで、普段ドラマーの人たちがポリリズムを叩いている際は、とんでもないことをしているのだなと言うことを身をもって知る事ができました。
今後曲を聴いていく中で、ポリリズムが聞こえてきたらさ、すごいなと思うこと間違い無いと思います。
ちょーかっこいい!
スリリングさ、ある!
2本のレールを自由自在に乗り換えるという言葉がとてもわかりやすかったです。
どこのリズムがが16分音符でどこのリズムが3連符なのかを認識するのは難しかったですが。
いろいろなリズムがあり、8分の6拍子というアフロ系の民族音楽やヨーロッパの音楽でもよく出てくるリズムがあります。
実習がありましたがこのリズムというだけではありませんが脳がバグってしまいました。
シンコペーションのリズムでは安定と不安定という表現がまさにあっていて、人の気分を良くする効果があるといっていましたが、まさにその通りでした。
保育園のお辞儀や聞いたことのあるディズニーの音楽など安心感のある曲が多く聞けました。
最後に楽曲を演奏していましたが個人的にとてもお洒落で好みの曲調でした。
あっという間に時間が過ぎてしまい、何回も聞きなおしたい楽曲だと感じました。
ナイジェリアの民族音楽聴いてみたところドラムやパーカッションの音でリズムが心地よく耳当たりがよい印象だった。
2:3の6/8拍子では2拍子と3拍子の同時進行というほかの異なるリズムを同時に演奏するというのは難しいとはじめは感じた。
しかし、少し練習してみるとだんだん感覚をつかんでいる感じがして、このリズムをマスターしてドラムセットを演奏してみたい。
ダブルタイムとハーフタイムは元のリズムから倍になったり、半分になったりすることで曲の様相を変えることで魅力を引き立たせることができると考える。
<感想>先生の演奏を聴き、安定と不安定の関係は絶妙で、素敵な音楽にはどちらの要素を含まれていることに気づいた。
全然できません!!!!!!!いつの間にかどっちも三拍子になってます…泣
まぁ、楽しかったからいっかぁ?
お辞儀のジャーン,ジャーン,ジャーン の2個目が不安定。
1個目と3個目は安定。様々な形があるが、この1拍半が1番多い。
先生が演奏していた中で、エイトビートに入れていくのが凄く好きでした!
これから何かが始まる感じというか、ドキドキしてかっこよかった!
めっちゃかっこいい、、、見惚れてしまうやつだ、と思いました。
最後に聞いた先生のアルバムを最後まで聴きました。
いつもはこのような歌詞のない音楽は、聞いていると飽きてしまい最後まで聞かずに他の音楽を聴いてしまいます。
ですが今回は、今まで習ってきたリズムなどを音楽の中から探しながら聞くことができたので、隠れんぼの鬼側のようで楽しかったです。
そしてシンコペーションという技術があることを知った。
ずれる音とずれない音の組み合わせで学校のチャイムができていることを知った。
確かに2つ目の和音でチャイムが終わっていたら違和感を感じるが、最後の和音があることで落ち着いて終わらせられているように感じる。
よく映画などで主題歌やBGMが流れる時、不安な場面から安心の場面でもこのようなずれるリズムとずれないリズムを使ってうまく演出しているように感じ、ずれるかずれないかで人の感情をもコントロールできる音楽のちからは偉大だなと感じた。
今まで見てきた演奏の中で、シンコペーションを使っていたドラマーがいたという気づきができ、今までの内容と照らし合わせながら講義が聞けて楽しかった。
ピアノを習っていたため、ショパンのワルツで2:3の6/8拍子が使われているという話はすんなり理解できた。
それぞれ実演があったため、内容の理解がより深まった。
お辞儀の音は聞き慣れたことで安静要素、不安定要素、安定要素がわかりやすかったです。
不安定要素や安定要素を考えながらピアノを聴いてみると面白いだろうなと感じました。
すぐにリズムを理解して実践することはとても難しいということを改めて感じました。
元々リズム感がある方ではなかったし、両手両足で違う動きをするのも苦手なのでドラムやピアノもとても難しいと感じています。
エイトビートも全くできていませんでしたが、時間があるときに常に練習していたことで叩けるようになりました。
また、ドラムの楽しさを感じるようになりました。難しいけど楽しいのが音楽だと思っているので、今回の授業でできなかった部分も練習してさらにドラムや音楽の魅力を感じていきたいと思いました。
右手と左手で違うリズムを演奏することがすごく難しかったです。
頭の中で考えていても実際にやるとどちらかのリズムに吸い取られてしまって、最終的に同じリズムになってしまいました。
途中にあった先生のピアノ演奏がとても素敵で、何回も巻き戻して聞きました。
先生の曲を聴いて:
ドラムやピアノのリズムも変わっていたが、そこに限らずドラムの中の色々な楽器がシンコペーションを演奏しているように感じた。
自分は音楽をやっているので理解は難しくなかった。
実際に手を動かしてみると、最後の16分音符と3連符の同時進行が難しかった。
藤田Tのアルバム インファンタ657より
歌詞がない音楽(クラシックなど)を聴くことはとても久しぶりで、また、ドラムをメインで聴くということも初めての経験であったため、とても印象的な曲でした。
私の姉も一緒に聞いていたのですが、とても感動していました(笑)
今回の授業で最も印象に残ったのは、授業の内容の最後の部分で、各楽器とドラムセットの組み合わせによって、全体のパフォーマンスがより面白く、より良くなると感じたことです。
それぞれの楽器がそれぞれの個性や音を出していて、それが本当にかっこいいと思いますし、それが音楽の魅力だと感じました。
実際にやってみて、両手でそれぞれ違うリズムを刻むのが難しかった。
ピアノを習っていた経験がある人は、こういったリズムの取り方が得意そうだと思った。これに両足も加わるとなると高度なテクニックが必要になると感じた。
ドラムのリズム感は聴いていてとても心地よいものだったが、演奏するとなると非常に難しいものだと感じた。
何回か実践してみたがやればやるだけよくわからなくなってしまった。
もう少しリズム感を掴む練習をしてみようと思う。
最後の曲を聴いての感想
シンコペーションが様々な場所に使われていて、聴いていて惹きつけられた。
今まで曲を聞いての感想が、ズレている感じと終わっていたのが、2拍子と3拍子の同時進行や、16分音符と3連符の同時進行など、以前よりリズムが分かるようになりました。
何回やってみても右手と左手で違うリズムをたたくのができなすぎで、自分で笑ってしまいました
インファンタ657/第3曲 レイナ ドラムソロ
オフビートの感覚やポリリズムの移り変わりなど、今まではドラムやピアノの演奏を聴いているときには、意識したことがなかったところへ意識が向くようになったと実感した。
前までは、メロディーだけを聞いて心地よさや雰囲気を感じ取っていたが、リズムというところに焦点を当てた演奏のきき方が少しできるようになって、聞きたいと思う音楽が広がったと感じる。
ドラムの演奏にとても聴き入った。
これもポリリズムだからなのかと感じた。
知らないだけで小さい頃からシンコペーションに触れていたため、感覚として耳にすっと入ってくるものと少し?となるところで聞き分けしやすいと感じた。
安定と不安定があることによって曲に面白さがでたり、盛り上がるところを作れるのだと感じた。
☆感想
先生のアルバムの一曲のドラムソロに圧巻されました。
また、講義中の「星に願いを」の演奏に思わず引き込まれてしまいました。
安定、不安定がわかりやすいというのもありましたが、先生のピアノももっと聴きたいと思ってしまいました。
●リズム演習の感想
両手で別々のリズムを叩くので精一杯でした。これをピアノやギターの音を聞きながら演奏するのは大変ですね。
これにさらに両足リズムやアクセントにカウベルやシンバルを派手に叩く要素が増えると思うと、頭が大変なことになりそうです。
●先生の演奏の鑑賞
今まで学んだドラムの知識のおかげで、音の違いが少しわかるようになりました。
第一回で学んだ、「知識がつく事で音楽を新しい面から楽しむことができる」を実感できました。
【授業最後の演奏を聞いて】
・リズムは複雑であったが、曲がスッキリとしているような、まとまっているように感じた。
・自然と体が音に乗ってくるような楽しいリズムであった。
〇ドラムソロ感想
色んなリズムがあっておもしろい
楽しい
スピード感が様々だなと思った
強弱があっていい
授業内容を実際に先生のアルバム『インファンタ657』の「レイナのドラムソロ」を聴きながら確認したところ、これまで気づけなかったリズムの細部を理解することができました。
特に、ルーディメンツや、1拍の最後が強調される「ヒップする感覚」を意識して聴くことで、授業内容がより深く体感できました。
この経験を通じて、学びが実際の音楽にどのように活かされるかを実感しました。
自分でも手を叩いてリズムを取るとリズムが取りやすく、理解できた。
~ドラムソロ感想~
ピアノなどほかの楽器の音の後ろで一定のリズムを刻んでいるがしっかりと存在感があり演奏している楽曲全体のテンポなどを一定に保つような役割をしているように感じた。
スタッカートのような音を短く切る感じがとても個人的に好みだった!
先生の曲のベースすごくかっこいいですね。
1拍半のシンコペーションは不安定な意味を持ち、気持ちが変わる感覚、お辞儀をするときのあの音楽でした。
安定要素不安定要素の組み合わせで演奏されており不気味な感じになったり胸が晴れるような感じがしました。
16分と3連符の同時進行、先生の演奏がすごかった。
ドラムセットを通じて音楽の多層的な魅力を学ぶことができ、演奏者の技術が楽曲の完成度を大きく左右する点を深く理解しました。
今後さらにポリリズムの奥深さを追求したいと思います。
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*藤田浩司ライブスケジュール*
2025年2月15日(土) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル(12月に詳細決定予定)
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千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
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1st19:00, 2nd20:30
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藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
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2025年2月28日(金) CLOUD9(クラウド9)
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18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
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藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
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高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com
2025年5月23日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
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千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
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Open 18:00、Start 19:00
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