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文教大学第14回「ドラムセットが繰り出す様々なリズム」~前編~についてのレポートを読む 19 enero 2025

今回からの2回は実際にドラムセットで演奏されるパターンの学習です。
ドラムセットや電子ドラムに触れる機会がなかったとしてもエアーで身体を動かす、何かをドラムセットに見立てて叩いてみる事で色々な事に気付きます。
残すところのあと一回もついにレポートの締切が来週火曜までとなっています。
出席日数ぎりぎりの学生諸君、頑張っていきましょう!
そして本当にごくわずかではありますが、ここにきてまだ文字数不足のレポートが届きます。。。

☆第14回空耳:

一生節が二泊しかない・・・一小節が二拍しかない

オサノバとサンバ・・・ボサノバとサンバ

ベニーブットマン・・・ベニーグッドマン

8部音符・・・8分音符

☆印象に残った言葉:

藤田先生
いつも楽しい講義、ありがとうございます。
「En la Montana Profunda」・私は大好きです!!!
何故か?
壮大な景色が浮かび、エネルギーを感じることで元気になれます。
ドラム演奏は・・・というと、私には正直、難解です。
申し訳ありません!!!
リズムを刻むには、両手・両足の動きをコントロールする必要があるのですよね・・・。
右手・左手で違うリズムを刻むところで、いつも同じになってしまいます。
しかし、日々練習を重ねることで いつかきっと・・・
8ビートを叩けるように頑張ります。

今回の授業では、8ビート・16ビート・4ビート(スウィング) そしてボサノバといったさまざまなリズムについて学びました。
それぞれのリズムは特徴的な演奏技術が必要であり、 ドラム演奏の奥深さを感じる内容でした。
8ビートは、右手でハイハット、左手でスネア、右足をバスドラムを演奏する基本的な構成に加え、腕の振り下ろしや引き上げで強弱を表現する方法を学びました。
一方、16ビートは、両手で最後の音をヒップさせる技術や つま先と足全体を使い分けたバスドラムの操作が求め られ、より高度なテクニックが必要だと感じました。
また 4ビート(スウィング)は、連符のリズムが特徴で、 バスドラムの音を小さくすることで独特の軽やかさを 生み出していると思いました。
さらにボサノバでは、右手でハイハット、左手でスネアのふちを叩きながらバスドラムでベースをサポートするスタイルが印象的で、ブラジルらしい情緒が感じられました。
実際にこれらのリズムを体験してみると、それぞれのリズムが持つ雰囲気や印象が全く異なり、音楽の多様性を実感しました。
しかし、演奏となると非常に難しく、特に手足を同時に動かす動作は複雑で、頭の中で理解できても体が追いつかない場面が多くありました。
楽器にひっかけることで強弱をつけたりスネアのふちをチップ付きで叩くといった細やかな技術にドラムセットの難しさと面白さを感じることができました。
今回の授業を通して、ドラム、演奏技術に対する敬意と共に、いつか実際にドラムセットを叩いてみたいという新たな目標が生まれました。
リズムは音楽の基盤であり、その奥深さをさらに追求していきたいと思います。

今まで学んできたドラムの知識で実際に演奏しようとして、それぞれの楽器の叩き方がすごく繊細であることが分かった。
有名なドラマーの叩き方を見返したが、ハイテンポの中にすごく、細かい動きを再認識した。

普段ビートを叩いているドラマーの人たちが、どんなに複雑なことをしているのかという事を知ることができました。
正直なところエイトビートが関の山かなと感じるほど難しかったです。
次はどんな複雑なビートが出てくるのか楽しみになりました。

どのリズムも言葉では聞いたことがあったけれど、叩くと楽しく、より興味深くなりました。
どれも初めは混乱しましたが、練習していくにつれてできるようになるのが楽しかったです。
一個ずつのリズムを大切に、できるようになったら手を増やすように練習したらうまくできるようになりました。

今回はドラムセットが繰り出す様々なリズムの前編を聞きました。
個人的に8ビートと16ビートは好きなリズムなのでぜひマスターしたいと考えていました。
目の前にドラムセットは当然ないので机の上で講義を受けました。
太鼓の達人を昔やっていたのでバチは持っており、桶やまくらなどを並べて実習の講義を受けました。
個人的に手ごたえはあったのですがあっているのかが分からず少し不完全燃焼ではあります。
ペダルという概念が桶などには存在しないので足の動きが少しぎこちなかったと自分では思っています。
音符の強弱の話をしており、強い音符のほうは腕を振り下ろす、弱いほうは腕をひっかけるという表現をしており、うまく力を抜くことができました。
ハイハットペダルやスネアなどまくらなどだったのでどっちがどっちかわからなくなる現象に襲われました。
家の近くにあるピアノ教室にドラムセットも練習用として置いてあるので誰も練習していなかったら実戦練習もしてみようと思いました。

これらをエアーで実践してみたが、今回だけでは完璧な習得は難しかった。
手を使って叩くことはよくあるが、足も同時に動かすことはほとんど初めてだったため、右手のアクセントにつられて足で間違えて打ってしまうようなことが多くあった。
足が他の音につられることが多く混乱しやすかったため、足も同時に使うリズムの習得にはかなりの練習量が必要になると感じた。
しかし、足も使うことで両手だけでは表現できないようなこともできるようになるため、とても魅力的に感じた。

「使われているBGMは、先生が作ったものですか?」というQを、第1回の授業でメモ書きしていましたが、14回目になりやっと謎がとけたようで嬉しかったです!

足が入ってきた瞬間、全てが崩壊します・・・(笑)
いつもは使わない脳の部分を使っている感じがします。

使う楽器を全部同時にやろうとするとリズムが合わなくて、まとまりがなかった。
だが、それぞれのパートのリズムを練習していくと、他の楽器と合わせていくのが少し簡単になりまとまりも出てきた気がした。
指パッチンの例え方がわかりやすいなと感じた。
そして、リムという言葉が出てきたが、頭の中でふと映像とフチという単語が浮かんだ。
習ったことがしっかり身になっているのであるなと感じた。

8ビート、サンバはよく耳にするリズムだった。
全部のリズムを分解して叩いていたため、分かりやすかった。
実際にドラムセットがないため、叩くことはできないけれど、全部が合わさった瞬間のリズムの難しさは実感できた。

スティックの握る力によって、音に強弱が着く。8ビートは2つの組み合わせはできるが、3つ重なると分からなくなってしまう。
いつの間にか、バスドラとスネアを一緒のリズムで叩いてしまっていた。
しかし、ゆっくり練習してからできるようになった。
16ビートは、音が細かくなった分さらに難しく感じた。
先生が授業内でも行っていたように、2つずつ練習をする、テンポを少しずつあげながら練習する方法でやっとできるようになるのだなと感じた。
どの楽器も同じ練習法があるとは思うが、右手・左手・足と使う部位や音符の数が多いためそれに伴い他の楽器より考える事も多く習得するまでとても時間がかかる楽器だなと感じた。
そして、スネア、シンバル、バスドラムなどそれぞれに技術が必要となるため多くの練習量が要するなと改めて感じた。
この間、オーケストラの練習に行った際ドラムを1度かりて叩いて見たのですが、連続でバスドラムを鳴らす際には、2回目の音がなりにくいなと感じた。
きちんと踏み直さなければならない。
ただ、はやいテンポだと踏み直すとおくれてしまうと感じた。
ペダルに足の奥場所なども、考えたがなかなか踏む力がなかった。
先生の講義は、ドラム初心者の私でも理解できるほどわかりやすい説明だと感じた。
叩く前にポイントを紹介して頂いたり、テンポや2つの組み合わせから練習してくださることで出来るようになったので出来るようになったことが増えて嬉しくなりました。
ありがとうございます。

家にドラムがないので机の上のティッシュケースやリモコンをドラムだと仮定して先生の指示通り叩いてみました(笑)。
8ビートは、8拍の中でテンポよくリズム良く拍が刻まれるので、あまり難しくなく叩きやすいと感じた。

8ビートはドラムをやっている友達に教えてもらってずっと練習していたので叩くことができました。
叩けるようになるまで結構練習したので他の16ビートやボサノバなどはさらに時間がかかると感じました。
少しでも叩けるようになってくるとどんどん楽しくなってコツをつかめば自然に叩けるようになってくると思うので毎日練習します。
頭ではわかっていても実際に体を使うとわからなくなってしまうし、一定のリズムを刻むのも難しいので練習を積み重ねていくことが大事だと改めて感じました。

●ハイハット、スネアドラム、バスドラムとパートを分けて段階的に練習していくことがポイントであり(例外あり)、最初はゆっくりのスピードから慣れていくこと。
強弱をつけるための腕の振り方、スティックの握り方、足の踏み込み方や位置を徐々に学び、音楽の楽しさやコントロール出来る自由を味合う!
●腕や足の動かし方、強弱の付け方が少し違うだけで響く音も大きく変化することを実感し、それぞれを意識しつつ叩くことが非常に難しかったです。
先生の演奏を聴くと、とても軽やかにドラムを叩いており、自分の意志で音をコントロールしていると感じますが、自分がいざ叩いてみると、力が入りすぎることによって硬くぎこちない音が鳴っているように感じました。

今日の学習:7 種類のリズムをマスターする。(前編)
→今日はドラムセットがお家にある友達の家で、ドラムセットの目の前で講義を聞きながら一緒に練習してみます!!

最初は手と足を合わせるのが少し難しく感じましたが、繰り返すうちにリズムに乗る感覚がつかめてきました。
8 ビートはよく耳にするリズムですが、自分で実際に叩いてみるとその奥深さを感じました。
一見簡単そうに見えて、テンポを崩さずに演奏するためには集中力と練習が必要だと思いました。
また、強さのポイントを変えるだけで雰囲気がガラッと変わるところもいいなと思いました。

16 ビートを一緒にやってみて、8 ビートとは違った難しさと楽しさを感じました。
特に、16 分音符を均等に刻むことでリズムがより細かくなり、体全体で音楽の流れをつかむ必要がありました。
最初はテンポが速く感じて手足がバラバラになりそうでしたが、徐々に慣れてくると細かいリズムを楽しむことができました。
ただ、手に気を取られていると気づいたら足のリズムがおかしなことになってしまっていたりしてしまうので、このあともう少し練習してみます。

このリズムは、個人的に一番好みなのでできるようになりたくて練習しました。
8 分音符を跳ねるように演奏するスウィング特有のリズムが最初は掴みにくく、つい均等に刻んでしまいそうになりました。
頭でわかっているのに、手が動かないのがもどかしかったです。
ただ、少し雰囲気が掴めている感じがしたのでこのあと練習します。

右手だけやバスドラムだけであったらできました。
ただ、組み合わせるとタイミングとリズムがぐちゃぐちゃになってしまいとても難しかったです。
とりあえず、このリズムは先生のお手本のリズムを繰り返し聴いて楽しんでいました、、、笑
また、先生の音声と同じタイミングで手だけ自分も参加するのも楽しかったです。

<授業の感想>
今日は友達の家のドラムセットを使って、8 ビート、16 ビート、4 ビート(スウィング)、そしてボサノバを実際に叩きながら学びました。
リズムを体感しながら学ぶことで、それぞれのビートの特徴や難しさを実感することができ、非常に充実した時間になりました。
私は、ピアノを演奏するので、8 ビートあたりは余裕であったのですが、16 ビートからは両手両足がそれぞれ複雑になってくるので、必死になりながら練習しました。
個人的には、スウィングのリズムがとても好みです。
吹奏楽をやっていたときにスウィングは何回かでてきていましたが、一つのリズムを奏でるだけでも結構大変だったので、ドラムになるとより複雑になりなれるまでにとても時間がかかりました。
オンライン授業であるため、何回も先生の音源を聞き直せるのがとても便利でした。
ただ、実際にお手本で演奏している先生を文教大学で見たかったです!
ぜひあだちキャンパスのAITADE HALL でコンサートしてほしいです♪( ́▽`)

自分自身ドラムを演奏した経験がないため、学ぶことがすべて新鮮だが毎回講義を聞いていると興味が沸いてくる

同じ楽器を使っていても、使い方によっていろいろな印象を与えることができてとても面白いなと感じた。

説明と一緒に手と足を動かしてみましたが、思っていたより難しくて驚きました。
ドラムセットの場所もまだ曖昧なので、実際にドラムを叩くとなったら少し叩くのが遅れてしまいそうだと思いました。
また、足だけのリズムを聞いたことが今であまりなかったので、どんなリズムを刻んでいるのかが分かって良かったです。
足と手を同時に違う動きをするのが本当に難しくて、ドラマーの人の凄さを実感することが出来ました。
最初は教授が口で刻むリズムに全くついていけませんでしたが、繰り返すうちに少しずつ動きが合うようになって達成感がありました。
1番最後の早いリズムには置いてかれてしまいました。ですが、自分でビートを作るとはどういうことかを体で感じることが出来ました。
いつも講義のオープニングの音楽が陽気で気分が上がるので、誰が演奏しているのか気になっていました。
まさか教授の曲とは思っていませんでした。
是非調べて聞いてみようと思います。

高校で軽音部に入っててドラムを演奏していたが、プロに教わっていたわけではないので知らない事がいっぱいあった。
ためになった。

実際に自分で叩いてみると、思っていたよりも頭がこんがらがってしまい、習得には練習あるのみであると実感しました。
実践することで、同じく両手両足を使うピアノとは全く異なり、それぞれでリズムを奏でることに魅力があると再確認することができました。
最初に流れるBGMは先生が様々な楽器を演奏して作られた曲であることに驚きました。
いろいろ調べてもっと先生の曲を聴いてみたいと思います。

感想
前回のバラバラの動きでも大変でしたが、今回からは力加減が加わってより一層難しかったです。
絶妙な力加減によって、ただのリズムたちが音楽になるのだなと感じました。
質問
16ビートの説明で、スポーツ的な動きが必要とおっしゃっていましたが、軽々と演奏した先生は、何か筋トレなどのトレーニングをドラム演奏のためにおこなっているのですか?

全体の感想
自分が思っていたより手足をバラバラに動かすのが難しいことに気がつきました。
特にバスドラムとスネアのタイミングを合わせるのに苦戦しました。
頭の中でリズムを読んでみるなど工夫してできない中でも少しできるようになった時に自分の成長を感じられて楽しさを感じました。
体験するまではドラマーがこんなに難しいことをやっていたことに気がつきませんでした。
そして実物でやってみたいと感じました。

上手にビートを刻むと出来た時の達成感が気持ち良かった。

全体的に二つのこと同時にできない自分には難しく感じることが多かったがある程度回数をこなすと少しずつできるようになり先生の叩いている速さでリズムを刻めるようになるととても達成感がありました。
自分は特に「4ビート」のリズムを刻むのが講義の中で一番難しいなと思いました!

片手で練習するのは簡単であったが、両手になったり足が加わったりすると難しいと感じました。
さらに、早くなっていくと足が追い付かないことがありました。実際にやってみると、これまでよりも楽譜の読み方をより理解することができました。
しかし、楽譜に書いてあってもテンポによって変わってしまうこともあり、やはりドラムセットの演奏は難しいと感じました。
ブラジルのリズムであるボサノバとサンバを演奏したときに、やらなければならない技術が多くもし実際に楽器を触りながらだと難しいと感じました。

すべてのリズムを完璧に叩けました!
ただ実際とてもテンポの速い曲を叩くときに8ビートや16ビートできちんときれいに叩くことができないこともよくあるので、はやくても手足がぶれることなくついてけるよう、徐々にテンポを速くしていく練習をしていきたいと思いました。
またリズムは知っていてもボサノバという名前だということは知りませんでした。
あまり使われないイメージですが、ボサノバのリズムの曲も浮かんでくるくらいリズム自体有名ではあると思うので、名前と共に覚えておこうと思いました。
次回が最終回であることがはやくて信じられないのですが、、、最終回の講義も楽しみにしています!

今回の授業で、先生がドラムを叩く音を聞いて、本当に「すごい!」と思いました。
リズムが正確で力強いだけでなく、音の細かい表現もとてもきれいでした。
私はまだドラムセットを持っていませんが、もし今後チャンスがあれば、授業で教えてもらったビートを実際に叩いてみたいです。
また、ボサノバやサンバのリズムにも感動しました。
これらのリズムはとても独特で、リズムの取り方がすごく面白いと感じました。
特に、サンバのような速いリズムは、体全体で感じるようなエネルギーがあり、ボサノバのリズムは落ち着いていて、でも奥深い感じがしました。

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*藤田浩司ライブスケジュール*

2025年2月15日(土) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル(12月に詳細決定予定)
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.facebook.com/issei.yoshiba

2025年2月28日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com

2025年5月23日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
田嶋悠人(Drums)
吉良海人(Bass)

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