文教大学第15回「ドラムセットが繰り出す様々なリズム」~後編~についてのレポートを読む 8 agosto 2025
ついに最終回でございます。
やはり何かこう名残惜しいものがあります。
リアルでは一度も会ってないけれど、何か通じ合っている感じ(*^_^*)
講義について思いも掛けぬほどの感想を頂き、感激至極です。
半期のご静聴、ありがとうございました☆
☆今回の空耳:
フロアタムは「スルード」というサンバ独特のパターン・・・フロアタムは「スルド」というサンバ独特のパターン
トゥンバルのリズム・・・トゥンバオのリズム
バスドラムのリズムはトゥンバロ・・・バスドラムのリズムはトゥンバオ
ラテンはフェイスドラムの形がシンコベートしている・・・ラテンはベースドラムの形がシンコベートしている
プンバオというリズム・・・トゥンバオというリズム
ブンバクラーベを左足で・・・ルンバクラーベを左足で
コンゴベル・・・ボンゴベル
ティンバルス・・・ティンバレス
☆印象に残った言葉:
ドラムって全身で演奏する楽器だった!
→ 1人でいろんな楽器を叩いてるのがドラムセット。バスドラム(キック)、スネア、タム、シンバル…ぜんぶ一体になってる。
→ 手も足もバラバラに動かすから、ほんとに身体ぜんぶを使って演奏してる感じ。頭も使うし、スポーツに近いかも。
リズムで曲の雰囲気がガラッと変わる
→ ジャズは「スイング感」ってのが大事らしくて、“ノリ”のとり方に特徴あるらしい。聞いてるだけでちょっと揺れたくなる。
有名ドラマーってやっぱすごい…
→ 音楽って「呼吸」なんだなってちょっと納得。沈黙もリズムの一部。
まとめ・思ったこと
→ ドラムってただの音じゃなくて「ノリ」を作る存在なんだなって思った。
→ 他の楽器との“呼吸”を合わせることが大事で、正確さよりも感じる力が求められるって感じ。
・感想
十五回の講義ありがとうございました。
ドラムセットについて、まったく知識がありませんでしたが、この講義のおかげで、ドラムセットを構成する楽器名を知れて、その楽器の役割や音を知ることができました。
私にとって印象的だった回は、第9回講義の歴史を彩る名ドラマーたち~エスニック編~です。その中の、イグナシオ・ベロアとオラシオ・エルナンデスの演奏を聴いて衝撃を受けたことを覚えています。
他にも、先生が実際に楽器を演奏してくれる場面や、youtubeで演奏を聴く講義が、とても楽しく受講することができました。
音楽を聴くときに、楽器の知識がなかったので、歌声のみが頭に入ってきていましたが、この授業を受けて、ドラムセットなどの楽器にも注目して音楽を聴くようになったので、より曲にたいして楽しめるようになりました。
歌を歌ったり、ダンスをして、リズムに乗るのがすきなので、この講義で付けた知識をもとに実際にドラムセットを演奏してみたいと強く思いました。ドラムセットを演奏することで、曲との一体感がより実感できそうだと思いました。
余談ですが、舞台系、音響などを学んでいる他大学の学生と話す機会があり、この講義を受けていたおかげで、ドラムセットについて話すことが出来て楽しかったです。
今回の授業では、ドラムセットでいろんな種類のリズムを学びました。8ビート、16ビート、スウィングの4ビートなど基本的なリズムから、ブラジルのボサノバやサンバ、キューバのラテン系リズムまで紹介されていて、ジャンルによってこんなにリズムの雰囲気が違うんだって驚きました。
個人的に印象に残ったのは、キューバのリズムの特徴です。ただ明るくて楽しい音楽っていうだけじゃなくて、実はすごく複雑で、ベースとか低音のシンコペーション(裏拍にずらす感じ)がすごくかっこよかったです。
サンバのリズムと比べてみると、サンバはずっと細かく動き続けてるけど、キューバの方は2小節で表情が変わるみたいな動き方をするのが面白かったです。
あと、ボサノバではバスドラムをオフビート気味に叩いたり、リムショットの使い方がポイントだったりして、見た目以上に繊細なリズムなんだなと感じました。
普段何気なく聴いてる音楽も、こういうリズムの構成を意識すると全然違って聴こえてくるので、音楽の聴き方が少し変わった気がします。
ドラムってただ叩くだけじゃなくて、曲に合わせてリズムの表情を作ってるんだなって気づけたのが今回の一番の学びでした。
いろんなジャンルの音楽に対する興味も深まったし、自分でも少し叩いてみたくなりました。
クラーベをキープしながら他のリズムを重ねるのはかなり難しい。
最初は超スローで、それぞれのパートを意識しながら練習。
先生からは、難しくても繰り返しやればできるようになると言われたので、焦らずコツコツ続けるつもり。
今日の練習はかなり濃くて、特に手足をバラバラに動かすところで苦戦。
でもそれぞれのスタイルの違いやノリを感じるのが面白いし、できるようになったら絶対楽しいと思う。
感想
全15回の授業ありがとうございました。
初めは音楽の授業は何を行うか楽しみにしていた中、ドラムという今まで触れたことのない楽器を題材にした授業で不安と楽しみが入り混じった気持ちだったが15回の授業の中で様々な方面からドラムについて触れて知ることができとても好奇心を持って毎回の授業を楽しみにすることができました。
今まで音楽については苦手意識を持っていたのですが今回の授業を通して音楽の大切な要素であるリズムについて多く触れてすこし音楽の楽しさがわかったような気がします。
そして授業の途中の回で紹介のあった先生のブログについて、何回か拝見しているのですが先生が撮影された写真を楽しみに見させていただきました。
非常に面白い授業を15回ありがとうございました。
リズムにおぱんちゅうさぎの歌を少し感じた。
〈全体の感想〉
音楽の授業はとても楽しくて、毎回興味を持って受けることができました。
先生がお手本として叩くドラムがとてもかっこよくて、毎回思わず聞き入ってしまいました。自分はドラムの代わりに机をたたいてリズムをとっていたのですが、それでもドラムの面白さを体感することができました。
実際に楽器に触れて演奏してみたいという気持ちが強くなったので機会があればやってみようと思いました!
感想
ドラムについてほぼほぼ知識がない状態で授業を受けたのですが楽しくドラムセットについて学ぶことができました。
短い間でしたが楽しい講義ありがとうございました。
〔最終実践と感想〕
詳しく教えてくれた先生には大変申し訳ないのですが、ほぼ諦めの境地に立っていました。片手だけ、片足だけならなんとか掴めていたリズムがやはりすべて同時となると今まで教わったことが頭から抜けてしまったかのように動けなくなります。
これは一筋縄ではいなかい、何度も何度も練習してようやく生まれるものがドラムのリズムなのだと身を持って知りました。
私はドラムを持っていないしおそらく今後叩くこともないと思いますが、ベースという楽器は趣味として演奏しているので、この授業では音楽の信念としては大きな学びがありました。
ベースも形は違いますが、ドラムと一緒に「リズム隊」と言われますし、ここで学んだことを論理的に捉え、自身の腕前の上達に役立たせたいと思います。
ドラムのセンスは自分にはないかもしれませんが、それでもやっぱり音楽は大好きです。
今後も聴いて演奏して、音を楽しめたらと思います。ありがとうございました。
今回の授業が音楽の最終回となった。
全15回を通して、ドラムという楽器の基礎から応用まで、多彩なリズムと技法を体系的に学ぶことができた。
最初は叩くだけで精一杯だったが、回を重ねるごとに、演奏における身体の使い方、リズムの構造、音のニュアンスなど、多くの視点でドラム演奏を捉えられるようになった。
特に印象に残ったのは、「同じリズムでもどこにアクセントを置くか、どのように音を出すか」でまったく異なる雰囲気になるということである。
打楽器は単純な楽器に見えがちだが、その表現力の広さに驚かされた。
また、講義内で扱ったラテン音楽やアフリカ由来のリズムなどは、文化や歴史的背景とも深く関わっており、音楽を通じて世界の多様性に触れられた点も興味深かった。
音楽の講義を通してドラムについてとても知識がついたと思いました。
ドラムに触れる機会は今までにもありましたが、知っていたドラマーは日本の方しか知らなかったので他の国のリズムの特徴など知ることが出来て良かったです。
実技に関しても裏打ち、4ビート、8ビートなどしか知らなかったので、色々なリズムのパターンを知ることが出来てとても有意義な時間になりました。
【まとめ】
今回の講義では、サンバ、ラテンジャズ、ソンゴといった複雑なリズムに挑戦しました。
どれも身体の複数の部分を使って異なるパターンを同時に演奏するため、最初は混乱することもありましたが、先生が丁寧にパートごとに分けて教えてくださったおかげで、少しずつ慣れることができました。
特に「部分練習を繰り返してから全体を組み立てる」という学び方は、音楽だけでなく他のことにも応用できそうだと感じました。
今回で講義は最終回とのことですが、リズムの楽しさや奥深さを実感できる、充実した内容でした。
これからも、今日習ったリズムを思い出しながら、音楽をもっと楽しんでいきたいと思います。
感想
自分で先生と一緒に実際にリズムを叩くという場面がありとても楽しく講義を受けることができました。
特徴など調べて頭で理解することとは別に実際にリズムを叩いてみて感じる難しさやリズムの複雑さ、叩けたときの楽しさなど色々な事を感じることができました。
体でリズムを感じることができてとても楽しかったです。
〇感想
前回よりも難しいと感じるリズムが多かった気がする。
サンバのリズムは心臓の鼓動のような力強さを感じてとても楽しいが、自分ではうまくリズムが取れず、正しいテンポで叩けないのが少し悔しく感じる。
前回と今回を通して個人的に一番好きなリズムはジャズ寄りのラテンジャズだなと感じた。
この中では一番聞きなれているというのもあってか耳馴染みがよく、テンポも取りやすく感じた。
春学期、1~15回の講義を通して、ドラムセットの基礎知識から今まで知らなかったドラマーの名前や楽器の読み方、楽器の特徴を細かく知ることが出来た。
自分ではなかなか調べようと思わず得られない知識を学ぶことが出来てとても満足感がある。
また、この音楽の講義を通して、ドラムに対する知識の引き出しが増えたように感じる。
全15回の講義を通して、これまで単純な音を鳴らす楽器だと思っていたドラムが実はとても自由で多様な奥深い楽器であると認識を改めることが出来た。
歴史を彩る名ドラマーの講義では多様なジャンルの名ドラマーの演奏を聴き、ジャンルごとの音の特徴や独特のリズムの違いを実感し、ドラマー達の素晴らしい技巧とそれによって体現される圧倒的な個性を体感することが出来てとても楽しかった。
14、15回の講義で学んだリズムのパターンは、自分で実践するにはとても難しいものも多くあったが、難しいながらも楽しく、音楽の基本でもあるリズムの大切さを実感することが出来た。
また、個人的にはドラムはジャズやロックのイメージが強く、ポップス等の音楽では意識してドラムの音を聞くことがなかったが、この授業を通してドラムの奥深さや楽しさを知ることで、今までは聞き逃していたドラムの音を意識して聞くことが増え、音楽そのものを楽しむ幅が増えたように思う。
目に見える成果としては、15回の授業を通してドラムについて詳しく学んだことで、ドラムセットの楽器の位置や名称を、図や表を確認しなくても頭の中で思い浮かべられるようになったことが真っ先に思い浮かぶ。
これまでは楽器の名称を聴いても「確かこんな感じの音の楽器だった気がする」といったふわっとした認識だったが、今では「この楽器はこの音で特徴は●●だ」とすぐに頭に浮かぶようになった。
友人がドラマーなので、ドラムの話を偶にしてくれるが、今までは半分程度しか理解できていなかったドラムについての話題が8割近く理解できるようになったので、音楽の話をするのがさらに楽しくなったのも、この授業を受けたおかげだと感じる。
〇反省点
後半は手を動かす内容が多く、ノートのまとめ方が雑になっていしまったことと、授業を聴いて満足したのと学期の後半で気が抜けていたことで講義ノートと小テストを提出し忘れてしまったこと。
この反省を生かし、秋学期では後半もどの科目でもしっかりとモチベーションを維持してしっかりと学び、より良い成績がとれるように計画的に行動しようと思う。
感想:
難しっかった!という感想しか思いつかないくらい難しかったです。
ラテン系の音楽になるにつれて手足が複雑になっていって頭がこんがらがっていってしまいましたが、少しはたたけるようになった気がします。
そして、軽々しくたたく先生すごすぎてびっくりしました。
極めている人はやっぱ違うな…と思いました。
音楽の授業、わかる部分より難しい部分のほうが多かったけど様々なことを知ることができて楽しかったです。
ありがとうございました。
感想
ドラムについて大変詳細な講義を受ける事が出来ました。
バンドの中では一番後ろのポジションですが、重要な役割をしている事がわかりました。
ドラムの歴史に触れられ、叩き方も知る事ができました。
音楽番組などでも、今まではボーカルメインの視点でしたが、ドラマーの方がどのようなスタイルで叩いているのか気になるようになりました。
全15回に及ぶ講義をありがとうございました。
今回の授業では、ブラジリアンのサンバとキューバン(ジャズよりのラテンジャズ、ラテンよりラテンジャズ)について学んだ。
それぞれのスタイルに特徴があり、演奏法やリズムのとらえ方にも違いがみられて興味深かった。
まずブラジリアンでは、二段譜を用いながら、三点での練習を通して足と手の連携を強化する必要があると思った。
両脚をワンセットで考えるという発想や、一拍目をアップ気味に叩くこと、チップからヘッドへの圧力を意識して音色の違いを出すことなど、細かい身体操作が求められる点に難しさを感じた。
また、「できるだけ小さくたたく」というのも印象的で、音量ではなく音の質でリズムを表現することの重要性を実感した。
一方、ジャズ寄りのラテンジャズでは、ジャズドラマーがラテンを演奏する際、コンガの音型をドラムセットで模倣するテクニックを学んだ。
スティックをふちに当てて音を出す奏法、縦線でリズムを合わせる感覚など、視覚的な楽譜の把握も重要であると思った。
また、「両脚は一気にやっていい」という柔軟な指導も、ブラジリアンとの違いを際立たせていて面白かった。
ラテン寄りのラテンジャズでは、右手だけでカウベルを叩き、左手のみでスネアを担当する構成が特に印象に残った。
アクセントの位置が変幻自在に変化する点は、より高度な音楽的表現が可能だと感じた。
また、譜面をじっくり見つめながら繰り返し練習することの重要性を改めて実感した。
感想
それぞれのリズムを分割して叩くのはできたが、全て合わせて叩く事は上手くできなかった。
数学的に譜面は理解できたが、思った通りに体が動かなかったため、ドラムを演奏している人は本当にすごいなぁと尊敬した。
私は管楽器をやっているためドラムの知識がほとんどなかったが、今回の講義でドラムについて知ることができてとても面白い楽器だと思った。
今後、合奏する時などにドラムにもフォーカスを当てて演奏していこうと思った。
今までの講義の数々によって、音を聴きながらリズムの構造や雰囲気を学ぶことができて、耳も感性も鍛えられたように思います。
これからも音楽について気になることがあったらどんどん音楽の講義を見直していきたいです!。
ありがとうございました。‼︎
感想
私は人生においてドラムには触れたことがなく講義で聴いた内容はほとんど初めて知る内容のものばかりで新しい知識をたくさん取り入れることができてよかったです。
元々ピアノをやっていた影響もあり音楽に触れることは大好きなので先生のわかりやすい講義でとても楽しく学ぶことができました。
実技はできなくともリズムを一緒にやってみたりとても面白い講義でした。
いつかドラムに触れる機会があったらこの講義で学んだことを生かしたいと思いました。
ありがとうございました!!

(期間中旅の写真)
☆ところでお盆明けの週末金曜日にライブがあります☆ お待ちしています(^^)/
2025年8月22日(金) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,500yen(高校生以下1,000yen)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.instagram.com/issei_goza_timbal_yoshiba

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*藤田浩司ライブスケジュール*
2025年8月29日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com

2025年10月12日(日) Cuatro Palmas
佐久市コスモホール http://www.saku-cosmohall.jp/
開場:14:30、開演:15:00-16:00
藤田浩司(Piano) http://www.kojifujita.com
物井光太朗(Saxophone) https://monoikoutarou.jimdofree.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
加藤克樹(Drums) https://k2drums.simdif.com/

https://www.fureai-cloud.jp/mobara-fujimi-j
藤田浩司(お話とピアノ、ドラム) https://www.kojifujita.com/
詳細未定

2025年12月10日(水) 藤田浩司 Tres Sonrisas
茂原市立二宮小学校 https://www.fureai-cloud.jp/mobara-ninomiya-e
音楽鑑賞教室 13:30-14:30
藤田浩司 Tres Sonrisas
藤田浩司(Piano & Synth.) https://www.kojifujita.com/
安部泰朗(Conga & Perc.) http://heihatiroude.gozaru.jp/
吉羽一星(Drums & Timbales) https://www.instagram.com/issei_goza_timbal_yoshiba

2025年12月12日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
黒田理貴弥(Bass)
田嶋悠人(Drums)

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