BLOG

ここに説明を入力します。
ここに説明を入力します。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 文教大学
  4. 文教大学第8回「歴史を彩る名ドラマー達」~フュージョン編~についてのレポートを読む 26 nov. 2025

文教大学第8回「歴史を彩る名ドラマー達」~フュージョン編~についてのレポートを読む 26 nov. 2025

今回のフュージョン編にも多くの感想が綴られておりました。
中には自己紹介のメモ書きも。
ありがとうございます。
各ジャンルの名ドラマー視聴の回は次回「エスニック編」で最後となります。

☆今回の空耳:

ルーチメンタルをマらに押し進めたプレイスタイル・・・ルーチメンツをさらに押し進めたプレイスタイル

スティーヴ・ガット・・・スティーヴ・ガッド

デイブ・ウィックル・・・デイブ・ウェックル

チップロリア、チィックコリア・・・チックコリア

ジョーズデューク、ジョージドューク・・・ジョージデューク

パンクを嗜好・・・ファンクを嗜好

教則本がとても発送をきっちりしている・・・教則本がとても発想をきっちりしている???

教則本が秀才でわかりやすい・・・教則本が秀逸でわかりやすい

フォレスティルバ、フォレス・シルバー、フォレスチルバー・・・ホレス・シルバー

本当にきちっとした政策をする人・・・本当にきちっとした制作をする人

自己のディーラーバンドを率いている・・・自己のリーダーバンドを率いている

☆印象に残った言葉:

 彼の演奏は講義で想像していた通り、とても丁寧で安定感のあるドラミングだった。
リズムの一つひとつがはっきりしていて、素人の自分にも音がとても聴き取りやすかった。
スティックさばきは速くても全く乱れず、正確さと表現力の高さを感じた。
 一打一打正確にドラミングをしており、自信に満ちたパワフルな演奏と感じた、
リズムにも安定感があり聴いていて心地良かった。
講義の中で「練習好き」という事が言われていた事が完成度の高さからもわかった。
 まさに「野獣」。本当にパワフルさが今回の講義の3人のうちダントツ。
一打一打の音圧が迫力があった。
そして、イントロの部分でスティックが何本もあるかのように見えるほどのスティック捌きの早さが印象的。
スピードキングと言われていた、バディ・リッチと並ぶほどと言われるだけあると感じた。

 フュージョン音楽はジャズの即興性を保ちつつ、より分かりやすく親しみやすい音楽として発展してきたことについて学ぶことができ興味深く感じた。

 淡々とした演奏のシーンと、カ強いシーンの幅の広さがすごいなと思った。
 本能でたたいているような、とにかくパワー!を感じるドラミング。
力強くて速い音楽というより、スポーツ感もあるなと思った。

 基礎っぽい!(弾きやすそう!)
けど同じ演奏はできなさそうなかっこいい演奏。
 綺麗な手さばきなのに結構情熱的!
素手でシンバル叩いてた。
 最初は落ちついていたのに急に暴れ始めた!
かと思いきやトランペットの演奏がメインになると裏手に回ってサポートしていて状況と合わせた演奏でとてもすごい!

 3人の演奏を比較して感じたのは、全員に共通して「音がとても聴き取りやすい」という点です。
その中でも特にスティーヴ・ガッドの演奏が印象的で、激しい動きをしているにもかかわらず、音に無駄がなくシンプルに聴こえる点が不思議であり、彼の高い技術力とセンスを強く感じました。

 私が3人の演奏をきいて、最も魅かれたのは、スティーブ・ガッドである。
リンク以外の演奏もきいてジャズ、ソウル、ファンクもガッドらしてを感じて、スティーブだと分かるような特徴をもっていた。
4ビートのセットで演奏しているときは、あまりスウィングしないプレイだったと印象を持った。

 今回の講義では、フュージョンというジャンルを支えた名ドラマー達のそれぞれの特徴やプレイスタイルの違いを知ることができた。
スティーヴ・ガッドの演奏では、一つ一つの音がはっきりと聴こえてきて心地よい感覚が前回の講義で学んだジェフ・ポーカロに少し似ているように感じた。
またデイブ・ウェックルの演奏では、正確なリズムや一定な音のだし方によって他の演奏者と綺麗に調和しているように聴こえた。
良い意味で目立ちすぎず他の演奏者の邪魔をしないドラミングが、曲全体のクオリティを上げているのだと感じた。
そしてビリー・コブハムの演奏では、パワフルでありながらも正確で安定感のあるドラミングで、スティーヴと同様一つ一つの音が綺麗に聞こえ、よりジェフに近い演奏だと感じた。
3名のドラマーのプレイスタイルには、育ってきた環境や体躯、経歴などの音楽的背景の違いがよく表れており、同じフュージョンでも多様な表現が存在することを改めて実感した。

 他のドラマー紹介で、神保彰氏の名前から母が知っているカシオペアかと思い聞いてみたところ、現在は今井義頼氏という方だとのことだった。
今月、今井氏がドラムで参加するライブに行くと話していたので、よく観ておいてと話題になった。
こうして音楽の授業から家族で盛り上がれることもとても嬉しく、いろいろな興味の中のひとつとして、学ぶ楽しさを感じている。

 技術的にめっちゃ難しそうだけど、軽々と正確に演奏している。
たしかにコピーしやすそう!
変なクセがない感じ。
 スティーヴ・ガッドと比べてかなり迫力がある。
そのドラミングの正確さ、分かりやすさとの両立がすごい!
 めっちゃ早い!
この早さで正確に分かりやすく叩いてるから簡単そうに見えるけどたぶんめっちゃ難しい・・・。

 歌と演奏の一体感に強く魅了された。
全体を通して非常に正確で安定したプレイであり、まさにお手本のような演奏だったと感じる。
打数が少ないわけではないのに、無駄がなく整理されたリズム構成で、技術的な高さを感じさせながらも聴く人にとって分かりやすく、他のドラマーに比べてもどこか真似しやすい印象を受けた。
そのため、自分でも挑戦できそうだと感じるほどだった。
音には張りと深みがあり、一つ一つのビートが生き生きとしていて、聴いていてとても心地よかった。
また、後半にかけては即興的な要素が強まり、リズムやアクセントの使い分けが見事で、聴き手を飽きさせない展開だった。
場の空気を読み取りながら、歌と絶妙に呼応するように演奏を変化させていくその表現力には、まさにライブならではの臨場感と感情の高まりがあった。
全体として、演奏の完成度と表現の豊かさの両方を兼ね備えた素晴らしいパフォーマンスだったと思う。
 圧倒的な力強さの中に繊細さが共存している点が印象的だった。
ドラムの一打一打には迫力がありながらも、決して荒々しさだけではなく、細やかなコントロールと計算されたリズム感が感じられた。
反響するようなサウンドは、他の独特な楽器の音色と絶妙に溶け合い、全体として非常にバランスの取れた調和を生み出していた。
単に「強い」だけではなく、演奏の中に明確な強弱の表現があり、音楽全体に立体感を与えていた点も良かった。
リズムセクションとしての存在感は抜群で、まさに演奏全体を支える軸のような役割を果たしていたと感じる。
力強さと繊細さ、安定感と即興性が見事に融合しており、聴いていて自然と体がリズムに乗ってしまうような躍動感のある演奏だった。
全体として、高度な技術と音楽性が調和した、完成度の高いパフォーマンスであった。
 まず感じたのは、全体を包み込むような重厚感のあるサウンドだった。
その一方で、細かいリズムの動きや絶妙なフレーズの変化が随所に見られ、スピード感と緊張感のある盛り上がりを生み出していた。
ビリー・コブハム自身が音を心から楽しんで演奏している様子が伝わってきて、聴いている側も自然と引き込まれるような気持ちの良いパフォーマンスだった。
多くのドラムやシンバルを巧みに使い分け、全身を使ってリズムを生み出す姿は圧巻で、体で叩くという表現がぴったりだった。
特にシンバルの開閉による音色の変化が印象的で、同じリズムの中でも微妙なニュアンスを感じ取ることができた。
激しい動きの中でも一つ一つの音が明確に聞こえ、リズムの重なりが乱れることなく整理されている点に、彼の卓越したテクニックと音楽的感性を強く感じた。
全体として、迫力と繊細さを兼ね備えた、ソロ演奏だったと思う。

 スティーヴの演奏を見てまず感じたのは、彼のドラムはとても安定していて、音の一つ一つに品があると感じました。
彼のプレイは決して派手ではないがどんな曲にも溶け込み音楽全体を引き立てているようにも感じた。
 デイヴのドラムは技術的でありながらも感情的であると感じた。
音の粒がとてもきれいだなと感じました。
 ジャズのような要素も持ちながらもロックのような強さも感じました。
エネルギッシュでパワフルなドラミングが印象的でした。

 私が今回の講義で印象に残ったことは、フュージョンのドラムは安定感や、複雑化しすぎないから聞き馴染みがあるところに音楽の難しさを感じた。
「ジャズが複雑化したからフュージョンが台頭してきた」と述べていたが、音楽は特徴が尖り続けると入りにくい、聞きづらいような方向になるのは、複雑な音楽にして、レベルを上げることが結果的受け入れられなくなることは、シンプルに考えることも必要と思えた。
また、3人のどのフュージョンドラマーの演奏を聴いて、私は思った以上にドラムの音を理解し始めているように感じました。
もちろん先生が丁寧な解説をしてくださるからこそだとは思うが、ドラマーの叩く特徴というのを捉えてこれていると思う。

 今まで見てきた中で、ビリー・コブハムの演奏ビデオがとても衝撃を受けたかもしれない。
このトランペット奏者のジャズのサウンドと、このビリーの力強く激しいドラミングとの掛け合いがものすごくかっこよく渋くて好きだ。

 三人のそれぞれの演奏を聴くと、同じドラムを使って演奏しているのに各々のスタイルで全く違う音楽を奏でていてドラムの奥深さに触れることができました。

 藤田先生、初めまして。
いつも講義を楽しく拝聴しています。
自分のコメントを書いてもよいと知り、今回初めて書かせていただきます。
私は昨年、文教大学に入学してから音楽研究会でドラムを始めました。
高校生までは軽音部でギターボーカルやキーボードを担当していましたが、以前からドラムに興味があり、入学を機に挑戦してみようと思いました。
また、兄が昔ドラマーだったこともあり、家には電子ドラムがあったため、小さい頃から自然とドラムに触れる機会が多くありました。
今回、音楽の授業でドラムについて学べると聞いて、とてもわくわくしていました。
これまでドラムの知識がほとんどなかったので、ドラムの構造や機能、有名な奏者などについて知ることができてとても楽しいです。
最近は忙しくてなかなか叩く時間が取れませんが、これをきっかけにまたスタジオを借りて自主練を再開してみようと思っています。

 映像を見て、スティーヴ・ガッドの演奏は、とても正確で安定しているのに、温かさも感じた。
一つ一つの音がしっかりしていて、全体のリズムを気持ちよくまとめていた。
派手さはないが、音楽を生き生きとさせる力があるように感じて、聞いていて心地よかった
 演奏を見て、デイブ・ウェックルの演奏は、圧倒的に正確でありながら情熱的で、リズムのキレと表現力が際立っていた。
一打一打に意志があり、複雑なフレーズも自然に流れるように演奏していて凄かった。
 演奏を見て、ビリー・コブハムの演奏は、とにかくパワフルで迫力があった。
スピードとテクニックのすごさに圧倒されるが、リズムはしっかりしていて音楽としてまとまっていた。
全身でドラムと一体になっているようで、見ているだけでエネルギーを感じた。
 今回の講義を通して新たに三人のドラマーについて学び、各々の人生の歩みが違うのはもちろんだが、ドラミングスタイルやそこにたどり着くまでの過程も全く異なることに対して面白さを感じた。
映像を見て個人的に感じた印象としては、スティーヴ・ガッドは軽やかで的確な印象、デイブ・ウェックルは流れるような演奏の中に力強さを感じた。
ビリー・コブハムは野獣という名の通り激しくてとにかく速さが素晴らしいと素人ながらも感じた。
このように、毎回の講義を通して様々な違いを感じることができ、より音楽への探求心が湧いた。
 
 自由なドラムソロがとてて良くて好きだ。
 音に力強さを感じた、見た目がファンキー・・・1つ1つの音が特徴のある立体的な音に感じた。
リズムの構成が独特だと思った。
全身を使ってドラムで表現しているように見えた。
ソロ以外では他の奏者を綺麗に調和しつつ音の立体感がしっかりあって良いと思った。
 ドラムセットが派手だと思った。(色も数も)
いきなりものすごい速さのドラムでびっくりした。手数が多いと思った。
エネルギーの塊の様なドラマーだと感じた。
本当に講義で聴いた様に片手のストロークの速さがものすごく速いと感じた。
野蛮だが、一つ一つの音に違いや狂いがなく、聞き易いと思った。
両手を万遍なく使用していて本当に両利きなんだなと思った。

 スティーヴ・ガッドの演奏を聞いて、一音一音がとても正確でリズムの中に深いグルーヴを感じた。
繊細なのにとても力強く、安定感がありながらも表現力豊かで、聴いていて自然と体が動くような魅力があると感じた。
 デイブ・ウェックルの演奏は、驚くほどテクニカルで練習好きと聞いて納得するほど洗練されていると感じた。
複雑なリズムでも正確で、音のバランスやダイナミックな感じがとても綺麗だと感じた。
演奏の全体から高い音楽性と情熱が伝わってきて感動した。
 ビリー・コブハムの演奏は、圧倒的なパワーとスピードに加えて、緻密なリズム構成が魅力的に感じた。
ジャズとロックを融合させたような独自の特徴があり、テクニックの高さと表現力の豊かさに圧倒的させられるプレイだった。

 ビリー・コブハム
とにかく音の勢いがすごかった。
ドラムの一発一発がすごく強くて、爆発してるみたいな迫力がある。
全身でぶつかってくるようなサウンドで、聴いてると自然に体が反応しちゃう感じ。
激しいけどちゃんとリズムがまとまってている気がした。
 デイヴウェックル
音がすごくきれいで、全部がはっきり聴こえる。
力強いのにうるさくなくて、バランスが良く感じた。
音の出し方がすごく丁寧で、ひとつひとつの音にちゃんと気持ちがこもってる感じがした。
聴いてて気持ちいい、ずっと聴いていたくなる音。
 スティーブガッド
音が優しくて、すごく自然。
派手じゃないのに、なぜか引き込まれる。
音の間があるような感じで、落ち着くし安心する。
音が生きてる感じがした。
静かなのにカッコいい、深みのある音。

 [動画を見ての感想]
 ・スティーヴ…精巧さがあり、オシャレで他のメンバーの演奏を変に邪魔していない。
ソロ演奏では正確で安定感を感じた。
今までの講義の中で1番好み。
 ・デイブ…音の止め跳ねみがはっきりしているテンポと、低音が響いているのが印象的。
音は細かいが力強さもあり、かっこいい雰囲気がある。
現在の演奏は軽やかさが増したように感じた。
 ・ビリー…叩くのが早くて、かなり力強い。
ソロでは緩急があって聴き飽きないような演奏。
セットが多めで、音は多いが乱れていないところが上手いと感じた。

 感想(スティーブ・ガッド)
彼の演奏で思才のは1つ1つの音が美しく出ていて他のドラマーと比べると聴きやすく、なんだか気持ちよかった。
動画の2分半のソロは彼の表情からも見れるが楽しそうに演奏してるし、ソロ以外でもドラムで他の楽器やボーカルを活かすような感じで楽しかった。
 感想(デイブ・ウェックル)
ブルースを主に演奏していたスティーブ・ガッドと違い、ファンクを主としているからかルーディメンツの主体としたものでも特徴がかなり違った。
スピーティーでありながら激しくそれでいて音がはっきりして繊細だった。
ドラムの能力を大きく活かした演奏であった。
 感想(ビリーコブハム)
冒頭から感じられたがとにかドラムを叩くスピードが速かった。
それでいてパワーをつけたドラミングで音の強弱が一曲の中でとてもわかりやすかった。
感覚的な感想だが気持がよかった。
あとアルバムのジャケットが印象深かった。
良い意味で気持悪くおもしろい。

☆ところで来月12月のライブです↓
2025年12月12日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
黒田理貴弥(Bass)
田嶋悠人(Drums)

—————————————————————–

*藤田浩司ライブスケジュール*

2025年12月10日(水) 藤田浩司 Tres Sonrisas
茂原市立二宮小学校 https://www.fureai-cloud.jp/mobara-ninomiya-e
音楽鑑賞教室 13:30-14:30
藤田浩司 Tres Sonrisas
藤田浩司(Piano & Synth.) https://www.kojifujita.com/
安部泰朗(Conga & Perc.) http://heihatiroude.gozaru.jp/
吉羽一星(Drums & Timbales) https://www.instagram.com/issei_goza_timbal_yoshiba

2025年12月12日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
黒田理貴弥(Bass)
田嶋悠人(Drums)

2026年2月13日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com

2026年2月○日(金) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,500yen(高校生以下1,000yen)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.instagram.com/issei_goza_timbal_yoshiba

—————————————————————–

茂原、外房、千葉県・・・にとどまることなく日本各地よりレッスンにおいで頂いております。
オンライン、リモートレッスンでは国を越えヨーロッパ等からも受講の希望を頂いております。
DrumsStudio LA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)音楽教室部門
千葉県茂原市茂原西7-23

(左の黄色い建物がDrumStudio LA FIESTA、右奥がLive☆Space PIANISTA)

お問い合わせ下さい→lesson@la-fiesta.jp
080-8181-7172

千葉・茂原、首都圏で幼児のピアノ教育ならココ→クリック

千葉・茂原、首都圏で幼児の打楽器教育ならココ→クリック

千葉・茂原、首都圏で幼児の音楽教育ならココ→クリック

シニアの方が多く在籍する、ドラム・ピアノ・パーカッション専門の音楽教室なら→クリック

DrumStudio LA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)では音大入学後、また、プロの演奏家になった後にも役に立つ「生きたソルフェージュ」を学びたい音大受験生を募集しています。
音大受験のためのソルフェージュコース
(音大受験のためのソルフェージュコース )

違いを知る方法は色々とあるかと思いますが、困った時にはおいで下さい。
DrumStudio LA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)
総合ドラム科
キューバンスタイルドラム科
トゥンバドーラ(コンガ)科
音大受験コース(小太鼓専攻)
音大受験のためのソルフェージュコース
総合ピアノ科
ジャズピアノ科
ラテン・ジャズピアノ科
幼児・児童のためのピアノアドリブコース
幼児・児童のためのクラシック&即興演奏コンビネーションコース
自ら弾いて癒される、癒しのピアノコース
音楽家・打楽器演奏家の為の身体動作マスタークラス
ピアノ教師のためのジャズポピュラー理論講座3ヶ月コース(全9回)
音楽教室案内→資料請求・お問い合わせはこちらから

藤田浩司-koji fujita-
DrumStudio LA FIESTA
Live☆Space PIANISTA
→コメント、トラックバックはこちらからお願いします(^o^)
cozy-corner 藤田浩司(ふじたこうじ/koji fujita)のblog

カテゴリー

アーカイブ