文教大学第14回「ドラムセットが繰り出す様々なリズム」~前編についてのレポートを読む 22 enero 2026
ドラムセットが演奏するリズムを実際に演奏してみましょうという、本講義の総まとめとなる今回と次回。
生ドラムに挑戦出来る幸せな学生もいれば机と素手でチャレンジした学生もいます。
ここは実際に身体を使って受講しなければ大損(笑)な回でございます。
ドラムセットについての講義もコロナの年から続き、早や6年が過ぎ去りました。
以前の即興演奏をテーマとした講義が2014年から2019年まで6年間でしたので、どちらがメインなのか分からなくなってきました。
当初、これほど長く続くとは思っていませんでしたが、大講義室に戻れる日は果たしてやって来るのでしょうか。
☆今回の空耳:
オサノバというブラジルのものである・・・ボサノバというブラジルのものである
ストレーターヘッド・・・ストレートアヘッド
☆印象に残った言葉:
両手までは、すべてのリズムをなんとか習得できたが足が追加されるだけで、一気にわけがわからなくなる。
さらに練習を重ねていきたい。
楽器ごとのパートをそれぞれ練習し、それらを組み合わせて叩くことで全体を通して叩くことができるようになったが、次に強弱をつける練習をしようとすると途端に正しく打てなくなるのが面白いと思いました。
以前の講義で音階が明確ではないドラムは聴き心地の良い演奏をするのが他の楽器と比べて難しいということを学んだが、メロディーのないアクセント等やリズムだけの楽譜をまずは再現できるようにならないと、表現力で魅せる段階にいくことができない、ということを今回の講義で強く実感しました。
ドラミングにおいて基礎的な技術を徹底することは本当に大切であり、それらの技術は音楽を表現するための大きな土台なのだと分かりました。
また強弱の付け方が腕を上げる高さだけでなく手の開き具合でも調整できるのも興味深く、どちらの方法をどのように使うのか、もしくは両方を使うのかがとても気になりました。
また、出したい音色によってその方法を変えるのか、前後の流れを見て叩きやすいようにするのかなどもこれから知っていきたいと思いました。
8ビート、16ビート、4ビート(スウィング)、ブラジリアンのボサノバまでを学んだ今回の講義、実践できることがやはり楽しく、じっくり学ぶことができた。何度も講義内容を聞き直し、重要な項目を頭に入れながら取り組んだが、スポーツ的な要素という言葉もピッタリで、とても心地よい疲労感であった。
左手を下にスネアドラム、交差させた右手を上にハイハット、そしてバスドラムを合わせる8ビートでは、それぞれを組み合わせた練習方法がとてもよく理解できた。
テレビでよく見るドラム演奏でも、手が交差しているのはこれだったのかと思い出しながら挑戦した。
4分の4拍子の中でハイハットが8分音符を刻むことを基本としたこのリズムこそ、他のどの楽器よりもドラムセットでないと表現できず、楽曲の要となる響きだと思った。
16ビートでは、今度は4分の4拍子を16分音符で刻むことで、さらに忙しく、躍動感が格好良く感じた。
これもまた、自分で音階を持たないドラムセットの特徴の中で、他のメロディを持つ楽器との相乗効果が抜群に楽しめるリズムなのではないかと思った。
4ビート(スウィング)のビートはジャズの黎明期、古い形であるとのことであったが、ダンス音楽という身体が自然とノッていく楽しみ方がお洒落に感じた。
ちょうど12月、クリスマスソングがよく流れる季節、このリズムがムーディーな場面で活躍出来そうに思ったが、子供でもワクワク出来る「赤鼻のトナカイ」のリズムにも合わせられるように感じ、いろいろなパーティーに万能なリズムであるようにも思った。
ブラジリアンのボサノバは、ゆったりと楽しめる場面にピッタリであるように感じた。
広い空や自然の景色を想像し、聴いている分にはとてもリラックス出来るようなリズムであるが、自分で演奏してみようとすると大変な神経を使うリズムでもあった。
次回講義のサンバではまた新たなテクニックとどんな場面を想像できるのか、また楽しみに学んでいきたいと思った。
~4ビートを聴いて~
吹奏楽部に所属していた時に、音波の読み方においてよく理解できず、注意された部分だと思いました。
当時は八分音符で考えていました。
また、楽譜の4ビートのバスドラムの音を小さくするための技術が必要になると思いました。
軽くドラムをたたくことは難しいと初めて知りました。
今回の授業で私はできないリズムとできるリズムの差を明確に感じました。
両手は同じリズムの延長線なら可能だが、両手が異なると一切叩けなくなること、足は、単体ならできるが、手を合わせるとかなり厳しい状態になった。
8ビート
感想:やってみたらいつも聞いた事のあるビートでこういう感じに構成されているんだなと思い面白かった。
手と足が別のビートを刻むのが難しいなと感じ、エレクトーンを演奏している感覚に少し似ているなと思った。
~授業を通しての感想~
ドラムセットはいくつもの楽器、リズムが折り重なっている楽器だからこそ、練習の際にはそれぞれを分解して、そこから組み合わせることできれいなビートを刻めるようになるのだなと感じました。
また、楽譜をもとにどちらの手で叩けば良いのか判断することが安定してビートを刻むことにつながるのだと考えました。
そして実際にビートを刻んでみて、これだけ叩く時のスティックの扱い方のコツや、ペダルを踏む際に考慮されている部分があることに対して、それだけ一人でいくつものリズムを両立するためには工夫が必要なのだと知りました。
講義のまとめ
本講義を通して、各リズムを部分ごとに分解し、段階的に組み上げていく練習法の重要性を学んだ。
ジャンルごとのリズムの違いや演奏上の注意点を理解することで、ドラムセット演奏への理解がより深まった。
[感想]
手のパートはできても、足や別のリズムが組み合わさると混乱してしまい上手くリズムを真似できなかった。
楽譜を見て想像したリズムと実際の演奏の音が違って聞こえたため、もっと想像力や練習が必要だと感じた。
しかし、自分の手足でざまざまなリズムを奏でられるのはおもしろいと思った。

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*藤田浩司ライブスケジュール*
2026年2月13日(金) CLOUD9(クラウド9)
CLOUD9(クラウド9) https://www.jazzbarcloudnine.com/
成田市上町556-1 五番館ビル2階
TEL:0476-22-2532
18:00 OPEN-27:00 CLOSE
1st20:00, 2nd21:15
charge:2,000yen(小中高生半額、未就学児童無料)
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Pf) https://www.kojifujita.com
玉木秀和(Bs)
高崎洋平(Ds) https://yohei-takasaki-drums.jimdo.com

2026年2月20日(金) 藤田浩司 ラテンジャズスマイル
Food & Bar CANA
千葉県長生郡一宮町東浪見7520-1
https://www.instagram.com/foodbar_cana/
TEL:0475-40-0818
Open 18:00~Close 23:00
1st19:00, 2nd20:30
charge 2,500yen(高校生以下1,000yen)+1drinkオーダー
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bass) https://yoshiyasu-fujimaki.amebaownd.com/
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋 (Drums) http://regnochsjung.blog.fc2.com/
吉羽一星(Timbales) https://www.instagram.com/issei_goza_timbal_yoshiba

2026年3月21日(土) DrumStudio LA FIESTA主催 第27回ドラマーズライブ
東部台文化会館大ホール
千葉県茂原市東部台1丁目7番15
Tel:0475-23-8711
12:35開場 12:45開演
入場無料
お問い合わせ:ドラムスタジオ ラ・フィエスタ
千葉県茂原市茂原西7-23
Tel:080-8181-7172、050-5899-2274(一部の050ナンバーから無料でおかけ頂く事が出来ます)
☆プロ・アマチュア問わずで総勢20名ほどのドラマーたちが集う、年に一度の名物大ドラムソロ大会!
ドラマーのプレイを一気に20例見られる機会はそうそうありません。
ご興味を持たれた方は是非お越し下さいませ♪
会場にはどなたでも入る事が出来ます。

2026年6月6日(土) DrumStudio LA FIESTA主催 音楽教室部門ピアノ各科 第13回ピアノ発表会
東部台文化会館大ホール
千葉県茂原市東部台1丁目7番15
Tel:0475-23-8711
開場13:45、開演14:00
入場無料
基本的に第1部はクラシック、第2部は即興演奏、もしくは自作曲の演奏となっています。
お問い合わせ:ドラムスタジオ ラ・フィエスタ
千葉県茂原市茂原西7-23
Tel:080-8181-7172

2026年6月12日(金) 千葉みなとJAZZ&BAR clipper 藤田浩司 New Piano Trio
https://clipper.live/
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14シースケープ千葉みなと1F
京葉線千葉みなと駅 海側の出口より徒歩1分
☆tel:043-239-9240
Open 18:00、Start 19:00
charge 2,500yen
藤田浩司ピアノトリオ
藤田浩司(Piano) https://www.kojifujita.com/
黒田理貴弥(Bass)
田嶋悠人(Drums)

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