第五回ドラマーズライブの見どころ 11 febrero 2004
今年もこの季節がやって参りました!DrumStudioLA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)主催第五回ドラマーズライブが2月14日(土)午後2時開演、千葉県茂原市東部台文化会館にて催されます。
プログラムの見どころを私なりにコメント差し上げます。
第一部
1-なんと3歳児にしてドラム演奏。果たして本番、飽きずに最後までイスに座っていられるか注目!3歳児が初めてステージに立つ時、何が起こるのか・・・私ものぞいてみたい世界。
2-初出場小①!全く物怖じしませんから当日も堂々と完奏してくれることでしょう。物怖じしないだけに当日も演奏中、アドリブで何か洒落が飛び出すかもしれません。思考するドラム。
3-小①にして注目の2バス奏者。当日はウラでせめるか、それともオモテか・・。体力さえ持てばリズムはイイ!
4-伸びやかなリズム感を持つ小②。ネアカなドラム。
5-抜群の構成力をもつ小②。音は重厚です。衣装も楽しみ!
6-中②女子ドラマー。体は小さいけど音はキレがあって前に出てきます。曲はファンキーなチャチャチャ。4回出てくるソロパートも楽しみ。
7-彼の演奏した後には、ただ真っ白な灰が残るのみであった。沸点を超える魂。-丹下段平談- 倍速で走る、高速の☆。
8-高①生の中でもとびきり爽やかなドラム。
10-炸裂するハーフタイムシャッフル。頑張っている君はロザーナ。
11-過去に大会記録を打ち立てた運動神経で叩く8ビート。
12-ラテンジャズ。足クラーベ。ロングなドラムソロ。
第二部
13-密かに一年近くもかけて練習したこの難曲、本番でどれほどのクオリティーを出せるのか、これは壮大な実験である。
14-燃える紫の炎。シングル190。限界への挑戦。
15-女性コンガ奏者。彼女はトランペット奏者でもあり、またドラマーでもある。
16-伝説のボクサーに捧げるこの一曲。
17-女性2バス奏者。今回、ヨシキにどれだけ迫ることが出来るか・・・。
18-ファンキーコンガ!構成の複雑な難曲に挑戦。
19-超音圧!レッドゾーンを振り切る豊かな音。
20-4ビートジャズに挑戦。ドラムソロも長い!
21-ドラムの魔術師、今年はコンガデビュー!
22-プロドラマーを兄に持つ、伝統の完璧なスティックコントロール高①女。大会参加者随一の衣装&メイク(予想)。
合わせて当日のプログラム(参加者写真入り)をご覧下さい。それでは。