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表紙が知り合いだったので 28 abril 2007

表紙に旧知であるボニアティージョの背中が写っていたので、つい買ってしまったこの本。

キューバ・トリップ―“ハバナ・ジャム・セッション”への招待/高橋 慎一 (著)


CubaTrip.jpg


どれくらいかって、この背中の写真で彼だとわかってしまうくらい(笑)。
会って数年の間は彼がミュージシャンという事さえ信じられなかったけれど。
だって、当時住まわせてもらっていた家のお母さんだって近所付き合いがないわけでもなかったのに知らなかったくらいだし。
とはいえルバルカバの家でのレッスンは開始当初からよく見学されてたっけ。
う~ん、ティンバレス奏者だったんだ、みたいな。

だけど、初めてプレイを聞いた時にはぶっ飛んだ。
いわゆる凄腕ではないかもしれないけれど、彼がキューバ音楽の体現者である事はまちがいない。
彼がティンバレス奏者であったという意外性もあって、それは当時鮮烈に私の胸に響いた。
いつだったかヘスス・ルバルカバにコントラダンサの曲を弾いてもらっていた時、彼が家の入り口の、木製のドアを調子よく指ではじいて、綺麗なリズムを出していたのを思い出す。
彼の叩くリズムは心地よい。
しかし誰がつけたのか「ボニアティージョ」=「お芋」
裏で「ボニャ」とも縮めて呼ばれているのがちょっと寂しさをそそるぜ。
お会いしてみれば実に暖かいオジさんです。
素晴らしいリーダーアルバムの裏話はよく知っているけれど、内緒です(笑)
他にもフルートのホアキンとか、それから名前は出ていないけれどついこの間、一緒にバンドやろうぜってキューバから手紙をくれたサンチアゴのコンガ奏者、ファンとか載ってました。世間は狭いもので。

-次回のライブ-
2007年5月5日(土)藤田浩司SpecialSession
やる気満々!新曲満載です!
ナチュラルハーモニー2000:大網白里町ながた野1丁目7-7☆tel: 0475-72-7966
1st) 20:00, 2nd) 21:15
[藤田浩司P,舟橋まさるB、野崎めぐみConga、高崎洋平D]


2007年5月12&13日ピアノトリオ
セッションぽくてドキドキ。楽しみ。
マルイファミリー志木店:埼玉県志木市本町5-26-1
048(487)0101
詳細未定
[藤田浩司P,藤巻良康B、吉羽一星Conga]

DrumStudio LA FIESTA

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cozy-corner~藤田浩司(ふじたこうじ/koji fujita)のblog

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