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NHK夜10時

茂原の実家に珍しく兄弟4人が揃ったので、居間でワイワイとやっていたところNHKの番組が始まった。

この時期になると決まって第二次世界大戦(日本語で正式には「大東亜戦争」)にまつわる特集番組がある。


なんだかなぁ・・・制作スタンスが一方的で。
制作者のあなた達は当時の戦勝側、ユナイテッド・ネーションの人ですか???

これを漠然とみたら今回話題の中心だった東条英機や広田弘毅、松井岩根の各氏はただの悪人になってしまいそうだ。

そんな番組の中にも事実の提示はあったので、見ないよりは見た方が宜しいでしょう。

ただし、事実のみを判断材料として、あとは自分のアタマを使って歴史を見つめなければなりません。
余分なゴタクは必要ありません。
番組の中から事実のみを抽出するのです。
そして歴史の流れを自分の手で再構築してみる。

出来るかな・・・???


ちなみに本日火曜日には東京裁判パール判事にまつわる話、それから15日には憲法9条にまつわる話が放映されるようです。

憲法9条も本当に平和を指向するなら絶対に改正するべきと思うのですが、日本の武力放棄が国際平和を保つと考える思考回路が全く理解出来ない。
そんな一方的なものではない、と思いますけどね。
武力放棄は万が一、それをやってしまったらむしろ近未来に戦乱を呼び込むと思いますよ。
断言します。
まさか日本政府は武力放棄などしないでしょうけれど、万が一現在の憲法を素直に読む政権が出来た時には・・・危ないな。
何事にも現実にはバランスが大切だと思う。
安定のためにバランスを保つという事には普遍性を感じます。
何も絶対的優位を保つ程の軍事力を持つ必要はないけれど、周囲に応じてそれ相応の備えはしておいた方が常識的でしょう。
地震や災害には備えるくせに、他国からの侵略については備えなくて宜しい・・・という社会の風潮はどうかしている。

侵略を許すスキを他国に与える事の罪は重いと思います。

平和とは、自らの手で守るものではないでしょうか。


今、日本の平和があるのもギリギリのところで自衛隊が、そして不本意ながらも米軍によって守られているからですね。
それによって他国は日本に手を出す事が出来ない。
9条を守っているから他国が攻めてこない?・・・いや、それはどうかな
本当にそう思うなら、そのロジックを提示して下さい。
お願いします。

机上の論理と精神論で組み立てた9条擁護論によって、俺の愛する人たちを不幸に追いやるわけにはいかないんだ。

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Agosto 14, 2007 12:11 AMに投稿されたエントリーのページです。

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