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Tascam2488ハードディスクレコーダー 23 enero 2005

Tascam2488、以前こき下ろしましたが、ユーザーの使い方によって製品の評価は分かれてくると思います。

こちらの製品、サクッと音を録って、パッとミックスして完成、というような使い方をする人にはお薦め出来ますし、私とは全く違った使用感を得られるでしょう。
この値段で24bit24CH録音出来るのはすごい事です。音も決して悪くない。
エフェクターもホントに必要最小限のものしかありませんが、かえって迷わずには済みます。
コンプレッサーのエディット画面なんか、視覚的に捉えやすくて重宝しました。
そしてGM音源搭載なのが中々便利で、ドラム等の基本トラックをまず先に演奏して録音する場合、あらかじめ録音しようとする曲のMIDIを作成しておけばクリックだけを聴くよりも快適、音楽的な環境で録音出来ます。
かような長所を持つTascam2488ハードディスクレコーダーですが、ただしフィジカルな24CHを超えてバーチャルトラックを使おうとしたとたん、また曲のデータを保存しようと考えたとたんに使い勝手の悪いレコーダーに変身します。
潔く24CHまでの録音でしたら上記のように長所も多く見られます。
そういった使い方のユーザーも多いのでは、と思ってこの文を書きました。

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コメント (2)

ちほ:

こんにちわ こちら オリジナル曲などを 創っている者です

TASCAM2488の購入を考えているのです 24ビットのMTRは他にみあたらないですし 楽器店で試してみたところ 音もナチュラルでとても良い。

購入に踏み切ろうと思っていたのですが このTASCAM2488には ドラムの機能がないのですね。

ドラム音源を他からインポートするしかないのでしょうか?

良い方法がないかと思っています(「「)\

ドラムの機能というのは、ドラム音源の有無という事でしょうか。
MIDIデータを作成してしまえば、内蔵ドラム音源を鳴らす事が出来ます。
ただ、この製品は全て生!というコンセプトで作られていると思いますよ。
24トラックあるのは、ドラム録音の需要を考えたものではないでしょうか。

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Enero 23, 2005 6:40 PMに投稿されたエントリーのページです。

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