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Septiembre 2005 アーカイブ

Septiembre 1, 2005

青木カナさんと飲む 1 sept. 2005

青木カナさんと飲む 1 sept. 2005 [徒然なるままに]  

Do Japao ao Ceara/Kana Aoki


Imitacao/Kana Aoki

 つい先頃日本ツアーを終えたばかりの在ブラジル日本人歌手、青木カナさんとサシで飲む機会に恵まれました。

 2月のPernanbuco州Recife(ヘスィフェ)はOlindaのカーニバル、その町の教会の前で夜中に行われるMaracatuの事や、6月にマラニョン州サンルイスで行われる聖人のお祭りの事など、ブラジルの興味深いお話をたくさんお聞きする事が出来ました。

 ちなみにボサノバのCDを聴くとよく耳にするポルトガル語の発音はリオのもので、それはどちらかというと古く、旧本国ポルトガルとも共通する発音のようです。お話を聞くに、サンパウロの発音はもっとすっきりしていてなんだかスペイン語よりかも。カナさんの歌はサンパウロの発音ですね。

 今、彼女の出した二枚のCDを聞いておりますが、なんとも暖かみのある声を持っています。
 サウンドも多岐に渡っています。ブラジルも音楽大国、リズム王国ですからね。ボサノヴァを中心に、現代ブラジル的なものからお祭りっぽいもの、なぜかレゲエっぽいものまで(これはブラジルにもこういったジャマイカのようなサウンドがあるのでしょうか)、それに、もちろんサンバもと、色々です。優雅な三拍子のものも数曲聴く事が出来ます。隣国ベネズエラには独特なワルツの伝統がありますが、どこかでつながっているのでしょうか。
 ときおり日本語が入っているのも好感が持てます。発音やらアレンジやら、カナ流のブラジル音楽を創り出している事がこちらにもよく伝わって来ました。こういうこだわりはとても意味があると思います。

 また、近々仕事でキューバを訪れるそうです。レコーディングの予定もアリとの事です。楽しみです!

 私もブラジル行きたいなあ。憧れの国の一つです。

Septiembre 2, 2005

茂原市東部台文化会館音楽ホール使用の申込み方法改善について陳情 2 sept 2005

茂原市東部台文化会館音楽ホール使用の申込み方法改善について陳情三点

◎音楽ホール利用申し込みに際し、公平の徹底をはかる事。
◎音楽ホール利用申し込みの開始期日を以前の方法に戻す事。
◎複数者より利用申し込みがあった場合、上記のように既成事実として東部台文化会館において申込日に抽選を行っておりますが、この事を市の広報やインターネットホームページに載せる事。

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◎音楽ホール利用申し込みに際し、公平の徹底をはかる事。

○東部台文化会館音楽ホール使用の申込みに際して市の利用規約通り、公平な受け付けを徹底する事。
あるいは利用規約が公平でなければそれを改善する事。
○必要があれば明文化されていないが、実体として昨年度からなされている「プロの特例」を明文化して公明正大に規約へと盛り込む事。

理由
 昨年くらいから使用申し込みに際して談合化が進んだ模様で、館長に「プロが参加しているのなら規約外に受け付ける。具体的には半年前の抽選に寄らずに使用日の確保が出来る」というような事を言われた。
 「プロの参加」とは「アマチュア団体に賛助出演のプロが入っていると、そのプロの予定を押さえるのが半年より前でなければ難しいから。」といった趣旨の発言が館長からなされた。
 私(藤田浩司)もプロであり、アマチュアの催し物での演奏を依頼されることもあるが、そういった経験から私も含めて、「半年以上前でなければプロの人のスケジュールが押さえづらい」という認識は実体に即していないと思われる。たとえ意中の人のスケジュールが押さえられなかったとしても、その場合、その人からいずれかのエキストラを紹介してもらう事により、賛助出演者は必ず確保出来る、というのが一般的である。
 いずれにしても、そういった例外的な措置は利用規約に明文化されない限り、認めるべきではないと思う。

 また、今年はホールに張ってある催し物のポスターを指差し「有名な人なら規約によらず受け付ける」という趣旨の事を言われた。しかし「有名」の基準が、館長のこの説明ではきわめて曖昧であり、利用者にはどういった基準で申請すればよいのか全くわからない。

 いずれにしても当ホールは公共物であり、茂原市は利用にあたっての公平を義務として確保してほしい。

◎音楽ホール利用申し込みの開始期日を以前の方法に戻す事。

○使用日前6ケ月から当日。→使用日6ケ月前の月始めから当日。

理由
 ホール使用の実体としては各種サークルや音楽教室が行う定期の発表会が多く、それらは定期であるためにだいたい毎年同じ月の同じ曜日に希望が集中する。
「使用日前6ケ月から当日」とすると、希望日が取れるまで毎週現地での抽選に通わなければならず、不便。
 後者であれば月に一度の抽選で利用希望を割り振り確定できるのに対して、前者では毎日抽選せねばならず、利用団体の不便はもとより、職員の対応も約30倍の時間ロスになると考えられる(税金の無駄遣い)。
  尚、昨年度までは後者の方法により申し込みを受け付けておりました。

◎複数者より利用申し込みがあった場合、上記のように既成事実として東部台文化会館において申込日に抽選を行っておりますが、この事を市の広報やインターネットホームページに載せる事。

理由
 現在はホールに問い合わせした者にしか抽選の事がわからず、利用希望者が利用の機会を失いかねないので、これは広報するべき。

・・・昨年くらいからホールの運用について気にかかる点があったので、以上の事を関係各方面に働きかけています。
  
 これについては、みなさまのご意見も頂きたく思います。

Septiembre 3, 2005

Los Cumbancheros(ロスクンバンチェロス) Live!   3 sept 2005

 本日(9月3日土曜日)、久々に藤田浩司ロスクンバンチェロスが千葉県一宮町の大神家(おおがみや)さんでライブします。
 時間のある方はどうぞおいで下さい!

 今回は今までのようにラテンアレンジしたスタンダードジャズはもちろん、4ビート、ファンクに本格キューバものやオリジナルも演奏させて頂くこととし、バラエティに富んだプログラムとなっています。
 
 前回はるばる広島よりご来場頂いたMさんからは「こんなに賑やかなバンドは今までに聴いたことがない」との、お褒めの言葉(?)を頂きました。ツインドラムでのソロやコンガソロがあり、打楽器好きの皆さんには興味深いステージかと思います。もちろん、しっとりボサノバやキューバの上流階級の音楽「ダンソン」もあります。
 
 1st)19:30~ 2nd)21:00~のステージで、(前)2,000円/(当)2,500円、お店かメンバーにご連絡頂ければまだ前売り券の予約が間に合います。

大神家(おおがみや):
千葉県長生郡一宮町東浪見7545-3
Tel 0475-42-7568

Septiembre 4, 2005

藤田浩司 Los Cumbancheros(ロスクンバンチェロス) ライブ終了!  4 sept. 2005

 藤田浩司 Los Cumbancheros(ロスクンバンチェロス)のライブが無事に終了いたしました。

 まずはお越し頂いた方々に厚く御礼申し上げます。
 今回は管楽器プレイヤー二人のアドリブが以前にも増して冴えていたように思いました。
 また、コンガの川野が今回、ついにロングなソロをとりました。しかも二曲。うち一曲はワンコーラスの予定でしたのに、調子に乗って2コーラス分のソロをキメていました。中々、彼女は勘が良い!まだ十代ですし、非常に将来が楽しみです。実際、彼女の叩き出すリズムにはあまりストレスを感じた事がないのです。ちなみに彼女の兄は元ジャニーズJr.川野直輝で、デビューした当時は滝沢君や今井翼君とトリオを組んで怪談シリーズやってましたが、今はドラマーです。彼も才能豊かな少年でしたね。ジャニーズのステージでは常にドラムを叩き、私の弟子の中では出世頭かもしれません。もっとドラムを叩きたいがためにジャニーズ事務所を辞めてしまったのはちょっと惜しかったか・・。
Los Cumbancheros 次回のライブでは、10月22日(土)稲毛コルトレーン、10月26日(水)東中野ラバーキャットです。
LosCumbancheros9月.jpg

~ライブではこのような位置でピアノとドラムの両方を演奏
藤田浩司2005年9月3日.JPG

Septiembre 5, 2005

ドラム上達法~シングルストローク(一つ打ち)  5 sept 2005

 シングルストロークはドラムを叩くためのあらゆる技術のうち、最も基本をなすものでしょう。
これをきちんとするためには、身体の動きを合理的に整えなければなりません。

 それには教則VTRや、生のライブ演奏を見てもわかりづらい、「腕をひねる」動作が、実はとても大切です。手の付け根からひじまでの部分です。
 またこの「腕をひねる」動作の延長線上に、それと連動してフィンガーコントロールがついてきます。

 例えばスティックを引力に逆らわず真っ直ぐ落とすのが合理的だということは、どなたでも気が付かれる事と思いますが、この時にステッィクは腕のひねり、そしてそれに連動するフィンガーコントロールによって若干ローリングしながら落ちなければ合理的に身体を使った事にはならない事を知っていますか?

 ここがつかめないと、いわゆる「手投げの玉」を放るのと同じように、ショットにスピードが乗りません。
「腕のひねり」には内側と外側の両方があり、これを叩く打面の位置によって使い分けます。またジャーマングリップのときには内側、フレンチグリップのときには外側となります。

 からだにまったく無理のかからぬよう注意深くステッィクを振り下ろして、そのとき「身体の内なる声」に耳を澄ませば、ひねりのラインがつかめるはずです。

 私は、精密に構成され動く機械のイメージや、あまりに合理的な自然界の事象などと同じ法則で、身体を無理なく使えばストレス無く音楽出来る事に、いつの間にか気が付きました。

 もっとも、天性に勘のよかった芸大の一つ先輩、村石雅行氏などは学生のときから「腕のひねり」を上手に使っていましたけれどね( ^.^)

Septiembre 6, 2005

東部台陳情その後  6 sept 2005

 茂原市東部台文化会館音楽ホール使用の申込み方法改善について陳情 2 sept 2005
の文章を茂原市長、朝日新聞社、産経新聞社、新聞あかはたに送ってみましたところ、朝日新聞社茂原支局の吉田さんから連絡を頂き、文化会館側のお話を吉田さんから間接にお伺いする事が出来ました。
 
 まずは朝日新聞茂原支局吉田さんに厚く御礼申し上げます。私の意見などに関心をお持ち頂き、どうもありがとうございました。
 
 吉田さんづてにお聞きしたところでは、
 抽選方法は以前の方法へと改善の予定があるとの事でした。また抽選の日は使用日の一年前にする事も検討中だそうです。

 また、市長の認めたものについては半年以上前でもホールを押さえる事が出来るそうです。それでは判然としませんね。やはり何かしらルールを作って明文化して頂く必要があるな、と感じました。

 また、文化会館側が記者の吉田さんに話した内容と、私どもに話した内容とには随分と開きがありますが、実際どんな運用だったのでしょうか。私どもへは「あなた達の団体にもプロの参加があるなら、半年前によらず、もっと事前にホール使用の希望日を押さえられるよ」との趣旨の発言がありましたが、それはプロの参加があれば自動的に市長の認めるところとなるという事だったのでしょうか?
 その時は茂原市内のアマチュアオーケストラの件とかけてのお話しでしたので、私どものところでも同レベルのエキストラを呼ぼうかという考えがアタマの中をよぎってしまいましたが(笑)

 今後はホール使用の申し込み方法の改善、公平化、そしてそれらの早急な明文化を市議会にはかって頂けるよう、活動して参りたいと思っています。

Septiembre 7, 2005

私のちょっと苦手な温泉  7 sept 2005

北海道道南登別温泉「登別パラダイス」・・
北海道道南ユートピア臼別温泉・・
岐阜県下呂温泉・・
兵庫県有馬温泉・・
長野県下諏訪温泉「湖畔の湯」・・

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北海道道南登別温泉「登別パラダイス」・・
 浴場の広さと泉源の多さに惹かれたものの、お湯は循環どころか止まったままでぬるいし、ご飯は腐りかけてるし、照明さえも節約して付けないし、こんなところが日本にあったのかぁ!というくらい最低の経験をさせて頂いた旅館。お湯は死んでいたので、私は湯船に入る事さえ出来ませんでした。空前絶後。今月閉館だそうです。やっぱりなあ・・・。
 お客さんが少ない日に節約したい気持ちはわからなくもありませんが、それだからといってお湯を止めたり、灯りを消したり、鮮度の悪い料理を出したりしたら客足が遠のき、そういったところは、やはりつぶれてしまうのでしょうね。しかし、たいていオフシーズンに泊まる旅館は料金も安く、また全てにおいてゆったりとしており良い事ずくめである事が多いです。誤解の無きよう。
 登別温泉なら、やはり「第一滝本館」です!!!他にも大手ばかりが目立ちますが、どこも良心的なのではないでしょうか。
 ちなみに登別には何種類もの泉源があり、温泉博物館の中にいるかのように、当地ではたくさんの泉質を味わう事が出来ます。

北海道道南ユートピア臼別温泉・・
 泉質は問題ありませんが(むしろ最高!)、別の問題が・・。それはアブが多い事です。ここは入り口と脱衣所は屋内で、湯船は露天のみなのです。しかもダートを数分走った先の山奥で清流の脇という、アブには最高の生息地!アブ天国です。滅多に刺されませんが、あの牛の皮膚も通すというアブに咬まれたら痛いの知ってますし、これが十数匹、あるいは二~三十匹か、温泉に入る時の無抵抗な体に、そしてアタマに攻撃をかけてきます。
 根性で入り倒しましたが、それは壮絶な大自然との戦いでした。人はなぜここまでして温泉につかるのか、これは男のロマンである。吹き出るアドレナリン!!!出た後の脱衣所も吹き抜けになっているからアブが一杯で、着替えもスリル満点!!!
 ・・こう書くとむしろ好きなのかも・・って思えてきますね。しかし、なぜゆえアブはあれほど攻撃的なのでしょうか。蜂はあんなにしつこくないですね。あの大きいのがハエのようにまとわりついてきます。
 また、アブは夏に山の中で車を止めるとすぐさま車に攻撃を仕掛けてきます。

岐阜県下呂温泉・・
 温泉地の顔、公衆浴場が塩素臭いとは・・・。ここは天下の三名泉と歌われているだけに許せなかった。三名泉の中では草津のみが秀逸であると言わざるをえない。白骨温泉の事件以降は源泉かけ流しがブームとなっているので変わったかもしれません。
 また、泊まった事はありませんが、宿の湯はよいのかもしれません。ちなみにここは日本有数の美人の湯、アルカリ度の高さは折り紙付きです。本来ヌルッとして、肌をベールのように包んでくれるお湯を味わえるはずなんです。いずれ、ここには宿を取ってみないといけませんね。

兵庫県有馬温泉・・
 温泉地の顔、公衆浴場「金の湯」でしたっけ?満を持して行楽シーズンのまっただ中に人気温泉地の日帰り湯へと出かけると、かなりの確率でこういった場面に出くわします。こういう時の、こういう場所での入浴感は、たとえて言えば、「満員電車の中で、周りをすべて脂ぎったオジさん達に囲まれてしまったかのような湯触りとニオイ」を味わえる温泉となります(男湯の事しかわかりませんが)。
 どうです、これは温泉ではないでしょう?おそらく少ない温泉を大切に使い回すべく循環、しかも大幅に加水した上に大量の塩素を投入し何とか雑菌の繁殖を防ぎ・・・なんて事をしているのでしょう。出る時にシャワーで入念に湯を洗い流さないと気持ち悪かった。
 本当は湧いたばかりの源泉を適度な大きさの湯船に満たし、かけ流しにして、それを適度な人数で楽しむのなら、塩素なんか入れなくてもレジオネラ菌なんて繁殖しないと思いますよ。井戸水は塩素殺菌しなくても飲めるのと一緒で。わたしはそんな温泉に入りたいので小振りの湯船の方が好きですし、また、どんなに良い温泉だとわかっていても、限度を超えて混んでいたら入りません。
 ゴールデンウィークとか、共同浴場に列を作って並んででも入る人を見かけますが、そんなにして入っても湯が汚れてるからその湯本来の良さには触れられませんし、それなら知名度のないところでも空いているところを狙って出かけた方が良い湯、良い時間を経験出来るかと思っています。
 いわゆる名物食堂なんかも外に列があったら私は絶対に入りません。近所の別の食堂に行きます。一人の人間が健全な精神状態を保つのに必要な空間の広さってありますね。相席でぎゅうぎゅう詰めの中でご飯は食べたくないなあ。都心の満員電車で雰囲気が殺伐とするのも当然の事でしょう。過密は、なにか異常な精神状態を生み出すのではないでしょうか。動物実験では良くない結果が出ていますし、人混みとは少し距離を置いた方がよさそうです。たまにはそういった異常性も良いものですが(例えばお祭りとかはその異常性による興奮を楽しんでいるのでは)、それはたまに、で結構です。
 話が遠くそれましたが、ここも天下の三名泉のうちの一つです。もう一つの「銀の湯」も同じ自治体の運営なので、希望は持てないでしょう・・・。改善されている事を祈ります。
 ひどい目にあった場所には二度と行かないので、その後改善されているのかがわからないのです。どなたかその後改善されているのでしたら教えて下さい。
 ここは温泉地の規模に対して絶対的に湯量が少ないですから、残念ながら改善は難しいかもしれません。頑固親父、あるいはおかみの経営する良心的な宿を探して入る事をお薦めします。伝統の温泉地ですから、必ず数軒は良い宿もある事を確信しています。
 泉質は濃厚な食塩鉄泉のはずです。鉄泉の上質なものは、私の経験から言わせてもらえば、伊香保温泉の泉源に近い温泉のように酸化が進んでいなければ本来、色が薄いはずです。もしかして極度に泉温が高いと、冷ますために時間をおかねばならず、管理が良くても真っ茶色にならざるを得ない場合もあるとは思いますが。

長野県下諏訪温泉「湖畔の湯」・・
 下諏訪には良い温泉が揃う中、ここだけはマズイです。前述の、湯にオジさん臭い香りが漂っています。湯量に対して人が多過ぎるのでしょう。また、ここは循環です。
 しかし、同じ温泉地の「新湯」「旦過の湯」はお薦めです。また、宿は高台にある公共のところに泊まった事がありますが、ごく普通だったらしく、印象には残っていません。あれは上諏訪だったかな?

 世間で名湯の誉れ高くとも、実態は?という温泉施設も中にはあるんです。が、さすが日本、良心的な温泉施設の方が圧倒的に多いですし、また前述の施設の問題点も改善されているかもしれません。せっかく温泉天国日本に生まれてきたのですから、どんどん温泉に行きましょう!

Septiembre 8, 2005

音楽鑑賞教室でラテン音楽を聴く事  8 sept 2005

 学校の芸術鑑賞教室で見たもの聴いたもの感じたものは、そういった芸術に触れる機会の少ない幼少~少年~青春期であるからこそ、また心に強く残るのでしょう。
 私の経験からいっても、保育園での劇団ピッカリ座から高校のオーケストラ鑑賞まで結構記憶に残っているものです。
 数々の企画のある中で、私の属するジャンル「ラテンキューバン」は世界で二番目に公用語としている国の多い(一番は英語)、スペイン語圏を束ねる音楽であり、児童・生徒のうちにどこかのタイミングで一度は体験しておくべき音楽であると思います。

 キューバの音楽は、世界で初めてポピュラーと呼べる流行り方をした「ハバネラ」を生み出し、「マンボ」の世界的な流行はもちろん、「チャチャチャ」や「ルンバ(ソン)」、「ボレロ」そして今ラテン系の人々のあいだではルーツミュージックとなっている「サルサ」まで生み出した、活力あるものです。
 ポピュラーミュージックの強さとしては、アメリカ合衆国発信のものにまさるとも劣らないものがあると思われます。

 このような「ラテンキューバン音楽」を聴く機会を日本中に広げていきたいのです。

 音楽そのものの素晴らしさももちろんですが、国際理解のためにもスペイン語圏の文化に触れる事は重要でしょう。
 日本ではあまり重要にとりあげられませんが、先程申しましたようにスペイン語を公用語とする国は意外に多く、大学で学ぶ第二外国語もフランス語はまだしも、ドイツ語よりはスペイン語を学ぶ機会を多くした方がよいのでは、と思ってしまうくらいです。
 広い南米、中米地域はもちろんアメリカ合衆国でさえ西部地域や、マイアミ、ニューヨークなどの大都市で生活するのに、殆どスペイン語で済んでしまいます。ブラジルのポルトガル語も非常に似通った言語です。アジアではフィリピンなど時間の読みはスペイン語のままなのをはじめとして、様々な単語がスペイン語からの引用ですし、その他太平洋の島や赤道ギニアなどスペイン語の断片が残っています。

 しかし、日本に住んでいると、ちまたにあふれているのは洋ものといってもアメリカやヨーロッパのものばかりで、ラテン音楽にふれる機会は非常に少ないと言わざるをえません。

 是非ラテン音楽を!

 その中でも「ラテンキューバン」の音楽は、フラメンコやタンゴ、アンデスの音楽よりも幅広くラテン系の人々の生活に浸透しているものです。ラテン圏の国で踊ると言えば、どこでも大抵「サルサ」をかけますしね。
 これだけ世界に重きをなす文化・音楽を一度でも経験しておく事は、これから一層進むであろう国際化の時代には非常に有意義な事ではないでしょうか。

藤田浩司ふじたこうじ(打楽器・ピアノ)
ラテンキューバン音楽に興味をお持ちの方はご連絡下さい。
メール宛先:info@la-fiesta.jp

Septiembre 9, 2005

衆議院議員・青木愛さん  9 sept 2005

 青木愛(民主党・千葉県第12区)さんとは大学院の研究室が同門であり(彼女の方が少し後に入ってきましたが)、同い年で、房総の出身同士で、また私がキューバに入り浸っていた頃には私の母校東京芸大の研究生だったそうで、私と人生がとてもかぶっている。そのせいか、非常に親しみがあり、また好感を持っています。とってもピュアな人というか。

 政治の話なんてお互いに話題にしたことありませんでしたが、どんな信条をお持ちなのか衆議院議員となられた今となっては、そこに非常に興味あります。なんか意気投合しそうな予感もあるのですが。人権擁護法案から人権を守る会にも所属していらっしゃるようですし。

 彼女の所属する民主党は大きく分けて小沢一郎さんの流れと、旧社会党からの流れがあり、柱となる政治信条がブレ易く、はっきりせず、その点若干応援しづらいものを感じています。大阪の西村慎吾議員のような人もいれば、全く逆の政治信条を持つ人もいる。これでは応援しづらいの、当然ですよね?

 逆に自民党も保守のはずなのに河野洋平サンのような人がいたり、以前は田中真紀子さんのような人がいたり(今は民主党)。小泉さんも靖国参拝を公約に掲げ、一見保守に見えながら、その主張するところは逆の考えに基づいた、コイン裏表という感じがする。これでは応援しづらいの、当然ですよね?
 また郵政民営化を柱に掲げているが、その前に小泉内閣になってから一体どれくらい政府を小さくして公務員を合理化したものか。国民に必要な郵政を不用意に民営化するよりも、他に出来ることがあるだろう。
 その点、前任者の小渕恵三さんは素晴らしかった。中央省庁改革。氏は他にもその短い在任期間の間に有益な仕事を猛烈にこなした。新ガイドライン法、国旗国家法、通信傍受法etc...首相指名の時に密かに受けた落胆とは裏腹に、本当に素晴らしい宰相であった。しかし後継のご令嬢、小渕優子さんは初当選の頃、政策については「議員になってから考えます」とのたまっておりましたのがいまだに気にかかります。
 いずれにしても郵政民営化というのは争点が技術論の、いわば枝葉末節の対立であり、解散・総選挙の争点としてはそぐわないと考える。むしろ、どうせ解散するなら同じく首相の念願であったが叶えられなかった靖国の問題で解散の方が、争点をすっきりさせる事が出来たのでは、と思う次第です。

 社民党、福島党首は人格高潔な素晴らしい方のように思います。また、弱者への配慮も素晴らしく、民間に任せるにはなじまないサービスは国が責任を持ってこれを執り行うという主張にはうなづけるところも多い。
 が、しかし、辻本清美サンのような品性のない答弁をする人を比例名簿の一位にする見識には驚かされます。何といっても彼女は、新党大地の鈴木宗男さんのような控訴審中の身とは一線を画する、罪の確定した現役の犯罪人ですが、そういった人物を選挙に立候補させるのは如何なものでしょうか。
 また性差を考慮しない社会作りを目指すのは、自然の理に反するのではないかと危惧するものです。
 それと、党首の主張する「命を守る政治」は確かに結構な事であるが、それを第一に掲げるのは如何なものか。
 私も、もちろん命はとても大切なものだと思うけれども、しかし、それを政治の第一義に挙げられるのなら、命よりも守るべき価値が、この世にはあると思いますよ。これは誤解されやすいけれど、例えば芸術はそういう事を抽象的に語りかけてきませんか?
 命はとても大切なものだからこそ、時にそれをなげうって何かを成し遂げるとき非常な感動がありますね。そこです。人間らしく生きたときに命ははじめて輝くのではないでしょうか。
 彼女は被災者を助ける事とか、もっと至極当然の事を言っているのに過ぎないようですけれど、もしそうなら、それは第一義に挙げるべくもなく人として当然為すべき事だと思います。
 人の命を大切にする事は言うまでもありません。が、政治信条として第一義に掲げるなら、もっと守るべき価値があると思う。それは人間の尊厳に関わる問題なので、そんなに軽々しく政治的に発言なさる事柄ではないと思います。彼女の言葉は悪くすると、私の危惧するところの政治姿勢に繋がります。と、いうか、まさにそうだと思うからつい批判してしまうのですが。
 私は「命を守る」より「命の尊厳」を守りたいと思っています。これは言葉は似ているけれど、違うんです。
 それと選挙期間中のホームページの更新は、私個人としては各候補者多いに活用して頂きたいところですが、しかしまだ現行法においては選挙法に抵触するのでは、と危惧するものです。

 共産党、志位和夫委員長には彼のお膝元千葉市民の私ですから、当然に親しみを持っています。
共産党の社会弱者に対する配慮は素晴らしく、他党とは一線を画する激しさがあります。共産主義も国民がみんな立派で勤勉で良い人なら素晴らしく良いシステムでしょう。
 社会主義国キューバをみても、その治安のよさや(いたる街角に警察官がいるし、また、結構親切)、あんなにもたくさんのミュージシャンが生きていけるところなど中々良いですよ。
 しかし、さきの大戦をどういうわけか「侵略戦争」と呼び、なんとしても憲法九条を守り抜き、外国の日本侵略を許し、我が国に戦争の悲惨をもう一度呼び込みかねない主張には同意しかねます。ここいらへんの主張は社民党もまったく同じです。日本がもう一度戦争の悲惨に巻き込まれる日がやって来るとしたら、それは彼らの主張通りに日本が武装解除した時が最も確率としては高いでしょう。
 ちなみに教科書に「第二次世界大戦」とのっている戦争の正式名称は「大東亜戦争」です。また、さきの対戦において、ドイツの行った残虐と日本の戦争行為を同一視してしまうのは事実に沿った主張ではありません。そこは共産党の方々も認識していらっしゃると思うのですが・・・。
 共産党、嫌いではないのですが・・・。やはり応援しづらい部分もあります。

 国民新党は郵政の賛否以外では自民党と同じでしょう。注目の広島六区、亀井静香さんは見栄えに気を遣わず、また、発言の技術を知らないので随分と損をなさっているように思えます。悪く見られがちな政治家ですが、こまごまとした発言まで、おっしゃるところは真っ当だと感じています。

 新党日本は、???です。結党間もない事もあり、私にはまだピンと来ません。私がみた限りではイメージ先行で主張も具体性に乏しい気がします。とにかく少なくとも何をしようとしているのか、私には伝わってこない。もう少し具体的な主張を聞かせていただきたいものです。その機会はたくさんあるわけですから、政治観を語って頂きたいと思います。

 公明党は支持母体が殆どそのまま宗教法人の創価学会であり、一般にはなじみにくいかも知れません。おっしゃるところは悪くない。が、よく目にする、学会員の、まったく他の宗教を尊重しない姿勢は、仏も神もひっくるめて八百万の神をゆるやかに信じている一般の国民の支持を得にくくしているのではないでしょうか。
 また、そういう場に出会う度に、万が一公明党が安定多数を確保したら、それは学会員以外には厳しい世の中になるなと思ってしまいます。 

 かくも選挙は悩ましいものである。選挙l区に自分と同じ政治信条を持つ人がいるのなら迷いはないが、現実には中々そうもいかない。
 ちなみに誰もが「投票に行きましょう」と言うけれど、私は政治を勉強しない方の無責任な投票には賛成しません。むしろわからないなら、棄権する方が良識ある判断だと思います。「投票しましょう」って呼びかけはどういう事なのだろう?投票する事は絶対的な善である、と思考停止してるのでしょうか?「政治を考えましょう」なら理解出来ますが。
 ですからみなさん、勉強しましょうね。あえて今回出来る限りリンクを張ってみましたので先をたどってみて下さい。

 私は右にも左にも一理あると思っていますし、ある問題に対して賛成出来る意見がいつも保守の側だとも限りません。ただ社会正義と平和、真実の追究、社会の安心と誇りある郷土を守りたい一心なんです。
 私的にはダメ人間かもしれませんが、あえて公的にはシャンとしていかないと、この国はもっと落ちてしまうのでは・・と日夜危惧しています。

Septiembre 10, 2005

エアコン再び・・・  10 sept 2005

 家のエアコンがまたまた壊れました。復活して二ヶ月近く快調だったのに、再び突然効かなくなりました。症状は前回、前々回とまったく同じです。
 困ったものです。ただいま室内35℃です。しかも2時間半しか寝ていない体には暑さが一段とこたえます。ホントに参ってます。
 暑さ寒さも彼岸までといいますから、エアコン無しで辛い季節もあと少しでしょうか・・・。神よ・・・

 ・・・と二日間放っておいた後に、ちょっと気になって室外機の配線を点検してみたら・・・今回はなんと・・・!!ヒューズ切れでした!もっと早く点検すればよかったのですが、前回、前々回とヒューズは切れていなかったので油断しました。
 そこであわててヒューズを買いに近くの荒物屋さんへ行くと、電器屋でなければ売ってないのとの事。仕方なく暑い中、これまたまったくエアコンの効かなくなった愛車を駆って近所のLAOXへ。ここでも売ってなくて、隣のイトーヨーカドーへ。・・・またまたなくて、仕方なく少し離れた稲毛海岸のユニディホームセンターへ。
 果たして・・・ありました!!!!!20Aのヒューズが!!
この大容量のヒューズ、時代遅れのようでして、なかなか見つからず、どこに行ってもせいぜい15Aまでしか扱っていなかったのです。助かりました。
 このユニディ、値段は高めだけれど、何かと物の揃いがよいホームセンターで、近くにある方は要チェックです。スネアを改造した時のボルト、ナット類もあちらこちら探し回った挙げ句、ここでしか規格の物が見つかりませんでした。ちなみに年会費無料のユニディカードをつくれば、いつでも全品割引です。10%だったかな?

 ちなみに愛車は先週くらいまでなんとか連続1分くらいはエアコンが効いていて、心の気休めつかの間のオアシスとなっていたのですが(時間を超えると 20Aのヒューズが飛ぶ)、ある日突然スイッチを入れてもまったくコンプレッサーが機能しなくなりました・・・。!!そういえば大神家さんのライブの日でした。
 これはこれでキツいですぅ・・・。

Septiembre 11, 2005

いよいよ衆院選挙  11 sept 2005

いよいよ衆院選挙  11 sept 2005 [徒然なるままに]  

 自民も民主も「官から民にお金が流れる」と、肯定的な意味でその言葉を使うけれど、その事は本当に良い事なのか?
 私に言わせればそれは本質ではなく、そのお金が民のどういった部分に流れるか、その質が重要なのであり、一部の富裕層へとさらに流れても、それは社会的に如何なものかと考えてしまう。

「民に流れる」と聞くと、まるで自分のところに流れてきそうであるが、現実はそうではないでしょう?

 純粋にシステムで考えたら、社民が主張するように、個の利益を追求しなければならない企業よりも、国民の利益を追求する国にお金が流れた方が私たち個人にとっては良いのかもしれない。
 ただし国だって、それを機能させる人物次第では汚職を生み、私たちへの配分は非効率的なものとなる。

 結局、どんなシステムでもそれを円滑に機能させるのは、「人物」次第ではありませんか。
 だから私たちは、その主張するところよりも、その人物をみて投票した方がまっとうな政治になるのかもしれない。人を信じて。

 人格の高潔さ、仕事への熱意と効率、他人への配慮、公共への慈しみ、結局はそういった一人一人の政治家個人の資質が大切なのではないか。
 それこそ「共産主義」だろうが、「絶対王政」だろうが、統治する人に能力があって、また公共心にあつければその社会は暮らしやすいものとなるだろう。封建社会の江戸時代にも善政をを敷いた政治家(殿様)がいる。
 逆に「資本主義自由社会」が全て良いかといえばそうではないでしょう?
 
 結局は教育が一番大切なのではないか?民度が上がってくれば、全てのシステムが機能的に動き、無駄な物がなくなっていくだろう。日本はそういった効率性を武器にしていかないと、資源のないこの国の将来は危うい。

 例えば、極端な話、もし教育の効果によって世の中から泥棒がいなくなるだけで泥棒対策の費用がいらなくなり、その分誰もが効率的に資金を生かせるだろう。
 治安が良いという事は、それだけで私たちに利益を生む。安全であるからこそ、そこに資本投下出来る。
 「安全」という社会資産には、お金では計り得ない価値があると思う。
 また、教育によって節約する事を知れば、様々な資源の有効活用が出来、随分と効率の良い世の中になるだろう。
 教育の効果によってみんなが約束事を守れば、リスク回避にまわすはずだった資産を、これまたもっと有効に活用できるだろう。
 教育の効果によって一人一人の能率・生産性が上がれば、それが日本社会全体の競争力を強めることになるだろう。

 ちょっと話がそれました。ですから、今回もよく人物を見極めて一票を投じる事にしましょう。
 例えば、ホントに例えばですが、その人が自民だからと一票入れても、その人が明日も自民党員であるとは限らないですしね。
 また、どんなシステムを選んでも、結局そこに良心がなければ住みよい社会にはなりませんね。

 しかし比例代表制は個人を選べないし、小選挙区制は苛烈である。現在の制度はホントに以前の中選挙区制より優れているのであろうか・・・。
 国民の意思を代表する「代議士を選ぶ」という本義には、比例ナシ、中選挙区制の方が民主主義に叶っていませんでしたか?

 小沢さんの思惑通りにはダイナミックな政権交代も起こりそうにない現在、今のこの制度はそのうちに自民党の一強独裁を生み出してしまいそうでコワイ感じがします。
 私個人としては、今のところ特にどこの政党が好きというのも、また嫌いというのもありませんが、一党独裁は「和をもって尊しと為す」日本の風土にはなじまないと考えています。たとえそれがどんなに素晴らしい政治団体であったとしても。

合わせてお読み下さい。
http://kojifujita.com/blog/archives/2005/09/9_agosto_2005.html#more

Septiembre 12, 2005

神戸ドラマー氏、ドラムスタジオ・ラ・フィエスタにやって来る  12 sept 2005  

以前日記にも書いた通り、神戸のドラマー氏がスタジオにやって来ました!
今回、約二週間の滞在で私にラテンキューバンドラミングを習う事になっています。
茂原市内のビジネスホテルに宿泊し、交通手段として、なんと神戸から自転車を送っておく手際の良さには感心してしまいました。

 ドラマー氏、聞くところによると、神戸ではお弟子さんを何人も持っていて、またジャズ系の演奏活動をしているそうです。
若いのにすごいなあ。

 さすが今までにもドラムを専門的に習ってきただけあって、吸収の早い事!
様々なマルチャのアプローチや、コロのパート、そしてそれにくっつくフィルインなどと共に、腕のひねりを取り入れる等の、合理的な動作についても合わせてレッスンさせていただきました。
その他アクセントの質感を変える方法やら何やら・・・
今回は合計12コマレッスンする事になっていますが、いったいどこまで上達してしまうのであろうか。
 
 今後はルーディメンタルなマーチングのテクニック、ティンバレスのテクニック、それにキューバの代表的なリズムのいくつか・・・ダンソン、モザンビーケ、セイスポルオチョ、ピロンetc...、それにラテンフュージョン系のアプローチやドラムソロとか出来ればいいなと思っています。
 それにホントは時間が許せば、コンガの基本的なリズム、奏法は理解しておくと非常にドラミングの為になりますね。

Septiembre 13, 2005

きれいな海岸に原発あり  13 sept 2005

 うわ~、これメチャクチャきれいじゃん!・・・と思う海岸に限って原子力発電所が近くにある。

 若狭湾の入り江の先なんか、水がとてもきれいでつい泳ぎたくなる。が、しかしこの地区はどこもかしこもきれいだな、と思うと半島の突端に原発があるので泳ぐのはちょっと躊躇してしまう。長居するのもちょっと不気味である。
 島根半島しかり。他にもなぜかきれいだなと思った海岸には、そういったところにかぎって大抵原発がある。

 ・・・以前はこの原発が大嫌いであった。火力でも水力でも風力でも地熱でも他に代替があるだろうと。しかし、いつの頃からかこれはエネルギー不足の日本には不本意ながらも必要なものである、と考えるようになった。
 トータルバランスで考えれば、火力や水力はより大きな環境破壊につながるし、最近増えている風力は自然任せで頼りないし、この原子力発電の効率性は今のところなくてはならないなと。これは、もしかして中国でプラントエンジニアをしている後輩の伊藤君が日本で原発を作っている頃、ポツっと私に話したことがずっとアタマに引っ掛かっていたのかもしれない。

 とはいえ、その安全性については非常に気がかりで常に重大なる関心を寄せているのだが、原子力発電所で事故が起きて被爆者が出る度にその後の報道を注視していても、被爆者がどうなったかについては不思議とまったくと言っていいほどフォロー報道されない。
 これはどういうことなのだろう。・・・もしかして国家の圧力ですか??それとも電力会社の?

 皇室に対する画一的な報道といい、マスコミって面白いですね。私は一市民として真実が知りたいのです。

 それはさておき、その昔零戦等の兵器開発で優秀だった企業で今、原子力開発をしている弟に久しぶりに会った時、「お願いだからおまえの力で秘密裏に○○を○発作っておいてくれ」と言ったら「それは無理」と軽く一蹴されてしまった。
 残念である。

Septiembre 14, 2005

ゴンサロ・ルバルカバ(Gonzalo Rubalcaba)伝  14 sept 2005

 ゴンサロ・ルバルカバ氏はラテンのフィーリングを濃厚に持つ、超絶技巧のジャズピアニストとして世界的に有名である。本名Gozalo Gonzalez Fonseca(ゴンサロ・ゴンサレス・フォンセカ)。
 そんな氏が音大の打楽器科卒である事は意外なほど知られていない。

 打楽器科卒業のピアニストとしてはMichel Camilo(ミシェル・カミロ)氏があまりにも有名である。彼のバンドのドラマー、Horacio Hernandez(オラシオ・エルナンデス)氏は以前ゴンサロのバンドに在籍していた事があって、ゴンサロ10代後半、ドイツからリリースされたライブアルバムに名前がクレジットされている。また同じくゴンサロが作った、秀逸なダンソンのアルバムにも。
 
 それはともかく、ゴンサロの母校はISA(Instituto Sperior de Arte)である。「イサ」と呼ばれ、訳せば「国立高等芸術院」とでもなるであろうか。「スペリオール」だから「国立最高芸術院」だ、という訳も目にした事がある。もちろんキューバ共和国立である事はいうまでもない。

 ロサンゼルスの売れっ子、Coky Garcia(コキ・ガルシア)と同期で、現代曲などを楽しくアンサンブルしていたそうである。コキ、キューバではCoqui(コキ)だったのだが、この綴り、海外では格好悪いと考えたものか。または「コキ」は「コンラド」のニックネームである。ISAで教えているのはクラシックばかりなのだが、なぜかキラ星のごとく輝くラテンキューバ音楽界の凄腕ドラマー達は殆どこの大学の出である。コキもメキシコシティからロスにやって来たばかりの頃は自転車移動で大変そうだったけれど、今や売れっ子でホッとしています。あの実力ならね・・・。

 この凄腕ドラマー達が愛してやまないISA打楽器科教授がロベルト・コンセプシオン氏である。Sr.Roberto Concepcion Rubi・・・稀に見る、博愛精神に溢れた、生神様のような人である。だから彼と街を歩くと冗談ではなく約一分ごとに道行く人から声がかかり、中々目的地へと到達する事が出来ない。そんな人は、世界中でロベルト氏を除いて私は他に知らない。

 この頃のゴンサロの話は氏からよく聞かされたものである。非常に優秀な生徒であったと。
私もゴンサロのドラムは叶うなら是非聴いてみたい。

 私はゴンサロには残念ながら直接会った事がありません。彼は本国にもFidel Castro(フィデル・カストロ)首相からプレゼントされた豪邸を持っているが、滅多には帰って来ないのである。
 が、彼の家族は、キューバでも最もお世話になった人たちである。 キューバ音楽学習時代に毎日通った懐かしい「私の家」である。1996年の誕生日はこのルバルカバ家で祝ってもらったし、今でもハバナに到着したら真っ先に訪ねるファミリーである。

 ゴンサロ幼少の頃ピアノの手ほどきをしたのは、兄のピアニスト、Jusus Rubalcaba(ヘスス・ルバルカバ)だったらしい。ヘスス本人から聞いた話である。
 しかし、そのスタイルは、ヘススのあまりにも浪漫的なピアノに比べ、ゴンサロのピアノはあまりにも完璧でストイックであろうか。
 父は有名なチャランガバンド、Orquesta Rubalcaba(オルケスタ・ルバルカバ)を率いるGllermo Rubalcaba(ギジェルモ・ルバルカバ)で、そのスタイルは大変優雅、しかし時に熱い。また、この父は非常な伊達男さんでもある。もう一人の兄はベーシストのWiliam Rubalcaba(ウィリアム・ルバルカバ)である。
 母はドミニカとハバナを行ったり来たりしているようで、ごくたまに私もお目にかかる事がある。

 私は彼、ゴンサロのピアノが大好きなのである。なぜああなるのか、謎に満ちているところが。
個人的にはこの「謎」の部分がないと、どんなに上手な演奏でも惚れ込む事は滅多にない。

 シリアスなジャズはもちろん、先鋭的な音楽もやれば、ゴージャスなダンソンのアルバムを作り、最近はラテンジャズ路線を進んでいるようであって、しかし、時たまサルサのアルバムに参加したりする。
なんなのでしょうか、あの才能は。

 そんなゴンサロ、実はパイナップルジュースが大好きらしい。

Septiembre 15, 2005

K Jazz 88.1 FM 15 sept 2005

http://www.jazzandblues.org/listen/
たまには、このようなインターネットラジオをデジピ前のスピーカーから、かけ流しにしてピアノを練習する事も楽しいものです。

時にフレーズをなぞり、引っ掛かるパッセージは何度も繰り返して弾いてみたり。
それぞれの楽器特有のフレーズや音域の感触がみえてきたり。
ドラムソロが出てきたら音に合わせて当て振りしてみたり。

Kジャズという、ここのサイトは気になる演奏があった時に、演奏者名も言ってくれるからこれまた便利です。

Septiembre 16, 2005

気になる木  16 sept 2005

千葉の自宅から茂原のスタジオに行く途中に、どーも気になる木があります。
確か、今年の初夏くらいにその存在に気が付き、この道を通る度に眺めています。

幹の真っ直ぐさと、上のこんもりとしたまとまり具合、そしてなんといっても枝葉の、何か勢いを感じる伸び具合が気に入っています。
如何ですか?

気になる木.JPG

ちなみに同じ場所に名水?を発見!
房の水.JPG

しかし、飲んでみたところ、エグかった・・・。
時間がなかったので、じっくりとは味わっていませんが、何か雑味がある・・・とは言っても一般的な金気ではないと思います。
なんだろう、あれ?
また、機会があったら確かめてみます。

Septiembre 17, 2005

携帯を修理に出す  17 sept 2005

 一年九ヶ月使い続けている愛機の画面にちらつきが出てきて、しかも頻繁に電源が落ちるので、携帯端末を修理に出しました。

 人によっては化石のように古く感じられるかもしれないmova、F505iという機種を使い続けています。
 このF505i、使い始めてから3ヶ月毎に必ず、こちらの話し声が相手に伝わらなくなる症状が出て困っていたものですが、前回4度目の新品へ交換の後は快調になりました。

 この機種、多機能なのですが、とにかく全てのファイルに対するアクセスが遅いという、大欠点を持っています。メールや写真の表示がとても・・本当にとても遅いです。処理能力を多機能化に割いた分、スピードは鈍るのでしょう。
 とはいっても機能自体には非常に優れたものがありますし、また時にアウトドア(=秘境)で使用する私としては、まだまだ通信エリアの狭いFOMAには乗り換えられません。
 それに今年になって三年間修理が無料になったり、二年間使うと電池パックがもらえたりするので、これは大事に使おうかな、とも思いました。

 直って手元に戻るって来るのが今月23日。それまでは不便を強いられます。今、手元にあるのは、よりによってラクラクホンF672i。。。。。
 スケジュール機能がないのが痛い・・・痛すぎる・・・。カメラもないし。。。。。

 しかし、渡された代替機種の事は別として、近所にある稲毛のDOCOMOショップはいつ行っても対応が素晴らしいと感じます。

Septiembre 18, 2005

新曲を作曲  18 sept 2005

この忙しいときに、また一曲出来てしまったのである。
こういうのは突然出てくるからどうしようもないですね

 その場で形にしなければ、残念ながらも消えてしまうという経験を何度もしているので、曲が頭に浮かんだ時には、なるべくその場で形にするようにしています。
 これは不思議なもので、絶対に忘れないって確信があるのに、それでもホントにふとした瞬間にアイデアが消えてしまうのです。
 時には楽譜に書き留め、時にはさっとラフにMIDI音源化してみたり、スタジオにいる時とか、恵まれていればそのまま全部一気に生録音してしまう事もあります。
 今回は楽譜とMIDIのラフスケッチを作っちゃいました。
 タイトルがこれまた悩むものですけれど、・・・そうそう、うちのパソコンは今、動作が不安定なので保存の時に、はて、曲名はどうしようか・・なんて思案しているうちと、そのうちにパソコンがフリーズして全て水の泡・・・という事がままあります。
 それはともかく、新作のタイトルは「Mi Diosa」としてみました。
 キーは一応シャープ一つですが、転調が多く、自分でも判然としません。メロディーは結構素直だと思います。
 コードに関してはコテコテのキューバものよりは、色彩豊かでやわらかいものが好きなんです。
 始め優雅な三拍子の曲だったのですが、いじっているうちにルンバもいいな、なんて楽譜を3/4と2/2の両方作ってしまいました。
 最近は12小節一発などという潔いフォーマットの曲は少なくて、この曲も例に漏れず48小節で一テーマです・・・。
 出来るだけ早いタイミングでお披露目の機会を得たいと思っています。

Septiembre 19, 2005

名月!  19 sept 2005

今年の中秋の名月は非常にきれいである。

びっくりしました!!!!!

真冬はともかくとして、中秋の名月をこんなに雲ひとつない澄み渡った夜空で見たのは久し振りな気がします。

Septiembre 20, 2005

ドラマーズ・ライブ日程決定!!! 20 sept 2005

 ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ(Drum Studio LA FIESTA)主催、第七回ドラマーズ・ライブの開催日が決定いたしました。

 今回は平成18年3月18日(土)、場所:千葉県茂原市、東部台文化会館です!毎回数々の名場面と共に感動を巻き起こしてきましたが、今回は一体どうなることでしょうか。
 例年20名~30名のドラマーから参加があり、これだけ多岐にわたる様々なドラミングを聴ける機会は滅多にないでしょう。
 毎回全てのドラマーがマイナスワントラックをバックに従えて、ステージ中央前面のドラムを叩きまくります。また、殆どの参加者がドラムソロにも挑戦しています。
 入場無料ですし、たくさんの皆様のご来場、お待ち申し上げます。おそらく開演は午後2時頃になると思います。
 
 また、参加者募集中です。
ご連絡は
Drum Studio LA FIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)
電話:0475-25-8999
メール:info@la-fiesta.jpまで、どうぞ気軽にお問い合わせ下さい。

Septiembre 21, 2005

ラクラクホンF672i  21 sept, 2005

 修理に出した手持ちのケータイの代わりとして渡された、ラクラクホンF672i、なかなか大変です。

 まず手持ちのケータイのアドレスが入り切らなくて、最近入力した方々のアドレスがまったく分からなくなってしまいました。もちろんデータは保存してありますが、手持ちの機種が戻ってくるまで分からないままです。また、残っているそれぞれの方のアドレスも、一名につき一件ずつしか移し替えされず、かなりの方々に連絡しようにも出来ない状態です。もしかしてデータリンクソフトの方にデータ入力しておけば自分で移し変え出来たのかもしれませんが・・・。
 スケジューラー機能がないのも痛い。今年より、予定の殆どを携帯に入れるようにしているため、現在、かなりの不便を強いられています。
 
 しかしながら、メールの音声読み上げ機能は楽しめます。「ペコリ」「アセアセ」など、絵文字や、顔文字まで読み上げてくれるのが中々楽しいです。
 それと、万歩計機能には驚きました。レッスンの日には、なんとせいぜい1000~2000歩程度しか歩いていないことが判明・・・。愕然とした次第です。

ラクラクホンF672i
ラクラクホン.jpg

Septiembre 22, 2005

神の見えざる手  22 sept 2005

市場経済原理「神の見えざる手」のように、どんな物事にもバランスするポイントがあるのかもしれない。
終わってみれば栄枯盛衰、グッと進めば逆に戻る時もある。
その反対も然りかな。

Septiembre 23, 2005

慣れる早さよ・・・  23 sept 2005

My携帯が戻ってきました!

しかし、例によってユーザー辞書の登録やアドレス帳の関連づけなど、一からやり直さなければならず、いつもこれに相当な時間を費やすので、憂鬱です・・・。

よかったところとしては、携帯の表面を全て綺麗に取り替えてもらったので、またまた新品のように外観が甦ったところでしょうか(こちらは有料千円です)。

久々にMy携帯でメールを打ってみると・・・たった一週間しか経っていないのに、もう指が代替で使わせてもらっていたラクラクホンに合うように勝手に動いてしまいます。

・・・人間の適応力を感じた一瞬でした。
とはいえ、My携帯にもまたすぐに馴染むのでしょう。

Septiembre 24, 2005

New広角モニターカメラ  24 sept 2005

スタジオにある演奏モニター用カメラの二台のうち一台をより広角なものに交換しました。
中々ヨイです、これ。

演奏する時の動作の反映が、楽器から奏でられるリズムだとすると、ドラムというのは他の楽器よりも、身のこなしをチェックする事によって、より良いリズムを作り易いものであるかと思います。

ただいまのモニター画像はこんな感じです。以前のカメラだと左にあるティンバレスまで入らなかったのですが、そこまでチェック可能になりました!
New広角モニターカメラ.jpg

Septiembre 25, 2005

Latin Cuban Drumming(ラテンキューバンドラム教本) CD音源サンプル公開!  25 sept 2005

今年の2月1日に仮ミックスを終えてから、つい放っておいてしまったラテンキューバンドラム教本の音源、実はこの週末にいくつか録音し、きっちりとCD収録可能数ぎりぎりの99サンプルまで追加して収録しました。

以下はサンプルの一部です。

1:P63 Songo(ソンゴ) E
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2:P92 Jazz Latino(ジャズラティーノ) D
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3:P95 Percusion(ペルクスィオン) D
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4:P95 Despelote(デスペローテ) E
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ようやくです。近日中に完全な形で皆様にお届け出来る事と思います。
あとは業者に持っていってプレスするだけです。

3,4のようにコンガのデモ演奏もたくさん入っているので、コンガ奏者の方にもお薦めします。
もちろんドラムだけでなく、教則本にはコンガをはじめとする様々なパーカッションのパターンも載っています。
こちらの「ラテン・キューバン・ドラム教本」では、お聴きのように、主にキューバの「ポピュラーミュージック」で使われるリズムを扱っています。

民族系は近日中に「キューバ東部地方のリズム」としてまとめる予定です。

そういえば、ベネズエラのリズムに関する教則本なんかも二年前に7割くらい書き終えているわけで、イカンです、このペース。世の中には様々な誘惑が多く、つい仕事のペースが・・・。

Septiembre 26, 2005

続・・・改造スネアその後  26 sept 2005

自己流フリーフローティングにした改造スネア、快適、快音ですが、一点だけ不具合が・・・。

それはスネアの裏ヘッドが伸びてしまう事です。
フリーフローティングシステムの場合、上下のリムをつないで皮を締めるので、両面とも同じ張力がかかるわけですが、これに裏ヘッドが耐えられない・・・。
スネアの裏ヘッドは通常、極端に薄いヘッドを使うので、こうなるであろう事はある程度予想はしていましたが、予想以上に裏皮が負けてしまうようです。このまま放っておくと、リムと裏ヘッドの高さが同じになってしまいそうです。
とりあえず近日中に裏ヘッドをスネアサイドより厚い、ディプロマットかアンバサダーのクリアに変えてみます・・・。

Septiembre 27, 2005

ジョエルに第一子誕生!!!!!  27 sept 2005

Paulito(パウリート)の人気絶頂時代を支え、またIssac Delgado(イサック・デルガド)のドラマーでもあったJoel Paez(ジョエル・パエス)氏に娘さん誕生!!

いや~おめでたい。
メールで送られてきたたくさんの写真(親バカですね(^_^;) )を拝見させて頂いたところ、中々のボニータでした。
そりゃジョエルさんと言えば、キューバではジャニーズ的人気を誇ったお方で、その娘さんですから当然とも言えますな。

ふと懐かしくなって昔、一緒に撮った写真をふと見ると、ジョエルはともかく、この私はいったい何という格好をしているのでしょうか・・・(>_<)
Joelと.jpg

Septiembre 28, 2005

藤田浩司Latin Band(ラテンバンド)ライブ! 28 sept 2005

明日、千葉県一宮町にあるライブハウス「大神家」でライブがあります。
今回は久々に齊藤佐智江嬢の柔らかなフルートの音色を楽しめます。

佐智江さんがいると、なぜかどの現場も周りの空気が和みます。

また、ここのところ打楽器隊が男性オンリーですが、これが中々暑苦しくてヨロシイ。

 先週、今週はドラムばかり叩いていたので、ピアノはどうかと思いきや、今少し弾いてみると、フレーズが次々に浮かんできます。ちょっと今までと違う感覚で。
 個人的には、時に楽器にまったく触らないインターバル期間があった方が状態が良いみたいです。それまでに苦しんで練習してきたものが楽器に触れない期間になぜか熟成されるんです。・・・とはいえ、「練習しない」なんて、一般にはお薦めできないでしょうけれど。

 9月29日(木) 1st)19:30~ 2nd)21:00~ 大神家(おおがみや) 長生郡一宮町東浪見7545-3 0475-42-7568 藤田浩司 ラテンバンド:(p,drs)藤田浩司、(fl)斉藤佐智江、(syn-b)野口由紀、(drs)高崎洋平、(perc)吉羽一星  当日2500yen(前売2000yen)

Septiembre 29, 2005

藤田浩司Latin Band(ラテンバンド)ライブを終えて! 29 sept 2005

いや~、やはり暑苦しくて、なにか、こう・・・イイ感じでした。
最近こんなの多いですけれど、オトコに囲まれるのも悪くないな、という感じです。

 なんかピッタリ来るんですよね、色々なところで。例えば毎回のライブ中、コルトレーンの「Giant Steps(ジャイアント・ステップス)」に長大な打楽器ユニゾンを入れてるのですが、後で聴き返してもまったくズレがなくて気持ち悪いくらいでした。まぁ、ずれないなんて、それは当然な事なのかもしれないのですが、私のライブをお聴きになってる人はわかるかと思いますけれど、結構リズムの難しいユニゾンなのです。

 それは置いておくとしても、ここのところ、このヨイ意味でのむさ苦しさにハマっています。元来「オトコ」というのは、攻撃性を内に秘めているものであり、もしかしてインタープレーの応酬といったものには向いているのかもしれません。そこが魅力です。

尚、次回このメンバーでの演奏は2006年1月21日(土)です。

「美女と野獣三人衆」
LatinBand大神家29sept2005.jpg

Septiembre 30, 2005

ディーゼル規制法を精読する  30 sept 2005

 車の買い換えを目前に控えて、国の「自動車NOx・PM法による車種規制」と都県の条例による「ディーゼル車走行規制」とはどんなものなのか、今一度詳しく読み直してみました。

国の自動車NOx・PM法による車種規制
排出規制物質   NOx、PM
対象自動車 対象地域内に使用の本拠の位置がある自動車
対象車種 トラック、バス、特種(乗用車ベースはディーゼル車のみ)、ディーゼル乗用車
規制値 NOx 長期規制並
         PM 3.5t超:長期規制並
    3.5t以下:新短期規制の1/2
後付け装置による対応  NOx・PM両方を低減する後付け装置は現在のところない
規制開始時期 平成14年10月1日
猶予期間 原則として初度登録から8~12年間(初度登録時期に応じてさらに平成15年9月から平成17年9月までの激変緩和措置)
規制の担保手段 車検
罰則等 6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金

都県の条例によるディーゼル車走行規制
排出規制物質 PM
対象自動車 当該都県内を走行する自動車
対象車種 ディーゼルのトラック、バス、特種自動車
規制値 NOx 規制なし
PM 長期規制並(ただし、東京・埼玉は平成17年4月以降の知事が定める日から新短期規制並)

後付け装置による対応 各都県が指定するPM減少装置の装着により規制適合とみなす
規制開始時期 平成15年10月1日
猶予期間 初度登録から7年間
規制の担保手段 都県職員による立入検査や路上検査
罰則等 運行責任者に対し運行禁止命令。命令違反について氏名公表、50万円以下の罰金

 どうやらスタジオのある茂原市のディーゼル乗用車は、この先も首都圏を合法的に走れるようです。
 ディーゼル乗用車にはバス、トラックに対するような税、その他の救済策がまったくありませんし、また、有効な触媒装置もバス、トラック用しか市販されていない現状、そしてトラック等と比べた場合のガス排出量のパーセンテージからかんがみて当然といえば当然かもしれません。

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