大変忙しく過ごす中、たったの1日だけ観光に出た。
今回のキューバ渡航、その主な目的はただいま全身全霊かけて育てている愛弟子にその筋では世界一であろう、キューバの教育を受けさせる事であったので、レッスン漬け、ライブ&コンサート漬けでとにかく時間がなかった。
まずは23通り、市街中心地へCDを買いに行く。
忙しいから根性入れないとCDも変えない。
写真:市内中心にある高級ホテル、アバナ・リブレ(Habana Libre)にて

その後、セントロ・ハバナ(Centro Habana)の住まいからオールド・ハバナ(旧市街)へ。
海岸沿いのマレコン通りを30分ほど歩くとオールド・ハバナ(Habana Vieja)に到達する。
何を見るという事もなく、とりあえずオビスポ(Obispo)通りを目指す。
見るもの、間違ってるってか(笑)
写真:オビスポ通りのCD店内

通りの入り口にはヘミングウエイとダイキリで有名な飲み屋、フロリディータ(FLORIDITA)が。

しかし、高いから入らずにスルー。
物価高はキューバも同じ、燃料もバカ高い今年、今回の予算はかなりタイトなのである。
すこし離れた飲み屋で生演奏の音が聞こえたから入ってみる。

コンガの兄ちゃんが写真を一緒に撮ろうと誘ってくる。

正直言って日本で飲むブカネロは大して美味くはないが、ここキューバで飲むブカネロは最高に美味い。
キューバに行ったらまずはブカネロだ。
しかもブカネロ・マックスではアルコールがきつ過ぎる。
ブカネロ・フェルテが良い。
オレはクリスタルもマヤベも、ましてやマナカやブルーハやポラールなども滅多には飲まない。
サンチアゴにいる時なら、場合によってアトウェイはOKだな。

半日でハバナの全てなど、見るべくもないので適当にブラブラして飲んで、アバナ・ビエハ(Habana Vieja)の観光はおしまい。
帰途、徒歩で帰るオレに付き合う愛弟子、野崎めぐみの根性は中々のものだった。
良家のお嬢さんなのに、お父さん、お母さん、ごめんなさい・・・

そういえば、今回もタクシー代はかなり節約したかなー。
良い奥さんになれるかもしれないぜ。
セントロ・ハバナにある宿、アパートメント10階からの景色


夜はアントニオの家族とカバーニャ要塞へ。

ここでは確か夜の9時きっかりに大砲を撃つ儀式が今でも行われている。
ハバナ市街の夜景が綺麗だ。


カバーニャ要塞はなんでもラテンアメリカで最も古い砦らしい。
楽隊付きの壮麗な儀式を観た後、要塞内のちょっと高いレストランでお食事。
二重経済のキューバ、教授の月給が1200円程の国でも、高級なレストランで食べれば4人で軽く1万円はする。
こんな場面でも在キューバ日本大使館職員の親友、アントニオは全額おごってくれようとするが、それがキューバ式の付き合いだ。
赤ちゃんのダニエルがかわいい。

もちろん今年、医学生になるという彼女も。

話の尽きない、とても楽しい一夜でした。
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