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ミュンヘンビール巡り PartⅡ 20 junio 2013

今回の旅も今日が最終日、明日~明後日にかけては帰国!という事で、今日も飲んだくれます。
時間を持て余し朝9時半には宿を出てしまったが、やってました!レーベンブロイのビアガーデン。
朝から飲めるとは素晴らしい事です。


木陰のビアガーデン、涼やかな風。
まずはレーベンブロイのHell Original 500ml/4.5Euro。

このヘレスは苦味が少なくまろやかだ。
グラスの中でいつまでもふつふつと立ち昇る泡が好ましい。
オクトーバーフェストの宣伝があるが、開催は9月20日~10月5日でチケットが必要な様だ。


次にフランツィスカーナー・ロイヤル・ヤールガングスヴァイスビール(Franziskaner Royal Jahgangsweisbier)を頂く。

濃色のヴァイツェン、これまた美味い。


ここまで色々と飲んで来て再認識出来た事。
それは日本の地ビール作りの素晴らしさ。
日本の各地でこれら本場のビールに負けない製品が作られているというのは嬉しい限りだ。
今後ピアニスタで出すスペシャルビールは、全て日本製にしよう。
ビールは鮮度が命、その方が良心的だ。
在庫は極力おかない、なくなったらゴメンナサイというスタイルで。
そうなるとやはり比較的よく流通しているものが鮮度の面では安心だ。
今まではお客様の望みのものを切らしたら申し訳ないという思いの方が強かったが、すべてなくなったらそれまで、という在庫管理が、より良心的な様に思える。

フランツィスカーナーというのはレーベンブロイの1ブランドだったのですね。
メニューにレーベンブロイとフランツィスカーナーの、二つのブランドが載っている。
ヴァイス系はフランツィスカーナーで出しているようだ。

結局結構グダグダとしてしまい、ヴァイセス・ブロイハウスにはぎりぎりの12時5分前に到着。

なんとか午前中のみのメニューだというミュンヘン名物の白ソーセージ(Münchner Weißwurst)を頼む事が出来た。
ビールはSchneider TAP1 Meine blonde Weisseを注文。

これは何度飲んでも典型的なヴァイツェンだ。
華やかな香り、爽やかな飲み口、それに酵母の濁り。

この上質なシュナイダーのヴァイツェンに迫る日本のビールもたくさんある。
銀河高原のヴァイツェンもその一つ。
今のところ仕入れのしやすさと流通量でこの銀河高原ヴァイツェンが最有力な選択肢かな。
酵母入りは常に冷蔵が必要で管理が難しいが、何本かずつ仕入れてみようかな。


付け合せのパンも塩味が効いていて美味い。
パンのメニューについてもピアニスタで何か出せないか検討中。


さて白ソーセージ。

美味い!

これはその昔、小さな頃に食べた魚肉ソーセージを思い出す様な淡白な味わい。
材料は何なのだろうか。
ポットに入って出てきたので、恥ずかしながらしばらく出て来たのに気付かなかった(汗)

これは茹でソーセージだ。


さてヴァイスビアに関してはシュナイダー、パウラナー、アイインガー、ホフブロイハウス、フランツィスカーナーより数種類飲んできましたが、どれも美味しくて誠に甲乙付け難い。
が、強いて言えばシュナイダー社のこだわりに一票を投じたいと思う。
特に1872年以来の味を守るというTap7のオリジナルは秀逸だろうか。
というわけで、これをもう一杯!


ヘレスとかピルスナーの範疇ではなんといってもウルケルの工場大樽直出し無濾過生が特別に最高だった。
しかし、この最高のコンディション・・・これに類するビールはどんなに望んだところで中々飲めるものではないだろう。


ミュンヘンの空気はきれいだ。
自転車道がよく整備され、自転車の左側通行もきっちり守られている。
自動車の交通量は少なめだ。
散歩していて思うのはドイツ人の規律正しさ。
片方が工事中の通行止めで、その場所が信号に関係なく往来自由であったとしてもみんな信号を守る。


Nürnberger Bratwurst Glöckl am Dom。


まずはビール。
Hacker-PschorrのHefe Weisseを1杯。

濃いめに濁ってはいるが、苦味が少なく切れ味の良い、爽やかなヴァイツェン。

お手本のようなヴァイツェンです。

そしてニュルンベルガー焼きソーセージを確認しながら注文。
やはりミニマムは6本だそうで。

やってきました、Nürnberger Rost Bratwurst。
サイズは想像していた様なものではなく、シャウエッセンサイズで安心しました。

こういう香味の利いたソーセージっていいな。
つまみには最高だ。
焼きはグリルでしょう、これは。
焦げの付き方が鉄板じゃない・・・網なんですかね?それとも何か特別な!?

ソーセージには脂身も結構入っていて、しかしどうもこの脂身が美味いようだ。

つまみには最高と言ったけれど、これだけ塩味が強いと、少なくとも自分にとっては6本食べるのが厳しい。
つまみで3本、あるいは4本で良いでのではないだろうか。

付け合せはポテトかキャベツか、選ぶ事が出来る。
この付け合せのポテトに酸味が効いていて美味い。
この酸味はなんなのでしょう?


隣のドイツ人がやたらクリスタルなビールを飲んでいたのでそれは何なのか聞いてみたところ、Edel Pilsのスプライト割りだと言う。
これだと酔わないから良いのだそうだ。
ふうん、ドイツでそのようなビールの楽しみ方もあるのですね。

フラウエン教会からマリエンプラッツに近い方はずらりと飲み屋街になっている。

帰りがけ、カールス門の噴水で黒人の若者数人が水浴びのつもりだろうか、噴水に突進して行く。

白人の女の子達も続いて行った。
元気があって宜しい。

今の季節のミュンヘンは22時でも宵の口だ。
ラストのつもりで泊まっているホテル前のビアガーデンでフランツィスカーナーのヴァイスを頂く。

500ml3.5ユーロ。
濁りはあるが、さほどでもない。
これも苦くない、ほのかに柑橘系の匂いが立ち上るような爽やかでフルーティーなヴァイスビアだ。

いよいよ旅も終わり、あとは帰るだけ。


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*藤田浩司ライブスケジュール*

2013年9月7日(土) 石田玄紀(はるき)カルテット
茂原Live☆Space PIANISTA ライブスペース・ピアニスタ
http://www.pianista.info/
千葉県茂原市茂原西7-24
080-2294-9549
1st19:30, 2nd21:00 Open18:45 - Close24:00(LO23:30)
charge 大人\2000yen、高校生\1400yen、中学生以下\1000yen
石田玄紀(はるき)カルテット
石田玄紀(Alto Sax.)
中澤健(Pf)
高橋陸(Bs)
藤田浩司(Ds)


2013年10月4日(金)  藤田浩司 ラテンジャズスマイル
茂原Live☆Space PIANISTA ライブスペース・ピアニスタ
http://www.pianista.info/
千葉県茂原市茂原西7-24
080-2294-9549
1st19:30, 2nd21:00 Open18:45 - Close24:00 LO23:30
charge 大人\2000yen、高校生\1400yen、中学生以下\1000yen
藤田浩司 ラテンジャズスマイル
藤田浩司(Pf) http://www.kojifujita.com/
藤巻良康(Bs) http://blogs.yahoo.co.jp/letsgroove0410
安部泰朗(Conga) http://heihatiroude.gozaru.jp/
小高 洋(Ds) http://regnochsjung.blog.fc2.com/


2013年11月29日(金) 藤田浩司&藤巻良康 DUO「Close Your Eyes」
茂原Live☆Space PIANISTA ライブスペース・ピアニスタ
http://www.pianista.info/
千葉県茂原市茂原西7-24
080-2294-9549
1st19:30, 2nd21:00 Open18:45 - Close24:00 LO23:30
charge 大人\2000yen、高校生\1400yen、中学生以下\1000yen
藤田浩司(Pf) http://kojifujita.com
藤巻良康(Bs) http://blogs.yahoo.co.jp/letsgroove0410
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Junio 20, 2013 3:03 PMに投稿されたエントリーのページです。

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